いみじのあんちの徒然なるままに

「日本最古参のプロレス評論家」として、半世紀以上にわたって活躍したプロレス評論家の菊池孝さんが１日、入院中の東京都内の病院で誤嚥性（ごえんせい）肺炎のため死去したそうです。79歳ですか、もうちょっとで80歳だったんですね・・・
誤嚥性（ごえんせい）肺炎はじいさんも入院した病気で、恐ろしく体力が落ちてしまいます
亡くなる１か月前まで会場に足を運ぶ“現場主義”を貫き、選手や関係者からの信頼度も抜群だったとのこと
竹内宏介さんに続いての訃報、ご冥福をお祈り致します

菊池さんの寄稿コラムだけは「猪木の本性を辛辣に批判した辛口コラム」だったと言われる本です。

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