いみじのあんちの徒然なるままに

月曜日からスタートした朝ドラの「まれ」です。
能登半島を知ってもらう為、勝手に解説しています。
能登の男衆にとって、祭りは大事なものです。
都会に出ている人も、盆暮れに帰らずとも、祭りには帰ると言われます。
そんな祭りなので、日頃、寡黙なおじいさんもエキサイトします。
ここでいい所を見せようと、父・徹（大泉洋）は、村役場の紺谷（板尾創路）に説得工作を開始。
おじいさんに、塩田で一儲けを持ちかけた時のように、その様子は・・・



大泉さんなので、ねずみ男のイメージと重なってしまいます。
実写版の「ゲゲゲの鬼太郎」で、いちばんイメージがぴったりだったのが大泉さんでした。
胡散臭いところが・・・







もうすぐ、徹とまれ（松本来夢）の誕生日。
それまで、ケーキを食べることもなかったまれは、自分で作ると張り切ります。
試行錯誤の末、ケーキは完成
そのケーキに魔女姫を据えます。
魔女姫は、まれの誕生日に徹が買ってくれたものでした。





なかなか帰ってこない徹。
おばあちゃん（田中裕子）によると、日中も塩田に顔を見せないらしい。
では、何をやっているのか・・・
諦めて、ケーキを冷蔵庫に入れようとすると、酔った徹が帰宅。何やら村の人と祭りの話で盛り上がっています。
酔った徹が、母・藍子（常盤貴子）にもたれかかり、そのはずみでケーキが

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