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日記・ブログランキング

2014年11月07日

Google、Android 5.0の正式配信を開始……デザインやセキュリティを改善

Google、Android 5.0の正式配信を開始……デザインやセキュリティを改善

米Googleは3日(現地時間)、Android 5.0の正式配信を開始した。マテリアルデザイン、通知機能の拡充などが図られる。配信は今後数日間かけて行われる。

 Android 5.0(Lollipop)は、大型タブレットからスマートフォンなど、デバイスの画面サイズに合わせて最適な表示を行なう「マテリアルデザイン」を採用。ロック解除することなく、メッセージやコンテンツなどの通知を確認できる「ヘッドアップ通知」機能を追加し、通知機能の拡充も図られた。

 そのほか64bit対応、ペアリングを行ったウェアラブルデバイスが側にある場合はロック解除なしでデバイスに直接アクセスできる「Smart Lock」機能といった機能が新たに追加された。

 現時点でのAndroid 5.0対応モデルはNexus 5/7のみだが、今後さまざまなAndroidデバイスがAndroid 5.0に対応することになる。
(抜粋)

2014年11月06日

HKT48指原莉乃、念願の公約"滝行"に挑戦 - 総選挙に向け「1位に執着する」

HKT48指原莉乃、念願の公約"滝行"に挑戦 - 総選挙に向け「1位に執着する」

アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が5日、東京・港区のソフトバンクモバイル本社で行われた、新CM発表会に出席した。

ソフトバンクモバイルは、指原を起用した"白戸家"シリーズの新CM「滝行」編を8日から全国放送する。指原はCM内で、今年6月に開催された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』で、1位になれなかった時の公約だった"滝行"に挑戦しており、「念願だったので、達成できて良かった」と満足げな表情。「思ったよりも滝が本格的で笑っちゃった。心が洗われて精神統一できた」と今年10月半ばに福井市内の一乗滝で行われた過酷な撮影を振り返りつつ、次の公約を問われると、「CMに使えるような新しい修行を考えます!」と含み笑いをしていた。

また、次なる総選挙において、現在センターを務めるAKB48の渡辺麻友から1位を奪取するべく、体型維持のためにキックボクシングを始めたという指原。目標を聞かれると、「本当は(プロデューサーの)秋元さんをぶっ潰すぐらいが良いのかもしれないけど……」と過激発言で笑わせつつ、「ファン満足度1位!」と宣言。発表会では、"来年は絶対1位"と書かれたくす玉割りも行われ、「文字にするとプレッシャーですね……」と戦々恐々しながらも、「1位に執着してファンのみなさんと一緒に進んでいきたい」と笑顔で気合を入れていた。
(抜粋)

2014年11月04日

どれですか? 3位「HG丸ゴシックM-PRO」2位「MS 明朝」、1位は? 社会人に聞いた、好きなフォントランキング

3位「HG丸ゴシックM-PRO」2位「MS 明朝」、1位は? 社会人に聞いた、好きなフォントランキング

メールや、資料づくりなど、社会人であれば、PCで文章をつくる機会は多いですよね。文章をつくるとき、内容はもちろん、読み手に伝えるための「見た目」も仕事では重要となりますが、あなたは文字のフォントにこだわりはありますか? 今回は社会人500人を対象に、「フォント」について調査。いろいろある種類の中で、社会人に人気のあるフォントとは!? 他にも、みなさんが普段、実践しているフォントの使い分けなど、盛りだくさんでご紹介します!

Q あなたの好きなPCフォントは?
1位......MS ゴシック 200人(40.0%)
2位......MS 明朝 166人(33.2%)
3位......HG丸ゴシックM-PRO 54人(10.8%)
4位......HGP創英角ポップ体 48人(9.6%)
5位...... Times New Roman  20 人(4.0%)6位...... Arial 19人(3.8%)
7位...... Century 18人(3.6%)
8 位...... HGP教科書体 16人(3.2%)
9位...... ヒラギノ 15人(3.0%)
10位......Tahoma 2人(0.4%)

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2014年10月28日

auも KDDI、12月初旬に「au VoLTE」を提供開始 - 当初は2機種が対応

KDDI、12月初旬に「au VoLTE」を提供開始 - 当初は2機種が対応

KDDI、沖縄セルラーは27日、高音質通話が可能なサービス「au VoLTE」を12月初旬に提供すると発表した。2014年冬モデル「isai VL LGV31」「URBANO V01」から対応し、利用可能端末を順次増やしていく。

VoLTEは、LTEの高速データ通信ネットワーク上で音声通話を実現する技術。au VoLTEの特徴として、高音質な音声通話、シンクコールなどがある。

音声通話では、音声周波数帯域が広く、高音域がよりクリアに表現でき、高音質通話通話が可能となる。音声パケットの優先制御を行うことで、安定した通信も利用できるという。また、通話を行う際に3Gネットワークに切り替えないため、従来の4G LTE対応スマートフォンに比べて短時間で発着信が行える。さらに、音声通話と同時にウェブ閲覧などデータ通信を同時に利用できる。

シンクコールでは、VoLTEでの通話中に、スマートフォンの画面を相手のスマートフォンに表示する「画面シンク」、カメラで映している映像をリアルタイムに相手のスマートフォン意表示する「カメラシンク」の機能を持つ。このほか、お互いの位置情報を地図上に表示する「位置シンク」、画面上で手書き文字を共有する「手書きシンク」といった機能も備える。

au VoLTEの利用料は、新料金プラン「カケホとデジラ」、従来からの料金プラン「LTEプラン」と同じ料金を適用する。

なお、au VoLTEで新しく利用可能となるボイスパーティーを含む、新しいオプションサービス「電話きほんパック(v)」も提供する。ボイスパーティーは、発信者含めて最大30人同時に音声通話が可能となるサービス。オフィスの電話会議等に使うことができる。電話きほんパック(V)では、ボイスパーティー、お留守番サーイスEXなど6つのサービスをパックにしたもので、サービス単体での利用に比べて800円安く利用可能になる。
(抜粋)
タグ:au KDDI VoLTE

【ハウツー】今度のAndroid OSは「いざというとき駆動時間を90分延長できる」ってホント? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

【ハウツー】今度のAndroid OSは「いざというとき駆動時間を90分延長できる」ってホント? - いまさら聞けないAndroidのなぜ

多種多様な候補から自分好みの端末を選択でき高度なカスタマイズが可能、それがAndroidの魅力であり強みです。しかし、その自由度の反面わかりにくさを指摘されることも少なくありません。このコーナーでは、そんな「Androidのここがわからない」をわかりやすく解説します。今回は、『今度のAndroid OSは「いざというとき駆動時間を90分延長できる」ってホント?』という質問に答えます。

***

Googleは10月16日、次期Android OS(5.0)の愛称が「Lollipop(ロリポップ)」になることを正式に発表しました。6月に開催された開発者イベント「Google I/O 2014」では、「Android L」というコードネームで説明されていましたが、Android 1.5以降続く菓子の名前(Ice Cleam Sandwich、Jelly Bean、KitKatなど)が正式に冠されることとなりました。

そのLollipopですが、新デザイン「Material Design」が採用されるほか、開発フレームワークに5000以上の新機能が追加されるなど、現在のAndroid 4.x(KitKat)と比べると大幅に変化しています。高速化の一方で効率化も進められ、なかでも省電力機能はバッテリーのもちに直接影響することから、多くのユーザの関心を集めています。

Lollipopの省電力機能は、機能というよりもバッテリー消費量を減らし稼働時間を少しでも長くしようとする試み全体のことで、アプリ開発者にはより精緻な電力管理を可能にする開発資源(API)が提供されます。アプリがいつ/どの程度電力を消費したか履歴を調査できる「Battery Historian」や、バッテリーの状態に応じてアプリの挙動を厳しく管理する「Job Sheduler API」がその一例です。

現在販売中の実機による検証が行われていないため、実際の効果に未知数の部分はありますが、バッテリー消費量が大きい特定のアプリを終了させたり、ディスプレイや通信機能をオフにしたりをAPIコールで一括処理できるということは、"徹底的な省エネモード"をつくるには有望といえます。「90分」という時間は、バッテリーの状態にも左右されるため短くなる可能性はあるものの、バッテリー残量が乏しいときの助けになることは期待してよさそうです。
(抜粋)

タグ:Android

2014年10月27日

フルマラソンに! 大阪マラソンに女性スタッフが参戦!スマートグラス装着の実証実験に挑戦してみた!

大阪マラソンに女性スタッフが参戦!スマートグラス装着の実証実験に挑戦してみた!

26日開催された「大阪マラソン」。ケイ・オプティコムが行ったウェアラブル端末の実証実験に本誌編集部の女性スタッフも参加。スマートグラスを装着してフルマラソンに挑戦してみた。

 ランナー約3万人が参加した大阪マラソンは今回で4回目の開催。コースは、大阪城公園前をスタートして、難波、御堂筋、中之島、通天閣など「なにわの名所」を巡り、インテックス大阪前をフィニッシュとする42.195km。午前9時、スタートの合図とともにランナーが走り出した。

 テストランナーとして参加したのは、フルマラソンの挑戦は今回が6回目という渡邊。普段であれは5時間を切るペースで走れるそこそこのランナーだ。

 この日、大阪マラソンに参加したランナーには個人情報を記録するタグが配られており、ウェブサービスの「ランナーズ・アイ」には、区間ごとのラップタイムや、ゴールの瞬間をとらえた動画なども用意され、走行後にその日の様子を振り返ることが可能となっている。

 さらに、スマートグラスを装着したランナーに対しては、区間ごとのラップタイムなど走行する上で必要な情報ほか、周辺のトイレポイントを含めた観光情報などがスマートグラスに表示され、SNSからの応援メッセージも届く仕組みが提供された。
(一部抜粋)

2014年10月24日

今度は・・ ふなっしー“共食い”させられブチ切れ

ふなっしー“共食い”させられブチ切れ

  千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが、28日よりファミリーマートで発売される自身をイメージした中華まん「ふなっしーまん」を食べさせられ大激怒する映像が22日、YouTubeで公開された。

  映像は、ふなっしーが目隠しをした状態で「ふなっしーまん」を試食し、その後何を食べたか明かされるというもの。意気揚々と試食したふなっしーは「お肉的なものが口の中でザクザク、こう、歯ごたえがある感じでくるなっしーなー」とレポート。何を食べたかについては「ふなっしーが大好きな小籠包」と予想した。

 しかし、いよいよ目隠しを外して正解発表の瞬間、テーブルに置かれた「ふなっしーまん」を見たふなっしーは「共食いなっしー!」と激高。テーブルをひっくり返したり、スタッフともみ合いになったりと盛大に暴れた。

 なお、一通り暴れた後は冷静さを取り戻し、「でもおいしかったなっしー」と言い残して試食会場を後にしたふなっしー。動画を見たファンからツイッターでこの件について聞かれると、「茶番すぎて鼻水でたなっしー」と回答している。
(抜粋)

2014年10月23日

一体どこまで・・・ SDカード、ついに1枚で512GBの領域に

SDカード、ついに1枚で512GBの領域に

なお、価格.comによると発売前予約価格は24万8,400円となっております。ケタ間違っていません。

1999年に規格が決まり、2000年から発売されたSDカード。当初は8MBからのスタートでしたが、2014年の今日、同じサイズで512GBもの四次元ポケット的容量にまで育ちました。どういうこと。

そんな 「サンディスク エクストリーム プロ SDXC UHS-Iカード 512GB」の書き込み速度は90MB/秒で転送速度は95MB/秒。速い速い。

100Mbpsを超えるピュアな画質の4K動画記録用としてはまだ足りない事実にも驚きますが...。

前述したように、おいそれと手を出せる価格帯ではありませんが、メモリの歴史は値下げの歴史。近い将来の実勢価格と、小サイズ大容量フラッシュメモリが開発されたことでスマートフォンとかも512GBになっちゃったりするような未来が楽しみです。

なお、本製品は12月出荷開始とのことです。

タグ:SDカード 512GB

手が出ないけど・・・ 初代アップルに9700万円

初代アップルに9700万円

【ニューヨーク時事】米アップルのコンピューターの原形となった1976年製作の「アップル1」が22日、ニューヨークの競売商ボナムズでオークションに掛けられ、予想価格を大幅に上回る90万5000ドル(約9700万円)で落札された。
 ヘンリー・フォード博物館が競り落とした。アップル1は、後に故スティーブ・ジョブズ氏とアップルを共同創業したスティーブ・ウォズニアック氏が製作した。落札されたのは現存が確認されている約60台の一つで、実際に作動する。マザーボードに加え、モニターやキーボードもセットで売られた。 
(抜粋)

価格はともかく私もほしいですよ。

2014年10月21日

どうする? ウェアラブル端末の障壁 プライバシー侵害や依存症リスクも

ウェアラブル端末の障壁 プライバシー侵害や依存症リスクも

 リストバンド、腕時計、メガネなど、身体の一部分に装着して使うコンピューター、いわゆる「ウェアラブル端末」をめぐる開発競争が激しさを増している。

 矢野経済研究所が10月14日に発表した「ウェアラブルデバイス市場に関する調査結果」によると、ウェアラブル端末の世界市場規模は2013年に約671万台だったが、わずか4年後の2017年には2億2390万台にまで拡大すると予測している。

 普及の起爆剤となりそうなのが、腕時計型のウェアラブル端末だ。モバイル評論家で青森公立大学経営経済学部准教授の木暮祐一氏が解説する。

「米アップルが来年初めに発売を開始する予定の『Apple Watch』は、スマホと連動してメールや電話の着信通知をしてくれるなど、手が塞がった状態でも様々な情報に接することができる点で注目されています。

 また、身に着けることで得られる体温や心拍数などのデータを元にしたヘルスケアサービスの充実や、モバイル決済も取り入れる予定で、ウェラブル専用のアプリ開発もますます進んでいきそうです」

 アップルに負けじと米マイクロソフト(MS)も年末商戦に照準を合わせたスマートウォッチの発売間近――との情報も海外メディアが報じており、“スマホの次”を狙う表示デバイスの覇権争いが本格化するのは間違いない。

 そして、時計型よりも常に視界に入ることで利用シーンの広がりが期待されているのが、メガネ型のウェアラブル端末だ。

 2013年より米国でテスト販売されている「Google Glass(グーグル・グラス)」は、医療、警察関連など特定分野での活用が試されているが、一般ユーザーへの発売に支障が出そうな事態も起きている。

 軍務での利用が許可されていた31歳の米国人男性が、1日18時間もグーグル・グラス超しに表示される情報を見続けていたために、ネット依存症になったというのだ。四六時中、端末が手放せなくなる禁断症状に加え、夢まで小さなウインドウを通して見ていたというから重症だ。

「メガネ型デバイスは、スケジュールに合わせた行動支持や目的地までのウォークナビゲーション、重要なメールのテロップ表示、目で見た風景の写真撮影やクラウド連動など、まったく視線を落とさなくても操作することが可能なので、“究極のハンズフリー端末”といえる」(IT専門誌記者)

 しかし、前出の木暮氏は「あくまでスマホの補助的な情報表示で十分」と日常使いの機能には警鐘を鳴らす。

「PCのディスプレイ画面をそのままメガネに映して細かい情報が表示されたとしても、決して見やすいものではありませんし、目の疲労やストレスも相当なもの。また、カメラを装着すると、プライバシー侵害の懸念から本人よりも周囲にいる人たちが嫌悪感を抱き、トラブルにも発展しかねません。

 重要なメールのタイトル表示や矢印だけのナビ機能に限るなど、メガネ型端末は必要最低限の情報表示や機能だけに絞り込んだほうが一般への普及も早いと思います」(木暮氏)

 東芝や日立、EPSONなど、日本でもメガネ型端末の研究開発を急ぐ企業は多い。だが、ウェアラブル端末の本分である「身に着けるメリット」から逸脱して商品化すれば、新たな情報機器として根付かないばかりか、せっかくの利便性もユーザーに届かないだろう。
(抜粋)
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