2020年09月17日
【本当は教えたくない】一度読んだら忘れない3つの読書術を教えます
こんにちは。YOSHIです。
今回のテーマは、
「【本当は教えたくない】一度読んだら忘れない3つの読書術を教えます」です。
突然ですが質問です。
あなたは最近どんな本を読みましたか?
そしてそれはどんな内容でしたか?
そしてそれはどんな内容でしたか?
⇒最近読んだ本?え、えーっと…たしか…
このように考える人の銅像のようになっていませんか?
このような考える人の銅像のようになっているあなたには
ぜひこの記事を読んでいただきたいです。
「本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう」
あなたも、こんなふうに思っていませんか?
こんな、記憶に残らない「読んだつもり」の読書は、
ザルで水をすくうようなもので、時間の無駄です。
読書とは、その内容を忘れずに自分の知識として定着させて、
自己成長に結びつけてこそ、はじめて意味が出てくるものなのです。
そこでこの記事では、
一度読んだら忘れない3つの読書術を教えます。
あなたの読書ライフの質が向上すること間違いなしですよ!
では、スタート!
あなたは、もう本を一度読んだら
本を読んでも忘れてしまう・・・
時間が経つと覚えていない・・・
時間が経つと覚えていない・・・
なんて悩む必要はありません。
やるべきことは、
➀記憶に残る読書をする
➁スキマ時間読書
➂深読読書
➁スキマ時間読書
➂深読読書
です。
たったこれだけで、
あなたの読書ライフの質が向上すること間違いなしですよ!
スキマ時間を活用して読書をしたい方はこちらの記事をどうぞ。
⇒スキマ時間を有効活用!耳で聞く「ながら読書」のススメ
⇒ ランニング中の「ながら読書」に最適!耳で読書を楽しめる【audiobook.jp】がおすすめの理由
@記憶に残る読書
⇒脳が「重要な情報」と判断する基準は
「何度も利用される情報」と「心が動いた出来事」の二つ。
1週間に3回アウトプットを行い、
記憶を高める脳内物質を意識的に分泌させることが大事。
例:「気づき」の一節にマーカーを引く
複数の切り口で人に本を勧める
「気づき」をSNSでシェアする
レビューを翌日以降に書く
複数の切り口で人に本を勧める
「気づき」をSNSでシェアする
レビューを翌日以降に書く
➁スキマ時間読書
⇒人生の1割に相当するスキマ時間を「浪費」に使うのか、
「自己投資」に使うのかで、人生は変わります。
そのため、「今日1日でこの本を読む!」と目標設定をし、
制限時間を決め緊張感を出すことで、読んだ内容も記憶に残りやすくなります。
例:集中力UPのため制限時間を決める
ながら読書ができる電子書籍サービス【オーディオブック】を利用する
記憶に残りやすい寝る前に読書する
ながら読書ができる電子書籍サービス【オーディオブック】を利用する
記憶に残りやすい寝る前に読書する
➂深読読書
⇒「本を読んだ」の定義は、
「内容を説明できること」「内容について議論できること」。
「深読」は読書の必要条件であり、「深読」できるようになってから、
「速読」「多読」を目指すべきです。
例:目的地を把握する
知りたい部分を先に読む
幸福感に包まれて読む
知りたい部分を先に読む
幸福感に包まれて読む
いかがでしたでしょうか。
正直、読み始めるまえは
「読書のために読書の方法の本を読む」って
「練習のための練習」みたいで意味がなさそうだな
「練習のための練習」みたいで意味がなさそうだな
と思って乗り気ではなかったのでは?
ですが、いま心から思っているのではないですか?
読書術を勉強してよかったー!!
って。
読書の方法を勉強することは、
一生をゆたかにすることにつながります。
この記事を読んでくださっているあなた。
いま一度、読書の方法を見直してみてはいかがでしょうか?
読書をレベルアップして、もっと人生を豊かにしませんか?
最後まで読んでくださってありがとうございました 。
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