2013年06月23日
「八重の桜」第二十五話
第二十五話は、「白虎隊出陣」でした
慶応4年8月、二本松を陥落させた新政府軍がついに会津領内へと侵攻
城下には陣触れが回り、権八(松重豊)と尚之助(長谷川博己)も登城することに。八重(綾瀬はるか)は、自分も一緒に出陣したいと懇願しますが、権八に一蹴されます
戦況はますます悪化し、会津藩士らは続々と出陣し、ついに予備の部隊である白虎隊にも出陣命令が下り、八重は砲術を指南した隊士たちに最後の助言をして送り出します。そして、登城の触れはとうとう八重たちにも回ってきます。佐久(風吹ジュン)やうら(長谷川京子)も城に入る支度をするなか、弟・三郎(工藤阿須加)の形見の衣服をまとい、男装をする八重。その手に、覚馬(西島秀俊)から送られたスペンサー銃を握りしめて・・・
慶応4年8月、二本松を陥落させた新政府軍がついに会津領内へと侵攻
城下には陣触れが回り、権八(松重豊)と尚之助(長谷川博己)も登城することに。八重(綾瀬はるか)は、自分も一緒に出陣したいと懇願しますが、権八に一蹴されます
戦況はますます悪化し、会津藩士らは続々と出陣し、ついに予備の部隊である白虎隊にも出陣命令が下り、八重は砲術を指南した隊士たちに最後の助言をして送り出します。そして、登城の触れはとうとう八重たちにも回ってきます。佐久(風吹ジュン)やうら(長谷川京子)も城に入る支度をするなか、弟・三郎(工藤阿須加)の形見の衣服をまとい、男装をする八重。その手に、覚馬(西島秀俊)から送られたスペンサー銃を握りしめて・・・
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