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2021年12月24日
Intel、CES 2022の出展で新型コロナ拡大を受け規模縮小
Intelが、2022年1月に会場での出展を予定しているCES 2022の規模を縮小することを発表しました。
オンサイトでの展示規模を最小化し、デジタルファーストのライブ体験を実現するとしています。
この措置は、従業員にパートナー、および顧客の健康と安全を最優先した結論だと見られます。LenovoはCES 2022への現地出展を既にキャンセルを決定しています。
この記事を書いている12月24日時点で東京でもオミクロン株の市中感染が確認されました。オミクロン株の症状はこれまでの新型コロナと比べ軽いと報道されていますが、感染力が高くなっています。もし感染してしまったら、ウィルスを意図せずにばら撒く可能性があるので、感染対策をこれまで通りに怠らないようにしましょう。
今までの様に、冷静に対処すれば大丈夫なはずなのですから。
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タグ：新型コロナ
2021年12月23日
【二回目】新型コロナワクチンを接種してきました【遅くなりました】
Xserverドメイン
前回の記事【一回目】新型コロナワクチンを接種してきました【接種後経過も】の続きです。
実際にワクチンを接種してから時間が経っていますが、接種後の経過も含めた体験談を記していきます。お待たせして申し訳ありませんでした。
接種会場は当然、前回と同じ場所です。接種前の問診で前回の接種後の副反応の有無を確認されたので、前回の症状を話しました。すると、前回より強い症状が出るかもしれないが、市販の整腸剤で十分であると具体的に言うとビオフェルミンS錠で十分と説明を受けました。（実際はもっと丁寧な言葉で対応も真摯なモノでした。）
その後、接種を受けての15分待機の後、帰宅をしました。
【接種当日帰宅後】
前回同様に特に問題もなく過ごしておりましたが、17時頃にお腹を下しました。前回より早い時間帯の為、戦々恐々としていましたが、他に問題は起きませんでした。
【接種後翌日】
目を覚ますと、軽い頭痛とダルさに襲われました。副反応が唐突に牙を剥いてきやがりました。体温は37.6℃とそこまで高いわけではないので、普通に朝食を取り安静にしていました。
問題は午後です。14時当たりから頭痛が酷くなってきて体温を測ったら38.3℃まで熱が出てきました。ビオフェルミンで十分とは一体・・・兎に角、頭痛が耐え難い物になったので我が家の常備薬「新ルルＡゴールドＤＸ」を服用しました。成分を調べたら、副反応に有効な成分が配合されていました。
暫くすると頭痛が収まり、体温は37.6℃と大分マシになりました。ただ、体の倦怠感は猛烈でした。ちなみに下痢の症状は一切出ませんでした。
【接種後翌々日】
相変わらずの倦怠感を起床と同時に感じます。体温は37℃台を推移しています。一日中、特に症状が変わることはありませんでした。
【接種後3日目】
倦怠感が薄れ午後には体温は平熱に戻り、やっと副反応から脱することが出来ました。以降、何事も無く現在に至るといったところです。
【今回の副反応に思う所】
想定されていた症状とは別の副反応が出てしまいましたが、ファーザー製ワクチンであったためかも知れませんが病院に駆け込む程ではありませんでした。これから接種を受ける方、特にお子さんの症状に神経質になっている保護者の方は気が気でないと思います。
ですが、一回目と全く違う副反応が出た僕の例を元に、どうか冷静に対処して欲しいと思うしだいです。
流石に体温が40℃を超えたとか、あからさまに異常な症状が出たら病院に駆け込むべきであり、副反応は人によるとしか言いようがないのは事実です。
ですが、自分や周囲の人の体に起きた事柄をほんの少し冷静に観察をしたらワクチンによる副反応は恐れることは何もありません。皆さんは正しい判断をすることを信じています。
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前回の記事【一回目】新型コロナワクチンを接種してきました【接種後経過も】の続きです。
実際にワクチンを接種してから時間が経っていますが、接種後の経過も含めた体験談を記していきます。お待たせして申し訳ありませんでした。
接種会場は当然、前回と同じ場所です。接種前の問診で前回の接種後の副反応の有無を確認されたので、前回の症状を話しました。すると、前回より強い症状が出るかもしれないが、市販の整腸剤で十分であると具体的に言うとビオフェルミンS錠で十分と説明を受けました。（実際はもっと丁寧な言葉で対応も真摯なモノでした。）
 | 【公式】大正製薬 新ビオフェルミンS錠 540錠 整腸 整腸剤 便秘 便秘解消 乳酸菌 ビフィズス菌 腸内環境 腸内フローラ 軟便 腸活 携帯用 指定医薬部外品 価格:2,720円 |
その後、接種を受けての15分待機の後、帰宅をしました。
【接種当日帰宅後】
前回同様に特に問題もなく過ごしておりましたが、17時頃にお腹を下しました。前回より早い時間帯の為、戦々恐々としていましたが、他に問題は起きませんでした。
【接種後翌日】
目を覚ますと、軽い頭痛とダルさに襲われました。副反応が唐突に牙を剥いてきやがりました。体温は37.6℃とそこまで高いわけではないので、普通に朝食を取り安静にしていました。
問題は午後です。14時当たりから頭痛が酷くなってきて体温を測ったら38.3℃まで熱が出てきました。ビオフェルミンで十分とは一体・・・兎に角、頭痛が耐え難い物になったので我が家の常備薬「新ルルＡゴールドＤＸ」を服用しました。成分を調べたら、副反応に有効な成分が配合されていました。
 | 【スイッチOTC】【指定第2類医薬品】新ルルAゴールドDX 90錠 価格:1,548円 |
暫くすると頭痛が収まり、体温は37.6℃と大分マシになりました。ただ、体の倦怠感は猛烈でした。ちなみに下痢の症状は一切出ませんでした。
【接種後翌々日】
相変わらずの倦怠感を起床と同時に感じます。体温は37℃台を推移しています。一日中、特に症状が変わることはありませんでした。
【接種後3日目】
倦怠感が薄れ午後には体温は平熱に戻り、やっと副反応から脱することが出来ました。以降、何事も無く現在に至るといったところです。
【今回の副反応に思う所】
想定されていた症状とは別の副反応が出てしまいましたが、ファーザー製ワクチンであったためかも知れませんが病院に駆け込む程ではありませんでした。これから接種を受ける方、特にお子さんの症状に神経質になっている保護者の方は気が気でないと思います。
ですが、一回目と全く違う副反応が出た僕の例を元に、どうか冷静に対処して欲しいと思うしだいです。
流石に体温が40℃を超えたとか、あからさまに異常な症状が出たら病院に駆け込むべきであり、副反応は人によるとしか言いようがないのは事実です。
ですが、自分や周囲の人の体に起きた事柄をほんの少し冷静に観察をしたらワクチンによる副反応は恐れることは何もありません。皆さんは正しい判断をすることを信じています。
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タグ：新型コロナワクチン
2021年10月16日
【一回目】新型コロナワクチンを接種してきました【接種後経過も】
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新型コロナワクチンの接種を受けてきました。最寄りの接種会場でファイザー製のワクチンを打ってもらいました。接種後数日が経過したので、皆さんが気になるであろう副反応も含めての体験談を記事にして行きたいと思います。
【接種当日】
到着後に予診票を係の人に提出して会場に入りました。ショッピングモールに設置された接種会場だった為か、会場は広々としており、問診からワクチン接種まですぐに済んでしまいました。・・・写真を撮るヒマも無いほど迅速な対応でした。注射器の針は、現物を見ると思った以上に長くて腕に対して垂直に刺したら骨まで到達するんじゃねーのってぐらいに感じましたね。簡単な質疑応答をサクサク進めた後に、淀みない所作でプスっと垂直にいかれました。
僕はコンプレックスを抱く程の痩せ型なのですが、結果は大丈夫でした。そりゃそうですよね、針が骨に刺さったとか聞いたことないですし、問題になったら対策を講じますよね。痛みも我慢するまでも無い程度のモノでした。
で、接種後の経過観察になります。
このようにクリアファイルに入った紙を手渡されて、15分の待機をすることになります。何事もなければクリアファイル内の紙を受け取り、クリアファイルは返却し帰宅となります。
【接種当日帰宅後】
注射針を刺された箇所の痛みが増してきたぐらいで、発熱もなく過ごしていのですが、21時ぐらいにお腹を下してしまいました。
【接種後翌日】
ワクチン接種部位の痛みが増しました。具体的に言うと三角筋がピンポイントで痛みます。とはいえ、圧迫しなければ大したことないので問題は有りませんでした。ただ、この痛みが免疫に由来するものなのか、駐車針を深々と刺されたことによる物理的なダメージに由来するものなのか判断がつきませんでした。
午後になってから、少し緩いかな？程度のお通じを4回もしました。その日は肛門をヒリつかせながら就寝しました。入浴時に肛門が染みたのをここに記しておきます。
【接種後翌々日】
この記事を書いている日となります。この記事を書いている最中に嫌な予感のするお通じがありました。・・・流石にも大丈夫だよな？
なにはともあれ、次は二回目接種だ
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新型コロナワクチンの接種を受けてきました。最寄りの接種会場でファイザー製のワクチンを打ってもらいました。接種後数日が経過したので、皆さんが気になるであろう副反応も含めての体験談を記事にして行きたいと思います。
【接種当日】
到着後に予診票を係の人に提出して会場に入りました。ショッピングモールに設置された接種会場だった為か、会場は広々としており、問診からワクチン接種まですぐに済んでしまいました。・・・写真を撮るヒマも無いほど迅速な対応でした。注射器の針は、現物を見ると思った以上に長くて腕に対して垂直に刺したら骨まで到達するんじゃねーのってぐらいに感じましたね。簡単な質疑応答をサクサク進めた後に、淀みない所作でプスっと垂直にいかれました。
僕はコンプレックスを抱く程の痩せ型なのですが、結果は大丈夫でした。そりゃそうですよね、針が骨に刺さったとか聞いたことないですし、問題になったら対策を講じますよね。痛みも我慢するまでも無い程度のモノでした。
で、接種後の経過観察になります。
このようにクリアファイルに入った紙を手渡されて、15分の待機をすることになります。何事もなければクリアファイル内の紙を受け取り、クリアファイルは返却し帰宅となります。
【接種当日帰宅後】
注射針を刺された箇所の痛みが増してきたぐらいで、発熱もなく過ごしていのですが、21時ぐらいにお腹を下してしまいました。
【接種後翌日】
ワクチン接種部位の痛みが増しました。具体的に言うと三角筋がピンポイントで痛みます。とはいえ、圧迫しなければ大したことないので問題は有りませんでした。ただ、この痛みが免疫に由来するものなのか、駐車針を深々と刺されたことによる物理的なダメージに由来するものなのか判断がつきませんでした。
午後になってから、少し緩いかな？程度のお通じを4回もしました。その日は肛門をヒリつかせながら就寝しました。入浴時に肛門が染みたのをここに記しておきます。
【接種後翌々日】
この記事を書いている日となります。この記事を書いている最中に嫌な予感のするお通じがありました。・・・流石にも大丈夫だよな？
なにはともあれ、次は二回目接種だ
続きの記事を書きました
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タグ：新型コロナワクチン