2013年01月13日
「八重の桜」第二話
鉄砲に夢中な八重(これが見納め? 鈴木梨央ちゃん)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていました
一方、八重の兄・覚馬(西島秀俊)は、佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津に先んじて西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていました。
そんな折、吉田寅次郎(後の松陰=小栗旬)がアメリカへの密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発塾が閉められ、仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と競争に興じる八重(ここから綾瀬はるかさん)の姿を見て驚きます。さらに、八重が砲術の知識を深く習得していることを知った覚馬は胸を打たれ、思いを断ち切らなかった八重に砲術の手ほどきするのでした
今回は、八重の夫となる新島襄の子供時代・七五三太(しめた)を、小林海人くんが演じていました〜大河ドラマ常連の子役さんですね
今日の新聞のテレビ欄では、タイトルの「やむにやまれぬ心」ではなく、「綾瀬の八重・華麗に登場!」でした。って、おかしいでしょうに
一方、八重の兄・覚馬(西島秀俊)は、佐久間象山(奥田瑛二)の塾で会津に先んじて西洋の技術を貪欲に習得していく他藩の動きを知り、焦っていました。
そんな折、吉田寅次郎(後の松陰=小栗旬)がアメリカへの密航を企て、象山がそれをそそのかしたとして捕縛される事件が勃発塾が閉められ、仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と競争に興じる八重(ここから綾瀬はるかさん)の姿を見て驚きます。さらに、八重が砲術の知識を深く習得していることを知った覚馬は胸を打たれ、思いを断ち切らなかった八重に砲術の手ほどきするのでした
今回は、八重の夫となる新島襄の子供時代・七五三太(しめた)を、小林海人くんが演じていました〜大河ドラマ常連の子役さんですね
今日の新聞のテレビ欄では、タイトルの「やむにやまれぬ心」ではなく、「綾瀬の八重・華麗に登場!」でした。って、おかしいでしょうに
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