2013年03月17日
「八重の桜」第十一話
第十一話は、「守護職を討て!」でした
都では佐久間象山(奥田瑛二)が尊皇攘夷派の不逞浪士に暗殺され、覚馬(西島秀俊)は激怒します
そして、偵察により長州が容保の首をねらっていることを知った覚馬は、さらに怒りを募らせます
今まさに「蛤御門の戦い」が始まろうとしています
そのころ会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される佐川官兵衛(中村獅童)率いる部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒されます八重は三郎が初めて父に口答えをしたことに驚き、自分のまねばかりしていた弟の成長がうれしくもあり、寂しくもありました
都では佐久間象山(奥田瑛二)が尊皇攘夷派の不逞浪士に暗殺され、覚馬(西島秀俊)は激怒します
そして、偵察により長州が容保の首をねらっていることを知った覚馬は、さらに怒りを募らせます
今まさに「蛤御門の戦い」が始まろうとしています
そのころ会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される佐川官兵衛(中村獅童)率いる部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒されます八重は三郎が初めて父に口答えをしたことに驚き、自分のまねばかりしていた弟の成長がうれしくもあり、寂しくもありました
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