2018年10月01日
プレイバック藤堂高虎
本日未明の「鎧美女」は台風24号の影響で見れず!
本来なら、藤堂高虎さん再登場だったんですが…
改めて次回放送で記事にするとして、今回はプレイバック!
高虎さん初回登場は、約2年前の第17回でした。
その兜は…「黒塗 唐冠形兜」
中国の官僚が被っていた冠を模して造られたこの兜は、
高虎さんが主君の秀吉さんから拝領したもの。
その特徴は、纓(えい)が極端に長く片方で90センチも!
この回の美女は、西崎莉麻さん。
お父さんは、元日ハムのエース・西崎幸広さん!
こんな大きな娘さんがいたんだあ。え?お姉さんもいるの?
修復師により甲冑痕を修復(マッサージ)され、格言書道に挑みます。
この回は「武七主変言」
その意味は…武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ
高虎さんが何人も主君を変えたことは、後の世の儒教全盛期には否定的に
見られがちですが、当時は将来性のある主君を自ら選ぶのが当たり前であり、
何度も主君を変えるのは不忠でも卑しい事でもありませんでした。
本来なら、藤堂高虎さん再登場だったんですが…
改めて次回放送で記事にするとして、今回はプレイバック!
高虎さん初回登場は、約2年前の第17回でした。
その兜は…「黒塗 唐冠形兜」
中国の官僚が被っていた冠を模して造られたこの兜は、
高虎さんが主君の秀吉さんから拝領したもの。
その特徴は、纓(えい)が極端に長く片方で90センチも!
この回の美女は、西崎莉麻さん。
お父さんは、元日ハムのエース・西崎幸広さん!
こんな大きな娘さんがいたんだあ。え?お姉さんもいるの?
修復師により甲冑痕を修復(マッサージ)され、格言書道に挑みます。
この回は「武七主変言」
その意味は…武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ
高虎さんが何人も主君を変えたことは、後の世の儒教全盛期には否定的に
見られがちですが、当時は将来性のある主君を自ら選ぶのが当たり前であり、
何度も主君を変えるのは不忠でも卑しい事でもありませんでした。
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