2013年05月12日
「八重の桜」第十九話
第十九話は、「慶喜の誤算」でした
慶喜(小泉孝太郎)が徳川家の存亡を賭け、大政奉還を決意します。その裏には、政権を朝廷に返しても、烏合の衆でまとまらず、どうせ徳川に泣きついてくる・・・と言う計算でしたが、それが誤算でした
薩長と、岩倉具視(小堺一機)の暗躍により、「小御所会議」では慶喜の思わぬ方向に進んでいきます
かつて、薩摩と共闘して長州を退けた會津が、今度は全く逆の立場に
次週は、緊迫の「鳥羽伏見の戦い」です
岩倉具視と言えば、わたしらの世代ですと、500円紙幣のおじいさんでしたね
慶喜(小泉孝太郎)が徳川家の存亡を賭け、大政奉還を決意します。その裏には、政権を朝廷に返しても、烏合の衆でまとまらず、どうせ徳川に泣きついてくる・・・と言う計算でしたが、それが誤算でした
薩長と、岩倉具視(小堺一機)の暗躍により、「小御所会議」では慶喜の思わぬ方向に進んでいきます
かつて、薩摩と共闘して長州を退けた會津が、今度は全く逆の立場に
次週は、緊迫の「鳥羽伏見の戦い」です
岩倉具視と言えば、わたしらの世代ですと、500円紙幣のおじいさんでしたね
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