2011年10月24日
水素水ブーム
ブログタイトルのように、一日一日大切に、そしてまった〜り闘病生活を送るはずが、6月入院、7月入院、8月入院、9月は入院なかったな〜と思っていたら、10月に入院と、まった〜りどころか、激動の日々を送っているにゃんこ先生です。
激動の日々にしているのは、弟子のせいなのかと反省することも多々あり、苦しくないことを第一に、もう少しまった〜り過ごせるようにしたいものです。
そして、週末に引き続き、今日も病院に行って来ました。
エコーで胸水、心臓の膜の中を確認すると、皮下輸液150CCした後でも、特に変化がないので薬の増量(書き忘れていましたが、胸水が溜まってから、心臓の動きや血管の動きをよくするというアムロジン1/4錠を1日1回から2回へ、エナカルド 3/41日1回を、1日1錠2回と、投薬量を増やしました)を続け、心臓の動きを確保することを第一に、輸液量を今までより減らして、できるだけ水を飲むようにさせていくことで様子を見ることにしました。
注射がなく、にゃんこ先生、まった〜り
さて、マイブームが常にあるにゃんこ先生ですが、ありがたいことに、水素水ブームが来ています。
お、弟子にょ。ごはんかにゃ?
にょっこらにょっと。
ドライフードに水を足しましたが、いかがでせうか?
お〜先生たるもの、だまされてゴクゴクお飲みになっていらっしゃいます。
と、だまされたのかと思いきや、その後、まさかの”ミズ、ミズコール”により、、水素水をお皿で差し上げました。
いつまで気に入ってくれるのか。
とりあえず、現在までに80ml飲んでくれました。つきっきりの時は80ml目標にやっていこうと思いますデシ(弟子)。弟子は毎日20mlの残り物で、アンチエイジングを図りたいと思います。
介護で、不安と不眠で苦労人の顔になりつつあるんで(^_^;)
次は、水曜日か、木曜日に150cc位の皮下輸液をし、来週にまた水が溜まっていないかどうか、見る予定とにゃりました。
体重も週末より少し増えて、2,8`になっていました。
食欲だけはあるので、ありがたいです。食欲の秋デシ。
<今回わかったこと>
にゃんこ先生は、心筋症があるので、心臓の動きが悪くなると、皮下輸液をしなくとも胸や心臓の膜に水が溜まるようになるということがわかりました。
<今日のデシの気持ち>(その日の気持ちを綴ることで、今後、何かあったときに振り返られるようにしたい)
とにかく苦しいこと(水が溜まる)は避け、様子を見ながら対応していく。ただ、あまり通院が重なるようにはしたくない(通院がストレスなので)。名医の話は聞きつつも、軸足はこちらに。
ポチっと応援をして頂けると嬉しいにゃあ!
激動の日々にしているのは、弟子のせいなのかと反省することも多々あり、苦しくないことを第一に、もう少しまった〜り過ごせるようにしたいものです。
そして、週末に引き続き、今日も病院に行って来ました。
エコーで胸水、心臓の膜の中を確認すると、皮下輸液150CCした後でも、特に変化がないので薬の増量(書き忘れていましたが、胸水が溜まってから、心臓の動きや血管の動きをよくするというアムロジン1/4錠を1日1回から2回へ、エナカルド 3/41日1回を、1日1錠2回と、投薬量を増やしました)を続け、心臓の動きを確保することを第一に、輸液量を今までより減らして、できるだけ水を飲むようにさせていくことで様子を見ることにしました。
注射がなく、にゃんこ先生、まった〜り
さて、マイブームが常にあるにゃんこ先生ですが、ありがたいことに、水素水ブームが来ています。
お、弟子にょ。ごはんかにゃ?
にょっこらにょっと。
ドライフードに水を足しましたが、いかがでせうか?
お〜先生たるもの、だまされてゴクゴクお飲みになっていらっしゃいます。
と、だまされたのかと思いきや、その後、まさかの”ミズ、ミズコール”により、、水素水をお皿で差し上げました。
いつまで気に入ってくれるのか。
とりあえず、現在までに80ml飲んでくれました。つきっきりの時は80ml目標にやっていこうと思いますデシ(弟子)。弟子は毎日20mlの残り物で、アンチエイジングを図りたいと思います。
介護で、不安と不眠で苦労人の顔になりつつあるんで(^_^;)
次は、水曜日か、木曜日に150cc位の皮下輸液をし、来週にまた水が溜まっていないかどうか、見る予定とにゃりました。
体重も週末より少し増えて、2,8`になっていました。
食欲だけはあるので、ありがたいです。食欲の秋デシ。
<今回わかったこと>
にゃんこ先生は、心筋症があるので、心臓の動きが悪くなると、皮下輸液をしなくとも胸や心臓の膜に水が溜まるようになるということがわかりました。
<今日のデシの気持ち>(その日の気持ちを綴ることで、今後、何かあったときに振り返られるようにしたい)
とにかく苦しいこと(水が溜まる)は避け、様子を見ながら対応していく。ただ、あまり通院が重なるようにはしたくない(通院がストレスなので)。名医の話は聞きつつも、軸足はこちらに。
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