2014年04月20日
ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第14弾
わたしの「能登のローカル路線バスの旅」の元ネタになったテレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第14弾」の再放送がありました〜
最初と最後あたりしか見ていなかったので、途中経過が分からなかったんですが、再放送でチェックできました
名古屋を出発早々、同じ市民病院を3回も通過したり、岐阜では4キロのトンネルを歩いたりしましたが、3日目からは順調。神岡から富山駅には高速を使わないので特急バス(濃飛バス)を使用。そこから、富山地方鉄道(地鉄)バスで高岡へ。更に加越能バスで氷見→脇へと乗り継ぎます。
脇は石川県と富山県の県境です。
脇から七尾駅まで北鉄能登バスを使用。
案内所のお姉さんのアドバイスで、七尾駅→高浜→富来(とぎ)のコースを採用。
泊まりは、富来のシーサイドヴィラ渤海(ぼっかい)さんでしたか〜
この第14弾の撮影時点では、七尾駅の隣の和倉温泉駅から輪島駅前まで特急バスが走っていました。
もうちょっと早く七尾に着いていたら、このバスに乗れて3日中にゴールしてたりして・・・
最終日は、富来→門前→輪島駅前→曽々木口(そそぎぐち)→木の浦→狼煙(のろし)のコースで、番組最短時間で到達しました
時間が余ったので、輪島市内の観光に時間をとっていましたね。
わたしの「能登のローカル路線バスの旅」は、曽々木口で分かれます。
このシリーズのDVDは、第8弾の「京都〜出雲編」と、第12弾の「松阪〜松本編」が好評発売中ですよ〜
最初と最後あたりしか見ていなかったので、途中経過が分からなかったんですが、再放送でチェックできました
名古屋を出発早々、同じ市民病院を3回も通過したり、岐阜では4キロのトンネルを歩いたりしましたが、3日目からは順調。神岡から富山駅には高速を使わないので特急バス(濃飛バス)を使用。そこから、富山地方鉄道(地鉄)バスで高岡へ。更に加越能バスで氷見→脇へと乗り継ぎます。
脇は石川県と富山県の県境です。
脇から七尾駅まで北鉄能登バスを使用。
案内所のお姉さんのアドバイスで、七尾駅→高浜→富来(とぎ)のコースを採用。
泊まりは、富来のシーサイドヴィラ渤海(ぼっかい)さんでしたか〜
この第14弾の撮影時点では、七尾駅の隣の和倉温泉駅から輪島駅前まで特急バスが走っていました。
もうちょっと早く七尾に着いていたら、このバスに乗れて3日中にゴールしてたりして・・・
最終日は、富来→門前→輪島駅前→曽々木口(そそぎぐち)→木の浦→狼煙(のろし)のコースで、番組最短時間で到達しました
時間が余ったので、輪島市内の観光に時間をとっていましたね。
わたしの「能登のローカル路線バスの旅」は、曽々木口で分かれます。
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 京都〜出雲大社編 [ 太川陽介 ] 価格:3,283円 |
ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松阪〜松本城編 [ 太川陽介 ] 価格:3,242円 |
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