2016年08月15日
天鏡のアルデラミン 第6話
BSフジの「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」です。
イクタたちは、北域鎮台に研修目的で赴任することに。シャミーユも一緒です。
北域鎮台を預かるのはサフィーダ中将。水戸黄門でいうと悪代官のような役回りかな?
実際は後ろに控えている副官のトアック少佐が取り仕切っているようで、心労のあまり元気がありません
シャミーユが見ている前で、ハルグンスカ准尉が、ヤトリに試合を申し込む。武門の誉れであるイグセム家の人間にとって、こういった場所での挑戦は通過儀礼なようだ
木刀での試合に、でかい木刀を振りかざすハルグンスカ。しかし、イグセムの二刀を振るうヤトリの敵ではなかった。
試合後、相手の健闘を称えるヤトリ。
こういうところは、かつての剣術の試合のようだね。3本勝負だと、1本は勝ちを譲るみたいな。
変な遺恨を残すと、後々厄介だからね。
イクタが隊から抜け出して街にやってくる
そこでは、貴重な本を売り飛ばして小銭を稼ごうとする上官と、彼から本を守ろうとする美少女が
その美少女・カンナ・テマリ一等兵が手にしていたのは、イクタが師と仰ぐアナライ・カーンの「大アラファトラ風土記」だったことから、カンナを助けるイクタ。
彼にとっては妹弟子? に興味津々だったが、隊を無断で離脱したの知ったサザルーフ中尉に捕まってしまい、罰として3日間投獄されることに
その頃、シナーク族に不穏な空気が。
奪われたハハシュク? を取り返さんと、ナナク・ダルが立ち上がる
宝物を収奪されたのかな? それとも人質?
イクタたちは、北域鎮台に研修目的で赴任することに。シャミーユも一緒です。
北域鎮台を預かるのはサフィーダ中将。水戸黄門でいうと悪代官のような役回りかな?
実際は後ろに控えている副官のトアック少佐が取り仕切っているようで、心労のあまり元気がありません
シャミーユが見ている前で、ハルグンスカ准尉が、ヤトリに試合を申し込む。武門の誉れであるイグセム家の人間にとって、こういった場所での挑戦は通過儀礼なようだ
木刀での試合に、でかい木刀を振りかざすハルグンスカ。しかし、イグセムの二刀を振るうヤトリの敵ではなかった。
試合後、相手の健闘を称えるヤトリ。
こういうところは、かつての剣術の試合のようだね。3本勝負だと、1本は勝ちを譲るみたいな。
変な遺恨を残すと、後々厄介だからね。
イクタが隊から抜け出して街にやってくる
そこでは、貴重な本を売り飛ばして小銭を稼ごうとする上官と、彼から本を守ろうとする美少女が
その美少女・カンナ・テマリ一等兵が手にしていたのは、イクタが師と仰ぐアナライ・カーンの「大アラファトラ風土記」だったことから、カンナを助けるイクタ。
彼にとっては妹弟子? に興味津々だったが、隊を無断で離脱したの知ったサザルーフ中尉に捕まってしまい、罰として3日間投獄されることに
その頃、シナーク族に不穏な空気が。
奪われたハハシュク? を取り返さんと、ナナク・ダルが立ち上がる
宝物を収奪されたのかな? それとも人質?
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