2019年03月23日
火ノ丸相撲 礼奈vs堀ちゃん
マネージャーとして相撲の理解を深める為に、相撲を始める礼奈と堀ちゃん。
最初は遊び半分だったが本気の勝負に!
「知識は堀ちゃんが上。でも、運動神経なら負けない!」「た、楽しいかも!」
そこに何も知らず火ノ丸が入ってくる
「あ…ちょっと、待って!」「隙あり!」
一瞬の隙を見逃さず投げを決める礼奈。
だが…見えた!
礼奈は火ノ丸を座らせて説教!
「誰かに話したら、どうなるかわかってるわね」「はい…いや、でも…」「スカートの中、覗かれたって言いふらかすから…堀ちゃんが!」「私!?」
その日から、火ノ丸の様子がおかしい。
「何なの、アイツ。何かアタシたちに言いたげだけど」「は!まさか!私たちを異性と意識してしまい欲情して稽古に集中できないからマネージャーを辞めてくれ…と言う話では!」「何言ってんの 堀ちゃん!」
火ノ丸を呼び出して問い質すと…
「礼奈!もっと上手を浅く!そう!堀ちゃんも上手い!これで投げを防ぐんじゃ!」
相撲バカは、礼奈と堀ちゃんに熱血指導!
「いやー、あの日の事は忘れろと言われたが、どうしても気になってな!どうじゃ2人とも、これを機に本格的に相撲を…」「やらない」
最初は遊び半分だったが本気の勝負に!
「知識は堀ちゃんが上。でも、運動神経なら負けない!」「た、楽しいかも!」
そこに何も知らず火ノ丸が入ってくる
「あ…ちょっと、待って!」「隙あり!」
一瞬の隙を見逃さず投げを決める礼奈。
だが…見えた!
礼奈は火ノ丸を座らせて説教!
「誰かに話したら、どうなるかわかってるわね」「はい…いや、でも…」「スカートの中、覗かれたって言いふらかすから…堀ちゃんが!」「私!?」
その日から、火ノ丸の様子がおかしい。
「何なの、アイツ。何かアタシたちに言いたげだけど」「は!まさか!私たちを異性と意識してしまい欲情して稽古に集中できないからマネージャーを辞めてくれ…と言う話では!」「何言ってんの 堀ちゃん!」
火ノ丸を呼び出して問い質すと…
「礼奈!もっと上手を浅く!そう!堀ちゃんも上手い!これで投げを防ぐんじゃ!」
相撲バカは、礼奈と堀ちゃんに熱血指導!
「いやー、あの日の事は忘れろと言われたが、どうしても気になってな!どうじゃ2人とも、これを機に本格的に相撲を…」「やらない」
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