留職とグローバル人材 大学を1年間休学して留学
グローバル人材と大学、留職プログラム。
企業の若手を新興国などに派遣。
パナソニックは日本で始めて留職プログラムを導入留職。
太陽光を使った調理器具の開発にたづさわる。
まわりがインド人ばっかりでタフな環境だった。
自分で動かないと何も始まらない。正直どうしていいかわからないことも。
インドの教育機関でインドネシアの医療機関で器具の品質チェック。
グローバル人材育成の新しいビジネスを展開できる能力。
新興国で活躍できる若手、本業のビジネスにつなげる願い。
他にも導入する企業はベネッセ、ベルコ、日立 やNECなど8社が。
新興国で人材を東南アジアは中心にのばす。
大学経済学会のシンポジウムで、東京大学 濱田総長 東大の新たな取り組みとして
FLV フライ 大学を1年間休学して留学するという、大学の勉強を始める前に海外に出る
大学が積極的に取り組む。
全国立大学86校で2020年メド海外留学学生を2倍に。
秋田県 国際教養大学 授業はすべて英語 就職率100%
パイオニア精神が期待するわけは、日本は資源がなくて人材しかないという危機感。
地方の大学 企業連携で 上海
金沢大学、富山大学 学生 中国研修4泊5日
上海大学の学生と交流、中国進出の会社の見学。
三共立山 北陸銀行が出資している。
地域の活性化 地銀にもメリットがある。
アルミ製の器具 出稼ぎ労働者が生産現場を支えている。
海外で働く人の生の声を聞く。
研修は2年目。目つき変わった人間が多い。
若者よ海を渡れ。
ドズルさんのインドレポートより感想
インドITは進んでいて、
グーグルの経営者にもインド人がいる。
莫大なお金を稼ぐことを夢見ている。
だからインド人のIT技術者はインドではなく世界を見ている。
インドはまだ不動産、建築が未開拓と言える。
おそらく、優秀な人材は糞暑い外で働きたくないないからITに流れているのだろうか。
日本みたいに土木が優秀じゃないと町は発展しない。
インドは多民族国家のためなかなか、愛国心や郷土を愛するという気持ちが日本人よりないのかもしれない。
インドの平均年齢は35才と世界最低年齢。
これから未来が有る国である。
インド人は常に密集してる。
インドは小さいオフィスに人間がぎゅうぎゅうずめになっている。
インドの町は商店がいっぱい。
日本人なら1人で働くレベルの業務に3人ぐらい居る。
とにかく人があふれている。
インド人は仕事中いつも雑談してる。
インドの時給は低い。
水は汚い。高級ホテルでさえ汚い。
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