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虹の橋の伝説

 
 にゃんこ先生が荼毘に付されてから約1週間になります。
 ちょうど昨日のような小春日和でした。

 まだまだ哀しみが湧いてくるけれど、犬飼いの友人に“虹の橋の伝説”を教えてもらい、立ち直っていかなければと思っているところです。

 よく闘病ブログで“虹の橋にいってしまいました”とあるのは、“天国にいってしまいました”ということだと思っていました。

 “虹の橋の伝説”は知りませんでした。きっとペット飼いには有名であろうこのストーリー、私のようになぜか全く知らなかった誰かのためにUPさせて貰います。

 目に触れた人の心が癒えますように…。
 そして、ペットと人間がお互いの愛を貫けますように…。

【第一部  虹の橋】

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。

そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんがここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。

でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。

あなたを見つけたのです。

あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。




【第二部  虹の橋にて】

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。

打ちのめされ、飢え、苦しみ、誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、橋を渡っていくのを、
うらやましげに眺めているのです。

この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。

でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、うらやましげに眺めているのです。

生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。

そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。

彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

【第三部  雨降り地区】

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。

そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。

でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。

同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。

地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、「虹の橋」を創りあげているのです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。

そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。

思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・。
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闘病生活が終わりました

 みなしゃん、にゃんこ先生の闘病生活は11月6日に終わりました。
 18歳半の大往生でした。

 気に留めて下さった皆様、本当にありがとうございました。

 特に、同じように闘病生活をしながらも励まして頂いたhanaさん、すかぽんさん、本当にありがとうございました。にゃんこ先生からも感謝いたします。

 10月末には、お外でまった〜りしていたのに…。


 にゃんこ先生は、11月3日に苦しそう見えたので、4日に病院に連れて行くと、肺水腫が再発し、胸に水がいっぱい溜まっていました。

 すぐに150cc程抜いてもらいましたが、前回は楽になって食欲が出ていたのに、今回は、帰宅後、あんなに食欲だけはあったにゃんこ先生が、全く自力で食事ができなくなり、横になってばかりいました(スポイトで水をあげたり、スープをあげたりしました)。
 
 前回のように、鎮痛剤が効いていて、苦しいのかなと様子を見ていましたが、全く改善される様子がなく、そのうち体温も低くなり、肉球や耳が冷たくなってきてしまいました。

 息が苦しそうで、病院に連れて行くこともストレスになりそうな状況です。獣医さんに電話して、できることを聞くと、輸液をすると楽になるとのことでした(この時は獣医さんも腎不全の方に注目していたアドバイスでした。また、心筋症と腎臓病なので、難しい状況だとも言われました)。

 胸水を取ったばかりなのに、輸液を?と思いながらも、温かくした輸液を100cc弱しました。
 少し、楽になったかのような表情もありましたが、だんだん自力で立ち上がれなくなり、下半身が立ち上がれなくなり、ヨタヨタと歩くようになりました。

 そんなことは初めてでした。これは腎不全からくるものなのか、心筋症の血栓からくるものなのか?そのときは腎不全から来たのかと思いました。
 そして、光の当たらない、ソファの下、リビングテーブルの下に移動したりして、寝たり、上半身を起こして苦しそうにしています。あまり触ると負担になると思ったので、ただただ見守るしかありませんでした。でも、薬だけは水に溶かして、スポイトで飲ませました。
 
 再度、病院に電話し、この状況でできることを聞くと、栄養のある流動食で元気をつけること、発作が起きたときに、座薬を入れること位しかないといいます。

 弟子旦がそれらを取りに行くと、こちらが聞いてもいなかったのに、猫は寝たきりにはならないこと、これから弟子が見ていられないような発作が起きること、発作が起きても朦朧として先生は痛くないはずであること、でも、どうしても見ていられない場合は、往診して麻酔を使うことができることなどを説明されたそうです。

 つまり、もう施しようがないということでした。胸水を取る前には、お外でまったりもしていたのに、あまりの急変ぶりに信じられませんでした。いつかは”その日”が来るのは覚悟していましたが、まだ”その日”ではありませんでしたから( TДT)

 お腹が大きくなっていたので、腹水が溜まったのかと心配していたら、ヨタヨタと立ち上がり、離れたトイレに自分で行くと、お腹が萎みました。”シーシーしても良いよ”と言ったのに、弟子に迷惑をかけまいと我慢していたようなのです(ToT)

 なんと、にゃんこ先生は最期まで自力でトイレに行き、全く迷惑をかけずに亡くなりました。

 最期は心筋症の発作と思われる苦しそうな叫び声をあげて虹の橋に行ってしまいました。腎臓病の方ばかり心配し、心臓第一で対処しながらも、心筋症のことについてよく注意できなかった弟子でした。

 今考えると、肺水腫で苦しいのもあったけれど、心筋症の不整脈のような発作も併発していたのだと思います。胸水を取るより、血栓ができないようにする処置をすぐしてもらうべく病院に行けば良かったのかもしれません。
 でも、肺水腫は陸で溺れるようなものと言われたことがあったこともあって、溺れるように死ぬことはとても苦しいことなので、なんとしてでも避けたいと思ってのことでした。

 それがあだとなったように思います。悔い、反省することばかりです。

 こんなに胸が張り裂けそうになったことは初めてです。

 でも、赤ちゃんみたいに思っていたにゃんこ先生は、本当に立派な品格のある大往生をしたことを誉めてあげたいと思います。もっと、にゃんこ先生の本能のような力を信じて、病院に行かない方が良かったのかなとも思ってしまいます。もう遅いですが。

 本当に18年半、楽しませてくれてありがとう。にゃんこ先生のお蔭で、私の人生はどんなにか潤いある人生であったか、感謝感謝です。

 肥大型心筋症と慢性腎不全をかかえて18歳半まで生きた、にゃんこ先生は本当に偉くて、カワイ過ぎるよ。

 お外でサンタフェして遊んだ写真を最期にします。明るく、ひょうきんで、一生懸命、そして天真爛漫で赦すことを教えてくれたにゃんこ先生でした。
 本当は、嫌なこと、間違ったことを沢山、沢山して苦しめてしまったたかもしれないけど、弟子と弟子旦を赦してくれていると思いたいです。赦してね〜〜〜(ToT)/~~~


 虹の橋で待っていてね。
 苦しみのない世界で、飛び跳ねて、楽しく過ごしていてね。

 最後に、闘病中の猫ちゃんたちに、穏やかな時間が少しでも長く続きますよう願っています。

 
 

 
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ゲロッパ(ToT)が止まらない(のか?)

 デシは、すごく悩んでいます。

 昨日、外出から帰ると、なんだかにゃんこ先生は息が荒くなり、肺水腫になった時のように起き上がっていました。鼻に耳を近づけると、ヒューヒューした息が聞こえてきます(でも、にゃんこ先生本人の顔は苦しさを全くみせないいつもの顔なのですが…)


 
 肺水腫の時の様に、寝たり起きたり、絶叫が何回か出ました。

 そして、そんな時、人間汁を飲みたくなったのか、にゃんこ先生が風呂場に行くので、ついていって風呂場のドアを開けた後、ちょっと人間汁を飲んだ後、黄土色に見えるゲロッパをしてくださいました(ToT)
 ジェームス・ブラウンもビックリのゲロッパぶり落ち込み

 6月に慢性腎不全が発覚する前は、結構ドライフード付きをゲロッパしていたのですが、治療が進むにつれほとんど嘔吐がなくなっていたので、このゲロッパ現象は、腎不全が悪化しているように思います。

 心臓専門の獣医さんは、黄土色の嘔吐は胃の粘膜が傷つくからだと言っていたけど、この頃のにゃんこ先生は御刺身とか、流動食的などろどろのフードを食べていたので、そうではなくて腎不全が進行しているのじゃやないかなぁと思ってしまいます。

 あるいは、そういったものも粘膜を傷つけるほどに弱っているのか?

 それから、今朝、小さなシーシーが8個もありました。前は、普通サイズが4、5個だったのに、こんなに多尿は初めてです。

 すぐにH40水素水を目の前に差し出すと、ゴクゴク20ml飲んでくれましたが、こんなに多尿だと自力での水分補給ぐらいじゃ間に合わないのかな?

 さっき気づいたけど、爪とぎの横に大きなゲロッパが!これは黄土色が弱いけれど、多量でした困ったこんなに水分を身体から出したら、大変なことになるじゃああ〜りませんか!

 ”大丈夫?”って聞くと、”大丈夫にゃ!”ってぽやぽやしながら答える。


 ”ほんとは苦しい?”って聞くと、”ほんとは苦しくってしょうがね〜んだにゃあ”って、答えてるような気がする落ち込み
 
 


 先生には耐えることを教えていただきました。

 PET人間化のブログパーツが、設置した時は88歳になっていたのに、今日見たら90歳になっていることに気づきました。

 この4、5ヶ月は、にゃんこ先生にとっては2年の月日が流れたことになるのですね。

 そういうのを弟子も受け入れていかないといけないのですね。きっと…。

 時々思います。病院に連れて行かずに、老衰していくことが幸せだったのではないかと。

 実は、先住猫も18歳の時に腎不全であることがわかったのですが、見た目がすごく元気で、にゃんこ先生以上に飛び跳ねていて、重篤ではなかったこと、年が年だったことなどあり、自宅での皮下輸液までは考えていないと線引きができていました。

 当時は猫の出入り口から自由に出入りできるようになっていたので、その猫はある日風のように行方不明になったのです。突然いなくなったので、何ヶ月も探し、今でも帰ってくるのではないかなんて思って、心の整理がしきれていません。
 苦しむ姿も見ていません。

 今思えば、死に場所を探して出ていったのだと思います。とて利口な、幼児の頃の甥より利口な(笑)シャムネコ大先生でした。


 それで、自宅で最期を看取らなかったことを後悔することになり、にゃんこ先生にはできる限りのことをしようと思ってきました。それに、にゃんこ先生は我が家の天真爛漫な末っ子なのでヒヨコ

 しかし、ここまできて、心は千路に乱れます。弟子のエゴだけで、痛い思いをさせて生かしているのではないかと。

 にゃんこ先生、にゃんこ先生はどうしたい?

 弟子旦は、6月に重篤な状態になってから、今は弟子に別れの時間を与えてくれているんだというのです。

 遺された時間を、まった〜り過ごさせたいです。


 
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ゲロッパ(ToT)

 寒暖の差が激しいこの頃、にゃんこ先生の体温調整をどうしていくのかが課題となりそうデシ。

 一昨日は食欲が戻って、元気の良いクレクレタコラ状態のにゃんこ先生でしたが、昨日は、デシが朝起きると、まさかの黄土色のゲロッパが2、3箇所ありました困った

 こ、これは!噂に聞く、腎臓病特有の尿毒症になりかけで起こる、黄土色の嘔吐物なのだろうか!?

 にゃんこ先生を見ると、少し震えて息も苦しそう。だ、大丈夫か、にゃんこ先生!

 デシは、すぐに皮下輸液150CC投入しましたが、その間、にゃんこ先生は小刻みに震えていました。


 
 忘れた頃にやってきた皮下輸液にもかかわらず、ダンボール箱に入れると、おとなしくされるがままのパブロフの犬と化したにゃんこ先生が少し悲しい(ToT)

 不安そうな顔で見上げる先生。早く楽にしてにゃ〜。



 にゃんこ先生は、涙目になることが多くなりました(老化と脱水症状の一つだとか)。

 一昨日までは、ソファで寝るのが、マイブームだったのに、昨日からまたシュレッダー袋ブームがやってきました。



 ソファに移ったのは、身体が骨骨しくなったから痛くて移動しただと理解していたが、このシュレッダーブームは何を示すのだろうか?ソファは上がり降りが大変なので、下半身が弱ったというのも考えられるし、寒かろうと思って、お気に入りのソファクッションの上に毛布を乗せたのがお気に召さなかったのか、ふたつ考えられる。

 今朝もシュレッダーの中で少し震えていた。寝起きにすかさず、水素水を飲ませる。

 
 昨日は、デシが外出したこともあり、8時間以内に40ccしか水素水飲ませられなかったので、今日の目標は80ccである。

 昨日よりは、体調よさげで、ゲロッパもないにゃんんこ先生であります。

 もし、昨日のゲロッパが腎臓病末期特有のものだとしたら、輸液が5日目というのは遅すぎるのだといえるかも。次は4日目にやってみよう。その次の日が診察日でもあるから。

 <前回獣医さんに言われたこと・追加>
 心臓病が進むと→身体が震える発作が起きる、苦しくなる。
            横に寝られていれば苦しくない。
 
 貧血進むと→食欲なくなる。

 腎臓病が進むと→食欲なくなる。音に敏感になる。吐く。

 食欲ネズミが、健康のバロメーターなのだとわかった弟子デシた猫
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出た!クレクレタコラ

 この頃、お天気がラニャーニャ現象と言うにゃんこ先生の遠い親戚の現象(ほんとうか!?)により、暑くなったり、寒くなったり大変です。

 昨日は、弟子は用事があり、1日出かけていたのですが、せっかく続けている、、水素水をドライフードに浸して朝は30ml、夕方に30ml飲ませることができました。

 味ですが、弟子が試したところ、勿論カルキなどの匂いがなく、沢に流れているような甘い系のミネラルウォーターの味がします。かなりおいしい感じがします。

 帰宅すると、部屋を閉め切っていったので、ちょっとバテバテな雰囲気がありましたが、食欲はあり、大嫌いな腎臓サポートのドライもすっかり食べていました。


 選り好みして、腎臓サポートを食べない時は、外出して干すというやり方は意外に有効ですウインク弟子がいると、おいしいものを出しくれるはずだと、いつまでもつぶらチャンビームで攻撃されるので、その戦いに弟子は完敗するしかないので…。
 
 見よ!つぶらちゃん攻撃。じ〜っ。


 
 そして、今日はまった〜り昼寝しつつ、水素水を80ml飲み、最高摂取記録を作ろうとした弟子がドライフードにあまりにも多くの、、水素水を入れたため、おいしくなくなったのか、あまりご飯を食べない日となりましたデシ…星

 と、思いきや、弟子旦が帰ってきて、スーパーのお惣菜(そのままで^m^)を食べていたら、久々のクレクレタコラ攻撃を受けていましたデシ。

 にゃに先生の許可にゃく、食べているのにゃ?(この真剣な眼差しを見よ)



 にゃんにゃのにゃ?



 クレクレなのにゃ〜



 にゃんのことはにゃい、オクラと長芋のサラダというにゃんこ先生のお口には合わないものなのさ。残念!

 明日は、忘れた頃にやってくる皮下輸液の日だから、頑張ってクレクレタコラ〜宇宙人
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水素水ブーム

 ブログタイトルのように、一日一日大切に、そしてまった〜り闘病生活を送るはずが、6月入院、7月入院、8月入院、9月は入院なかったな〜と思っていたら、10月に入院と、まった〜りどころか、激動の日々を送っているにゃんこ先生です。

 激動の日々にしているのは、弟子のせいなのか困ったと反省することも多々あり、苦しくないことを第一に、もう少しまった〜り過ごせるようにしたいものです。

 そして、週末に引き続き、今日も病院に行って来ました。

 エコーで胸水、心臓の膜の中を確認すると、皮下輸液150CCした後でも、特に変化がないので薬の増量(書き忘れていましたが、胸水が溜まってから、心臓の動きや血管の動きをよくするというアムロジン1/4錠を1日1回から2回へ、エナカルド 3/41日1回を、1日1錠2回と、投薬量を増やしました)を続け、心臓の動きを確保することを第一に、輸液量を今までより減らして、できるだけ水を飲むようにさせていくことで様子を見ることにしました。

 注射がなく、にゃんこ先生、まった〜り猫

 さて、マイブームが常にあるにゃんこ先生ですが、ありがたいことに、水素水ブームが来ています。
 
 お、弟子にょ。ごはんかにゃ?
 

  にょっこらにょっと。
 

  ドライフードに水を足しましたが、いかがでせうか?
 

 お〜先生たるもの、だまされてゴクゴクお飲みになっていらっしゃいます。

 と、だまされたのかと思いきや、その後、まさかの”ミズ、ミズコール”により、、水素水をお皿で差し上げました。

 

 
 いつまで気に入ってくれるのか。

 とりあえず、現在までに80ml飲んでくれました。つきっきりの時は80ml目標にやっていこうと思いますデシ(弟子)。弟子は毎日20mlの残り物で、アンチエイジングを図りたいと思います。
 介護で、不安と不眠で苦労人の顔になりつつあるんで(^_^;)
 
 次は、水曜日か、木曜日に150cc位の皮下輸液をし、来週にまた水が溜まっていないかどうか、見る予定とにゃりました。

 体重も週末より少し増えて、2,8`になっていました。

 食欲だけはあるので、ありがたいです。食欲の秋デシ。

 <今回わかったこと>
  にゃんこ先生は、心筋症があるので、心臓の動きが悪くなると、皮下輸液をしなくとも胸や心臓の膜に水が溜まるようになるということがわかりました。

<今日のデシの気持ち>(その日の気持ちを綴ることで、今後、何かあったときに振り返られるようにしたい)
  とにかく苦しいこと(水が溜まる)は避け、様子を見ながら対応していく。ただ、あまり通院が重なるようにはしたくない(通院がストレスなので)。名医の話は聞きつつも、軸足はこちらに。



 
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ペットウォーターを試してみる

 結局、しばらく皮下輸液ができないことになり、水分を補うために、色々悩んだ結果、水素水をオーダーしてみました。

 平日の15時までにオーダーすれば、翌日に届く(地域差があるようです)とのことで、昨日9時に届きました。早っ!


 見た目豪華だにゃあ。

 HPをよく見ると、”1日1、2本から始めましょう(1本100mlです)”と、あります。きっと猫を飼ったことがないのでしょうね。1本はまだしも、2本なんて困った
 そんな飲めるなら皮下輸液なんて必要なくなりますよね…(よく見てなかった)。

 昨日は病院などがあったため、本日から、水素水を始めました。


 とりあえず、開けてから8時間以内に飲料しないと水素水から普通の水になるようなので、

 まずは朝9時、アルミパウチをオープン。
 にゃんこ先生の大好きなお刺身に、この水素水を浸すと、刺身食べたさに水を飲んでくれました。

 最初の写真を撮影してなかったのが、失敗でしたが、アルミパウチの重さが120グラム弱で、飲料後は100グラムになっていたので20ml飲んでくれました。


 そして、できるだけ飲んで貰えるように、3箇所に置いてある水を1箇所にし、今日は弟子は一日在宅なので、にゃんこ先生が起きたらストーカーのように突いていき、水が欲しそうなときは、底の浅い皿に、水素水を出して少しずつ飲ませました。

 獣医さんが言っていたように飲みやすいのか、水のみ場を少なくしたせいなのか、信じられないほどゴクゴク飲んでくれました。

 でも、無駄になるのが勿体ないので、ちびちび出して、パウチを計ってみると、40グラムだったので、80ml飲んでくれたことにラブ
 
 しかし、このつきっきり作戦は、そうそう毎日できるわけもなく今後は餌に混ぜて朝晩飲ませるという作戦になりそうです。

 また、昨日の通院では、心臓の膜に溜まっている水は思ったほど抜けておらず、とりあえず皮下輸液をしてどの程度の胸水がたまるのか見てみるということで病院で150ccの皮下輸液と、いつもの造血ホルモン剤の注射をしてきました。

 入院して、利尿剤を使ったり、胸水を取ったあとの血液検査は、次のとおりでした。

 獣医さん曰く、利尿剤を使った割にはクレアチニンやBUNも上がらなかったし、総合的なNa,K,CLも正常値内で安定しているということでした。



 30%を目標にしてきたPCVが30%になったのですが、それは脱水によって血が濃くなっての数値なので、まだ増血剤は必要とのことで注射してもらいました。

 逆説的に弟子が思うに、もう10本以上も増血剤を打ってきてもPCVが上がらなかったのは、胸水が溜まっていたから30%にならなかったのでは?とも思うのですが、どうなのかなあ。
 よそのお猫先生方は7、8本(週1タイプの注射)で30%に上がっているケースが散見するので。

 Cre3.4, BUN 91, P6.4, Na151,K4.1,Cl118
PCV31%, TS 7,9, II 2
 体重2,7`(´;ェ;`)

 10月頭の Cre3.6, BUN 78.1 P6.5 PCV23%, TS 6.7 II 2
        体重3.15`
 
 今日はまった〜りできてる、にゃんこ先生でありました。

 ちなみに、1泊2日の入院費用や診察費用もろもろと、昨日の造血ホルモン剤(1本一万円!)の処置など、3日分の医療費は合計は8万円弱でした。

 下半身ふらふらしてますが、食欲があるのがありがたいです。

 食欲がある限り、生きたいということだと思って、出きる限りのこをとしたいと思っています。


 
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肺の水を抜いた結果…

 こんにちは!

 お蔭様で、
にゃんこ先生は昨晩、頑張って戻ってくれました。
 ご心配くださった皆さん、ありがとうございます。

 今朝のNHKの朝イチで、キャッツのメモリーの歌と、にゃんこ先生のことが重なって(T▽T)な弟子でつ。


 その後のにゃんこ先生は、大好きなシュレッダーの紙が入るビニール袋の上ではなく、リヴィングのコーヒーテーブルの下で横たわっていました。

 しかも目を開けたまま、じ〜っと困った

 弟子がネットを彷徨った時に、病院に連れて帰った後、目を開けっ放しで亡くなったというのが散見していたのを見てきたので、獣医さんはかなりよくなったとはいうものの、心配で心配で一緒にリヴィングに懐中電灯片手に時々表情をチェックしながら寝ました。 

 その目は、朦朧というより、何かを考えているようなじ〜っと、実際に見てるここではないどこかを見ているような感じでした。

 横腹の毛を剃り、肺の水を取ったという部分が痛々しく、ほとんど動きません。たぶん動けないのだと思います。

 今日は、少し表情もしっかりし、リヴィングのコーヒーテーブルとソファの間に横になっています。眼も閉じるようになりました。



 足には万が一のための置針がしてあり、浮腫が見られます。

 体温が低く感じたので、電気カーペットを取り出し、粗相のないようペットシートを敷き、前回九死に一生を得たきっかけのひとつになった家人の背脂満載(加齢臭ともいう)の枕カバーも側に置きました。にゃんと!トイレだけはスクッと起きて、自力でスタスタ行きました。
 カーペットは熱いかと思ったけれど、そのままいるので快適なよう(たぶん)。

 その様子を出張中の家人がiPadで見れるように、ネットワークカメラを取り付けました。

 このネットワークカメラは、とても便利に使っています。
 Iphone、携帯電話,iPad,PCなどから見ることができるので、病気になったにゃんこ先生の様子を外からも見ることができますし、病気前は旅先からも様子を知ることができました。

 餌は、わんにゃんぐるめ(自動給餌機) というものがあり、にゃんこ先生は1日3回(人間だと思っているので…)合計50グラムのご飯を
食べていました。

 ひどいですかね(*^?^)
 弟子夫婦は互いに出張の多い仕事だったため、便利なものは積極的に利用していたのでした。

 いちど、弟子の”にゃんこ年生!ごはんですよ〜〜〜”という声を吹き込んで、在宅にもかかわらずスイッチを消し忘れたときに、目の前に弟子がいるのに、台所から弟子の声がして、困った???な顔ににゃんこ先生がなっていたのが面白かったです。
 ”目の前に弟子がいるのに、あっちから弟子の声が〜〜〜、私の耳が変になったの???”というような戸惑いが隠せていませんでした。

 肺水腫は、心臓が悪くて(にゃんこ先生は心筋症)血液のめぐりが悪くなり、さらに腎臓が悪く、おしっこを作れず、体内の血液量が増す一方の時などに、血管から水分がもれ出て、肺の中に水が溜まった状態をいうそうです。
 
 にゃんこ先生は、心臓の周りの膜の中、肺の中、肺の周りが満杯になっていました(写真が光って見難くてごめんなさい)。



 上が横から、下が仰向けで両手を挙げて撮ったもの。
 全体に白く陰り、水があるのがわかります。

 処置としては、横腹に穴をあけて胸水を採取し、心臓の膜にも水が溜まっていたので、そこも意図的に傷つけて、水がでるよう期待したとのこと。

 そして、治療後はこう変わりました(利尿剤の前後では変わりない状態でした)。



 黒い部分が多くなり、かなり水が抜けたのがわかります(最初からコレしてたら良かったのににゃあという先生の声が聞こえます)。

 しばらくは皮下輸液は中止となり、腎臓のためには、自力で水を飲んでいくしかありません。

 そして、なんと昨晩獣医さんも奨めていたことで、自分ではあまり信じていなかった、話題のペットウォーターを試してみようかと思っています。

 でも、にゃんこ先生はグルメだし、まとめ買いがほとんどなので、気に入らなかったら結構高いし、まとめ買いは賞味期限が3ヶ月であること、人間が飲めない(でも、残ったら飲みますよ!)ようなので、迷っていました。
 


ペットウォーターA8


 しかし、お試しなんだから、1本とかで買えないのか???と思って彷徨っていると、

 楽天で1本ずつ買えるお店をみつけました。
 他のお店ではあまりみかけない10本セットなど、試してみたいけれど高くて、あるいは猫が気に入るかどうか不安な人には良心的だと思いました。

 1万円未満の購入額だと送料がかかりますが、水だけではなく、フードやペットの介護用品なども豊富にあり、そういった物をまとめ買いして1万円以上購入することで送料無料とすることもできるので、他の水だけ売るサイトよりは便利だと考えました。

 とりあえず、こちらで買ってみることにしました。あまり期待せず、弟子夫婦が飲み水を水道水に変えれば良いだけの話だなと思って試してみます。






 ◇他に楽天で探せるH4O ペットウォーター

 近々心臓の膜に意図的に傷つけた所からどのくらい水が出たのかと、腎臓の負担などを確かめるために通院予定です。
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重篤状態の山を越えました

 昨日は、にゃんこ先生を病院に預けてからというもの、弟子はよく眠れず、頑張って欲しいけれど、にゃんこ先生の幸せは何なのか考え続けていました。

 以下、支離滅裂かもしれませんが、昨日、今朝の経緯です。

 にゃんこ先生は、約6年前にも原因不明の感染症にかかり黄疸まで出たのに、頑張って生還してくれました。

 この6月に慢性腎不全が発覚し、高血圧症による網膜剥離が起きて失明寸前となり、弱弱しくなったときも、2度の入院をして頑張って生還してくれました。

 6月からの静脈点滴、皮下輸液にも耐えてくれました。弟子が何度失敗しても天真爛漫に見守ってくれました。

 でも、そのQ.O.Lをあげると信じてやっていた皮下輸液によって肺の中が水で一杯になり、苦しくなっていたのでした。1ヶ月も前から声がでなくなり、ゴロゴロの声がくぐもって今思えば水の中でゴロゴロと言っているような音になっていました。

 獣医さん曰く、”溺れているような状態で相当苦しかったはず”とのこと。

 これまでも頑張り続けてくれたにゃんこ先生がこれ以上苦しむなら、”もう、がんばらなくても良いよ”、数年前にやはり18歳でこの世にいなくなった先住猫にも、病室で見てきてにゃんこ先生が苦しんでいたら、連れてってあげても良いよ”とまで思ってしまいました。

 もっと早く気づいていれば…。
 どうして先生たちは、そんなにも忍耐強いのでしょうか。

 獣医さんは、昨晩が山でどうなるか半々、今日の朝7時半に連絡するというので、祈りながら待っていました。

 そもそも、タイミング悪く、本来は24時間体制のとても評判の良い、内科の名医のいる病院なのですが、昨夜は入院患者はにゃんこ先生だけで、人手不足(シフトの関係?)もあり24時までは獣医師がいるが、その後は3時間おきに起きて利尿剤を打つ(つまり3時、6時に打つ、その間は見ていないので、見ていない時間に何かあった場合は心肺蘇生などができないということを了承して治療するかどうか決めるよう言われていました)と言われ、自宅で看取った方が良いのか、病院に預けるか迷ったのですが、一縷の望みをかけて断腸の想いで預けました。

 朝になり、待てど暮らせど電話がこず、電話がこないってことはどういうことなのだろう?と悪い想像ばかりしてしまい、開院と同時に電話しました(急患以外は、開業時間しか電話を受けてくれません)。

 すると、急患を診察していた獣医さんから、にゃんこ先生は生きてるドキドキ小けれど、利尿剤の効果があまりなかったので、このままでは危ないのでこれから肺の周りの水を針で抜くと言われました(これはブログを彷徨ってみたことありますが、かなり痛い治療のようです)。

 その前に会いたいと思い、にゃんこ先生の大好きなフードを持って面会に行ってきました。
 
 獣医さんは「落ち着いてますよ」と言いますが、弟子からみると明らかに昨日より弱って、目がうつろで、弟子に対して昨日のような反応がありませんでした。

 でも、おまかせするしかありません。今も溺れた状態で苦しいはずだから…。

 昼ごろ、施術した先生から電話があり、120cc抜くことができ、心臓の膜の中にも水が溜まっていたので、わざとそこにも傷をつくようにしたので、その水が抜けることも期待していますとのこと。

 今は、肺にスペースができ、来たときより楽になって差し入れフードも食べ終わり、腎臓サポート食を食べるほど元気になったということでした。

 今後は、肺の状態に気をつけながら輸液量を調整していくなど、夕方の面会の時に相談することになりました。

 酸素室が必要になるかどうかは、夕方にならないとわからないということで、”今の酸素濃度を変え、どのくらい耐えれるかで決めたい。今の状態を見ると必要ないのでは?”ということでした。

 猫は9つの命を持っているといいますが、にゃんこ先生のまばゆいばかりの生命力を感じ、今後はもっと好きな食事させて、輸液もあまりしないで自宅で楽しく過ごさせたいと思ったりしています。

 でも、入院はもうさせないと思っていたのに、苦しい表情を見てしまうと、病院に走ってしまいました。

 にゃんこ先生には、帰ってきたら、楽しいことできる限りして頂きたい。

 酸素室のにゃんこ先生、撮影できなかった。

 2年前のクリスマスのにゃんこ先生(シュレッダー命!)
 赤ちゃんみたいにカワイイから、できる限りのことをなんとかしたい!と思ってしまうんですよね。
 自分が90歳のお婆さんだったらどう過ごしたいか、よく考えてみたいと思います。
 
 
 



 
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突然重篤な状態に…

 にゃんこ先生、昨日から息が浅く、立ったり、横になったり、苦しそうでした。

 今日になっても、苦しそうだったので、心臓に負担がいっているのではないかと思い、皮下輸液を130cc位にしておきました。

 その後も、じ〜っと立ったまま、苦しそう。

 ネットで調べると、心臓病を持っていて皮下輸液をしていると、肺水腫になることが多く、肺水腫になると息が苦しくなるということがわかりました。

 すぐに病院に連れて行き、レントゲンを撮ると、片肺ほぼ全部ともう片肺の一部分が白く陰っていて、肺の中、外側、それとは別に心臓に胸水が溜まっていることがわかりました。

 どうりで声も苦しくて、でなくなるはずです悲しい

 6月にレントゲンを撮ったときは、肺に少し陰があったものの、肺水腫はなく胸水は少しありました。

 そうなると、皮下輸液はできなくなる、そして、肺から水を出すために利尿剤の注射を数時間おきに打つ。その治療は、腎臓に大変負担がかかります。

 にゃんこ先生は、まず、肺水腫を第一の治療目標とし、利尿剤を使わざるをえなくなりました。

 高齢、心臓病、慢性腎不全、そして貧血と肺水腫が重なり、

 今晩が山とまで言われました。

 突然のことで、何が何やら。

 獣医さんには、24時間体制ではなく、時間時間にみること(つまり注射の時間だけ起きてきて見る。その間に何かあっても)了承して預けるか、自宅で看るかどうしますかと聞かれ、肺水腫は溺れているようにすごく苦しいと聞くので、一縷の望みをかけて、酸素室の環境のある獣医さんに託しました。

 にゃんこ先生、がんばれ!

 もう頑張りすぎるくらい頑張ってきたのに、また頑張れ!って言ってごめんね。
 でも、明日絶対会おうね!

 大好きなコップ水やろうね!

 



 弟子特性、にゃんこ先生クッション遊びも!

 突然のことで何が何やらわけわからなくなり、心を落ち着けるためブログを書いてみました。
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