2017年04月26日
コカイン使用疑惑で引退した成宮寛貴が極秘帰国していた!芸能人の薬物使用者リスト!!
2016年年末に日本中に衝撃が走ったニュース。『フライデー』(写真週刊誌)にコカイン使用疑惑をスクープされていた元俳優の成宮寛貴さんが、突如芸能界引退を表明する声明文を発表したのだ。
人気絶頂のイケメン俳優が引退するということで、日本中で話題になりました。
事務所が関係各所にFAXで表明した全文
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全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。
この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。
今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。
今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。
今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑を掛ける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。
元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様本当にありがとうございました。
応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。
2016.12.8 成宮寛貴
成宮さんは、その後単身海外(シンガポールと言われている)に飛んだという情報があります。
人付き合いが嫌になり、自分のことを誰も知らない土地に行きたかった。コカイン吸引の疑惑があり、一時的に検査時期をズラすために国外で身を隠し、陽性反応が出なくなるまで帰国しない。
などたくさんの憶測が飛び交っていますが、実はすでに日本に極秘帰国していたらしいのです。
今後の活動については芸能界復帰やアパレルデザイナー、飲食店などの噂がありますが、引退表明から5ヵ月という機関で疑惑の払拭ができているわけでもないので、イメージが先行する内容の仕事は限りなく難しいのではないかと思われます。
時代が違うという理由もありますが、芸能界では薬物で逮捕されて見事に復帰している方も大勢います。
成宮さんも頑張って復帰をしていただきたいです。
≪薬物逮捕芸能人一覧≫
【高樹沙耶(益戸育江)】
2016年10月25日、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻を数十グラムを所持していたところを、大麻取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕される
【高知東生】
2016年6月24日、関東信越厚生局麻薬取締部に覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反容疑で逮捕される。元俳優。高島礼子の夫。
【杉田光央】
NHKの子供向け番組「おかあさんといっしょ」で「歌のお兄さん」を務めた俳優の杉田光央(あきひろ)容疑者(50)。2016年4月13日東京都内で覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。
【田口智治(元「C-C-B」)】
2016年4月13日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで2回目の逮捕。
懲役1年6カ月、執行猶予3年。
【清原和博】
西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者を2016年2月2日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕。
【塚本堅一(NHKアナウンサー)】
2016年1月10日厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は、危険ドラッグを所持したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで、NHKアナウンサーの塚本堅一容疑者を逮捕。
【高部あい】
自宅でコカインを所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課が、麻薬取締法違反(所持)容疑で、女優の高部あい(本名・中山あい)容疑者(27)=東京都渋谷区=を逮捕
2015年11月4日、薬取締法違反(使用)容疑で再逮捕
【清水芹夏】
2014年11月13日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕。
「王様のブランチ」元レポーター。
【ASKA】
2014年5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で知人の栩内香澄美とともに逮捕。
2014年5月29日、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも使用)の疑いで再逮捕。
2016年11月28日、覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕。同年12月19日、嫌疑不十分で不起訴。
【若山騎一郎、仁美凌 】
2013年11月28日、若山騎一郎が覚せい剤取締法違反(所持)で千葉県警松戸署に現行犯逮捕される。
翌日29日、同法違反(使用)容疑で、仁美凌も逮捕される。
【押尾学】
合成麻薬MDMAを服用したとして2009年8月3日に麻薬取締法違反で逮捕。同年11月2日、懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の判決が下され、MDMA服用の件について確定。
その後、ホステスを死なせた保護責任者遺棄致死罪で逮捕。2012年2月13日、致死罪は認めず保護責任者遺棄罪を認めて、懲役2年6月の実刑判決が下る。
2012年3月29日、東京拘置所に収監される。服役期間は最長で3年6か月になる予定。
【酒井法子】
2009年8月3日、夫である高相祐一が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕。自身も警察署への任意同行を求められるが、これを拒否して姿をくらます。その後、警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤と吸引具を発見、酒井への逮捕状をとる。その翌日の同年8月8日、酒井が警察に出頭し、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕。
【小向美奈子】
2009年1月22日、覚醒剤取締法違反(共同所持)の容疑で逮捕。微量だったため、所持容疑は起訴猶予処分となったが、尿検査で陽性反応があり、覚せい剤の使用を認める供述をしたため、同法違反(使用)容疑で追送検され、起訴された。同年2月26日、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
2015年2月6日、覚せい剤取締法違反容疑で現行犯逮捕。
【ジョン・健・ヌッツォ 】
2008年11月27日、覚醒剤取締法違反 (所持) で逮捕。
2009年 1月9日、 懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
【加勢大周】
2008年10月5日、自宅で覚せい剤と大麻を所持していたとして、覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)で逮捕。同年12月18日、懲役2年6ヶ月、執行猶予3年のは判決が下る。この裁判の初公判で芸能界引退を表明した。
【赤坂晃(元光GENJI) 】
2007年10月28日、東池袋の路上にて覚醒剤所持していたとして覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕。翌日付でジャニーズ事務所を解雇される。
同年11月21日、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
2009年12月29日、新宿区内のホテルにて覚醒剤を使用していたとして覚醒剤取締法違反(所持・使用)の疑いで二度目の逮捕。
2010年3月30日、懲役1年6ヶ月の判決が下る。
【野村貴仁(元プロ野球選手)】
2006年10月31日、高知市内で覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、同年12月26日付で懲役1年6月・執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡された。
オリックス・ブルーウェーブ⇒巨人⇒ミルウォーキー・ブリュワーズ⇒日本ハム
【大森隆志(元サザンオールスターズ) 】
2006年5月11日、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反で妻と共に逮捕される。
2006年7月19日、懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の判決が下される。
【ソン・ツェフ・イワン(元いいとも青年隊)】
2006年、大麻取締法違反(所持)で逮捕。
【YOU THE ROCK★】
2005年10月18日、大麻取締法違反(所持)で懲役8ヶ月執行猶予3年の判決が下る。
2010年2月10日、大麻取締法違反(所持)で逮捕。同年5月12日、懲役8ヶ月の実刑判決が下る。
【ダイシ(サイコ・ル・シェイム)】
2005年6月3日、覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕。
ダイシ(DAISHI)はヴィジュアル系バンド「Psycho le Cému(サイコ・ル・シェイム)」のボーカル。
【岡村靖幸(歌手)】
2003年3月、覚せい剤取締法違反で逮捕。懲役2年、執行猶予3年の判決が下る。
2005年5月20日、覚せい剤取締法違反(使用)で二度目の逮捕。2005年10月21日、懲役1年6ヶ月の実刑判決が下る。
2008年2月5日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で三度目の逮捕。懲役2年の実刑判決が下る。
【西川隆宏(元DREAMS COME TRUE)】
2002年10月、実兄の妻に暴行し、傷害の容疑で逮捕。この件は不起訴で釈放となったが、拘留中に受けた尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕。同年12月19日、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
2006年2月25日、新宿区の路上で覚せい剤取締法違反(所持)で再び逮捕。その後、覚醒剤使用も発覚。2006年5月11日、懲役1年6ヶ月の判決が下る。
【カルーセル麻紀】
2001年(平成13年)9月、大麻とコカインを自宅に隠し持っていたとして、大麻取締法、及び麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕。何れも不起訴処分。
【いしだ壱成】
2001年8月20日、大麻取締法違反で逮捕。同年9月7日、家宅捜索の結果、自宅からLSD が発見され、麻薬及び向精神薬取締法違反で再逮捕。その後、同年11月2日、懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
【中山史奈(元グラビアアイドル、梨花の妹)】
2001年6月、トルエン所持による毒物及び劇物取締法違反で逮捕。所属事務所に解雇され、芸能界より引退。
【田代まさし】
2000年、駅構内にて女性の下着を盗撮し、東京都迷惑防止条例違反で書類送検。罰金5万円の略式命令が下る。
2001年、男性宅風呂を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で逮捕。その後自宅から覚醒剤が発見され、覚醒剤所持・使用容疑で再逮捕。懲役2年、執行猶予3年の判決が下る。
2004年、「転回禁止」の場所で人身事故。業務上過失傷害と道交法違反容疑で書類送検。同年、銃刀法違反と覚醒剤取締法違反で逮捕。3年6ヶ月の実刑判決が下る。
2010年、麻薬及び向精神薬取締法違反(コカイン所持)で逮捕。さらに同年、覚せい剤取締法違反(共同所持)の容疑で美容室経営者の女とともに再逮捕。翌年、懲役3年6ヶ月の実刑判決が下る。
【槇原敬之】
1999年8月26日、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕。懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
【翔(横浜銀蝿)】
1997年2月27日、覚醒剤取締法違反で逮捕。不起訴処分。
1999年9月、覚醒剤取締法違反で二度目の逮捕。懲役1年4ヶ月の実刑判決。
2003年4月24日、覚醒剤取締法違反で三度目の逮捕。懲役1年10ヶ月の実刑判決。
【sakura(元L'Arc〜en〜Ciel)】
1997年2月24日、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕。これが原因でL'Arc〜en〜Cielの活動が中止にる。同年5月、懲役2年、執行猶予3年の判決が下る。さらに同年の11月4日に、L'Arc〜en〜Cielからの脱退を正式に発表。
【長渕剛】
1995年1月24日、大麻取締法違反で逮捕。この時、国生さゆりと不倫していたことが明るみになる。3月16日に起訴猶予処分となる。
【江夏豊】
1993年、覚醒剤所持の現行犯で、覚せい剤取締法違反により逮捕される。懲役2年4ヶ月の実刑判決が下る。
【ミッキー吉野(ゴダイゴ)】
1992年、覚醒剤使用の疑いで逮捕。
【今井寿(BUCK-TICK)】
1989年4月21日、LSD使用による麻薬取締法違反で逮捕。懲役6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
【尾崎豊】
1987年12月22日、覚せい剤取締法違反で逮捕。
【萩原健一】
1983年、大麻取締法違反(所持)で逮捕。1年間の謹慎。
1984年、酒気帯び運転による人身事故で業務上過失傷害で逮捕
2004年10月、交通事故を起こし業務上過失致傷罪で現行犯逮捕
途中降板となった主演映画の出演料をめぐってプロデューサーに脅迫電話をし、2005年2月、恐喝未遂容疑で逮捕。
【清水健太郎 】
1983年、大麻取締法違反(所持)で逮捕。起訴猶予処分。
1986年、大麻取締法違反(使用)で逮捕。懲役1年、執行猶予4年。
1994年、覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕。懲役1年6ヶ月の実刑判決。
2004年、覚せい剤取締法と麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕。懲役2年4ヶ月の実刑判決。
2008年、自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)で逮捕。懲役7ヶ月の実刑判決。
2010年、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕。懲役1年10ヶ月の実刑判決。
【勝新太郎】
1978年、アヘン所持で逮捕。
1990年1月、アメリカのホノルル空港で下着にマリファナとコカインを入れていたとして現行犯逮捕。帰国後、日本でも逮捕。懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の判決が下る。
【内田裕也】
1977年、大麻取締法違反で逮捕(起訴猶予処分)。
1983年、ウドー音楽事務所に包丁を持って押し入り、銃刀法違反で逮捕。泥酔状態で、「外国人ばかり使うな」などと叫んでいた模様。
2011年、元交際相手の女性に復縁を強要。さらに、女性宅の玄関の鍵を付け替えて侵入などをしたとして、同年5月13日、強要未遂と住居侵入の疑いで逮捕。
【井上陽水】
1977年、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕。懲役8ヶ月、執行猶予2年の判決が下る。
【研ナオコ】
1977年 大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕(後に起訴猶予処分となった)。これにより約半年間芸能活動を自粛。
【美川憲一】
1977年10月、大麻取締法違反で逮捕。
1984年、大麻取締法違反で二度目の逮捕。懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の判決が下る。
【錦野旦】
1977年、大麻取締法違反で逮捕。
【岩城滉一】
1977年、住吉連合の組員から覚醒剤を買い、使用したとして逮捕。さらに、その保釈中に改造ピストルを組員に預けたとして、銃刀法違反で再逮捕。
【中村耕一(元JAYWALK、J-WALK)】
1977年、大麻取締法違反(所持)で逮捕。同年8月22日に懲役1年6ヶ月、執行猶予2年の判決が下る。
2007年6月8日、乗用車内にアーミーナイフを所持していたとして、同年12月28日、銃刀法違反容疑で書類送検。
2010年3月9日、路上に止めた乗用車内で、覚醒剤を所持していたとして覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕。同年5月12日、懲役2年、執行猶予4年の判決が下る。
2011年3月10日、JAYWALKを脱退。
【桑名正博】
1977年、麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受ける。
1981年、19歳女性への強制わいせつ致傷容疑で逮捕。後に示談が成立し、不起訴処分となる。同年12月にも、大麻パーティーで大麻を使用とした大麻取締法違反容疑で取り調べを受け、容疑を認める。
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