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2012年05月28日

ヴェネト州のチーズ

今日は、ヴェネト州のチーズを2つ紹介したいと思います

モンテ・ヴェロネーゼ
アズィアーゴ

の2つです

この二つは、形も味も似ているので、今回は一緒に紹介しますまずは「モンテ・ヴェロネーゼ」です



このチーズは、通常、牛の牛乳を使うんですが、
中には、脱脂乳を使うチーズもあるそうです

それは、「モンテ・ヴェロネーゼ・ダッレーヴォ」という長い名前になります

このチーズは、ほとんど日本では見る事は出来ないそうです




次に「アズィアーゴ」です



こちらも2種類ありますが、

白っぽい方が「アズィアーゴ・プレッサート」という名前です
味は、甘味があって、しっとりした食感が特徴らしいです
熟成期間は3ヶ月くらいだそうです


黒い方は「アズィアーゴ・ダッレーヴ」です
コチラは、長期熟成タイプで、2年以上熟成させる事もあるそうです



今回、2つのチーズを紹介したのには訳があります
それは、明日のお楽しみにして欲しいと思います




ここからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございます

FXトレーナーさん
日本でもキリストの涙があれば、日本もワイン大国になっていたかもしれないですね
その前に、悪魔の為に街がボロボロにならないといけないですが・・・

タテキョーさん
チーズを焼く時は、あらかじめ少しフライパンなどを余熱で温めておく事が必要です
配達の商人になりたいとはすごいですね、自分なら、怖くて食べれないですけどね

datenohokoriさん
昔の人は、今以上に勿体無いという精神が強かったんでしょうね
しかし、食べて美味しかったから良かったですが、普通ならおなかを壊しますよね

メッタシンさん
昨日のチーズ作りの逸話は変わっている話だと思いますよ
まぁ、ほとんどのチーズは発酵させて作るので、最初に食べた人はすごいですよね

らくこさん
普通の人ならまず、食べないと思いますよ(笑)
チーズとソーセージの組み合わせは美味しそうですね
今度、挑戦してみようと思います

みーさんぽさん
偶然に、美味しいチーズが出来るというのはすごいですよね
昨日のチーズに限らず、火を通すと食感や味も少し変わって面白いですよ

ayanaさん
キリストの涙の話は、感動しますよね
さすがに、伝説ですが、こんな話があるワインは飲んでみたくなりますよね

りょーごろーさん
確かに、商人はおなかが空いていたのと、勿体無いという2つの理由があったんでしょうね
ワインの話は、まぁ、嘘でしょうね(笑)

マクシフさん
名前も可愛いですが、形も可愛いですよね
ただ、出来た理由は、あまり良い話じゃないと思います(笑)

けいちゃんさん
カチョカバロは日本でも手に入るので、焼いて食べてみてください
クセもあまりないので、食べれると思いますよ

安魚(やすうお)さん
確かに、最初に食べた人はすごいですよね
においの臭い物は個人差で、好きな人もいると思いますが、
フグなどは、毒があるのに食べた人はスゴイですよね
posted by ガブリエル at 22:57| 日記
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