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突然重篤な状態に…

 にゃんこ先生、昨日から息が浅く、立ったり、横になったり、苦しそうでした。

 今日になっても、苦しそうだったので、心臓に負担がいっているのではないかと思い、皮下輸液を130cc位にしておきました。

 その後も、じ〜っと立ったまま、苦しそう。

 ネットで調べると、心臓病を持っていて皮下輸液をしていると、肺水腫になることが多く、肺水腫になると息が苦しくなるということがわかりました。

 すぐに病院に連れて行き、レントゲンを撮ると、片肺ほぼ全部ともう片肺の一部分が白く陰っていて、肺の中、外側、それとは別に心臓に胸水が溜まっていることがわかりました。

 どうりで声も苦しくて、でなくなるはずです悲しい

 6月にレントゲンを撮ったときは、肺に少し陰があったものの、肺水腫はなく胸水は少しありました。

 そうなると、皮下輸液はできなくなる、そして、肺から水を出すために利尿剤の注射を数時間おきに打つ。その治療は、腎臓に大変負担がかかります。

 にゃんこ先生は、まず、肺水腫を第一の治療目標とし、利尿剤を使わざるをえなくなりました。

 高齢、心臓病、慢性腎不全、そして貧血と肺水腫が重なり、

 今晩が山とまで言われました。

 突然のことで、何が何やら。

 獣医さんには、24時間体制ではなく、時間時間にみること(つまり注射の時間だけ起きてきて見る。その間に何かあっても)了承して預けるか、自宅で看るかどうしますかと聞かれ、肺水腫は溺れているようにすごく苦しいと聞くので、一縷の望みをかけて、酸素室の環境のある獣医さんに託しました。

 にゃんこ先生、がんばれ!

 もう頑張りすぎるくらい頑張ってきたのに、また頑張れ!って言ってごめんね。
 でも、明日絶対会おうね!

 大好きなコップ水やろうね!

 



 弟子特性、にゃんこ先生クッション遊びも!

 突然のことで何が何やらわけわからなくなり、心を落ち着けるためブログを書いてみました。
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     18歳のアメショー”にゃんこ先生”が、2011年6月に発覚した腎不全と闘う日々を弟子が綴っています。幸せな猫の老後を考えながら…。  治療費を稼ぐため、アフィリエイトを始めました。宜しくお願いします。
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