おすすめの電子書籍サービスを解説【正しい選び方3つのポイントも】: ネット・ゲーム関連ブログ

2020年09月16日

正しい電子書籍サービスの選び方3つのポイントを解説

電子書籍サービスを選ぶ際に、

「これさえ覚えておけば安心！」というポイント3つを紹介します。

正しい電子書籍サービスの選び方は以下の3つです。

ポイント１：自分が読みたい本がラインナップに入っているかどうか？

ポイント２：本の購入画面や読書画面は使いやすいかどうか？

ポイント３：運営会社の経営は安定しているかどうか？

上記の3つです。順番に解説します。

ポイント１：自分が読みたい本がラインナップに入っているかどうか？

自分が読みたい本がラインナップに入っているのかは、

見落としがちなポイントです。

自分が読みたい本がラインナップに入っていないサービスはそもそも利用しないのでは？

ですから、気軽に楽しく読みためには自分が読みたい本が

ラインナップに入っているかどうか見落とさないことが大切です。

50万冊の電子書籍を取り揃えているサービスでも、

自分の読みたい本がなければ意味はないですからね。

自分が読みたい本がラインナップに入っているかは、

サービスへ登録する前に検索しておくようにしましょう。

ポイント２：本の購入画面や読書画面は使いやすいかどうか？

本の購入画面や読書画面の使いやすさもサービスを選ぶうえで大切です。

なぜなら、購入画面や読書画面が使いにくいと

サービス自体の使いやすさが使いにくいと感じやすいからです。

とはいえ、電子書籍サービスといっても、購入画面や読書画面の使用感はさまざまです。

使いやすさの実感としては、購入する手続きが複雑であれば、

買う度に面倒な思いをすることが多いでしょう。

無料の本などを買ってみて使用感を感じてみるといいかなと。

また、読書画面の良し悪しは、品そろえが少ないうちは気にならないはずですが、

品そろえが増えるにつれて、使いにくいものは複雑になってきます。

ポイント３：運営会社の経営は安定しているかどうか？

運営会社さんの経営が安定しているかどうかも

サービスを選ぶうえで大事になります。

なぜなら、電子書籍サービスを利用中に、「運営会社が倒産！サービス終了」みたいなことがあると、

せっかくお金を払って購入したのが読めなくなってしまうからです。

そのようなことを避けるためにも、経営が安定しているサービスを利用することをおすすめします。

それではいよいよおすすめの電子書籍の紹介に入っていきます。

１：【eBookJapan(イーブックジャパン)】

【eBookJapan（イーブックジャパン）】はコミックの品揃えが世界最大級の電子書店！

（約50万冊の本を配信中）

品揃えは、他社と比べても漫画がダントツのトップ。

例えば、人気の漫画はもちろん、『おそ松くん』や『三国志』など、

【eBookJapan（イーブックジャパン）】でしか手に入らない名作漫画も多数取り扱っています。

「漫画を中心に、電子書籍サービスを利用したい」と考えている方にはおすすめなサービスです。

5冊買うと実質1冊無料！
無料マンガ豊富で電子書籍初心者にもおすすめ

主な内容がこちら。

【eBookjapan(イーブックジャパン)】

では登録時に300円分、

さらに購入額の20%（初回購入月は30%）分のTポイントがもらえます。

つまり、5冊買えば1冊分は無料になるということ！

それだけではなく、

貯まったTポイントも電子書籍の購入に使えるのでお得ですね。

【eBookJapan（イーブックジャパン）】をもっと詳しく見たい方はこちら。

【eBookJapan（イーブックジャパン）】公式サイトをチェック

２：【DMM電子書籍】

【DMM電子書籍】は成人向けの本が充実している電子書店！

【DMM電子書籍】では、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みに開催される

50%のDMMポイントが還元セールがあります。

このセールでは、本を買うとその購入金額の50%がDMMポイントとして還元され、

実質、本を半額で買えるようになります。

さらにこのセールには他にもすごいところがあり、

還元されて得たDMMポイントで本を買った際にも、

50%がポイントで還元されるのです！

このような大盤振る舞いは、他社ではなかなかみられないため、

電子書籍に切り替えようと思っている方には、安さの面において【DMM電子書籍】をオススメします。

【DMM電子書籍】をもっと詳しく見たい方はこちら。

【DMM電子書籍】公式サイトをチェック

３：【Reader Store(リーダーストア)】

【Reader Store(リーダーストア)】はコミックだけでなく、

オーディオブックも販売している電子書店です。

これは、書籍の内容をプロのナレーターや声優が読み上げた音声提供サービスで、

iPhoneやAndroidスマホなどで聴けて、

なんとなく過ごしがちな電車やタクシーでの移動時間を勉強の時間に変えてくれます。

また読み上げるスピードを2倍速、3倍速と変えることができるので、素早く本の情報を吸収できます。

【Reader Store(リーダーストア)】をもっと詳しく見たい方はこちら。

【Reader Store(リーダーストア)】公式サイトをチェック

まとめ：この記事の振り返り

この記事で解説した「正しい電子書籍サービスの選び方3ポイント」を意識するだけで、

正しく電子書籍サービスを選べる気がしてきませんか？

これらを踏まえてサービスを比較すれば、必ずあなたにあったサービスを見つけることができます。

ぜひ参考にしてみてください。

このブログでは、ちまたではやっているお勧めゲームや

ネット環境、PC関連などの情報を発信しています。

皆さんが「これはいい！」と感じて、

少しでも参考にしていただけたら幸いです。

それではいい読書ライフをお送りください～。