2012年04月21日
ズッパ・ディ・ペッシェ
今日は、週末の料理に使えるレシピの紹介です
これからは、週末には、イタリア料理のレシピを出来るだけ紹介したいと思います
さて、今回は「Zuppa di pesce」(ズッパディペッシェ)です
この料理は、魚介のスープ仕立てです
前に、マクシフさんがコメントで
ブイヤベースはイタリア料理ですか?という質問がありましたが、
フランス語ではブイヤベースで、イタリア語ではズッパディペッシェですただ、フランスとイタリアの「魚介のスープ仕立て」
どちらも似たような料理と思ってください(笑)
とりあえず、材料を紹介します
あさり貝 200g
ムール貝 200g
やりいか 200g
エビ 4〜5匹
お好きなお魚 1匹(切り身だと人数分)
トマトの缶詰 1缶
白ワイン 200cc
にんにく 2片
作り方は、魚を1匹丸ごと使う場合は、内臓等を取り、下処理をします
他には、やりいかは食べやすい大きさに切ります
下処理が終わったら、深めの鍋にオリーブオイルを入れて
みじん切りにした、にんにくをキツネ色になるまで炒めます
そこに、あさり、ムール貝、イカ、エビを入れて炒めます
さらに、白ワインを入れてアルコールを飛ばします
アルコールが飛んだら、トマトの缶詰をつぶして入れて、
水も少し継ぎ足します(魚の出汁があればそれが一番いいです)
沸騰したら、魚を入れて、魚に火が通れば完成です
その時に、一度味見をしてください
あまり煮詰めすぎると味が濃くなります
以上、ズッパディペッシェの作り方ですが、
一緒にパンを食べる事を忘れないようにしてください(笑)
最後に、この魚介のスープにスパゲティを入れて「ペスカトーレ」(漁師風パスタ)にする事も出来ます
ペスカトーレにする時は、水を少なめにした方がいいかもしれないです
ちなみに、この料理に合わせるワインは、シチリア島のワインを選んでみました
この会社は、イタリアでも有名なワイナリーで、品質は間違いなしです
ここからは返信です、訪問&コメントありがとうございます
マクシフさん
イタリア語講座はどうでしたか?
今日は、この間の、ブイヤベースのイタリア語講座です(笑)
メッタシンさん
日本人同士の「バーチョ」は未だに抵抗がありますね(笑)
親友や仲の良い人なのでイタリア人のおじさんとは普通に出来ますよ
それこそ、慣れてしまったんでしょうね
inaliさん
イタリアのレストランで演奏されるような曲は、イタリアの民謡?が多いみたいですね
サンタルチアとか、帰れソレントへ等でしょうかね
Tomさん
情報ありがとうございました
cm8さん
イタリア語の記事も少しずつ書いていきますね
もし、イタリアに行く事があれば、参考にしてください
くれせりあさん
正確には、チャオは目上の人にはダメですが、日常会話では良く使いますよ
前に、敬語で話しているイタリア人が、そんな話し方をするな!って怒られていました(笑)
けいちゃんさん
最初は、かなり抵抗がありますよ(笑)
特に、おじさんとする時は、なかなか馴染めませんでした
FXトレーナーさん
お久しぶりです、今回のイタリア語会話はどうでした?
今回の料理といい、新たなシリーズになりそうです(笑)
youさん
旅行で「バーチョ」する事はないので安心してください(笑)
イタリア語も沢山言葉がありますが、日本語ほどでは無いと思います
海外に行くと、日本語の難しさが良く分かります
天使の望瑞(のぞみ)さん
イタリアが身近に感じられるようになってもらえると嬉しいです
これからも、色んな情報を記事にしていきますね
マーブルさん
チャオなどは、日本でも結構、耳にしますよね
今回の料理に合うワインも紹介してるので、参考にしてくださいね
りょーごろーさん
チャオだけ覚えておけば、挨拶は完璧です(笑)
次は、旅行中に使えるイタリア語でも紹介しましょうかね
これからは、週末には、イタリア料理のレシピを出来るだけ紹介したいと思います
さて、今回は「Zuppa di pesce」(ズッパディペッシェ)です
この料理は、魚介のスープ仕立てです
前に、マクシフさんがコメントで
ブイヤベースはイタリア料理ですか?という質問がありましたが、
フランス語ではブイヤベースで、イタリア語ではズッパディペッシェですただ、フランスとイタリアの「魚介のスープ仕立て」
どちらも似たような料理と思ってください(笑)
とりあえず、材料を紹介します
あさり貝 200g
ムール貝 200g
やりいか 200g
エビ 4〜5匹
お好きなお魚 1匹(切り身だと人数分)
トマトの缶詰 1缶
白ワイン 200cc
にんにく 2片
作り方は、魚を1匹丸ごと使う場合は、内臓等を取り、下処理をします
他には、やりいかは食べやすい大きさに切ります
下処理が終わったら、深めの鍋にオリーブオイルを入れて
みじん切りにした、にんにくをキツネ色になるまで炒めます
そこに、あさり、ムール貝、イカ、エビを入れて炒めます
さらに、白ワインを入れてアルコールを飛ばします
アルコールが飛んだら、トマトの缶詰をつぶして入れて、
水も少し継ぎ足します(魚の出汁があればそれが一番いいです)
沸騰したら、魚を入れて、魚に火が通れば完成です
その時に、一度味見をしてください
あまり煮詰めすぎると味が濃くなります
以上、ズッパディペッシェの作り方ですが、
一緒にパンを食べる事を忘れないようにしてください(笑)
最後に、この魚介のスープにスパゲティを入れて「ペスカトーレ」(漁師風パスタ)にする事も出来ます
ペスカトーレにする時は、水を少なめにした方がいいかもしれないです
ちなみに、この料理に合わせるワインは、シチリア島のワインを選んでみました
この会社は、イタリアでも有名なワイナリーで、品質は間違いなしです
Planeta(プラネタ)、 ラ・セグレタ 2007 ビアンコ・ディ・シチリアIGT(白) 750ml 新品価格 |
ここからは返信です、訪問&コメントありがとうございます
マクシフさん
イタリア語講座はどうでしたか?
今日は、この間の、ブイヤベースのイタリア語講座です(笑)
メッタシンさん
日本人同士の「バーチョ」は未だに抵抗がありますね(笑)
親友や仲の良い人なのでイタリア人のおじさんとは普通に出来ますよ
それこそ、慣れてしまったんでしょうね
inaliさん
イタリアのレストランで演奏されるような曲は、イタリアの民謡?が多いみたいですね
サンタルチアとか、帰れソレントへ等でしょうかね
Tomさん
情報ありがとうございました
cm8さん
イタリア語の記事も少しずつ書いていきますね
もし、イタリアに行く事があれば、参考にしてください
くれせりあさん
正確には、チャオは目上の人にはダメですが、日常会話では良く使いますよ
前に、敬語で話しているイタリア人が、そんな話し方をするな!って怒られていました(笑)
けいちゃんさん
最初は、かなり抵抗がありますよ(笑)
特に、おじさんとする時は、なかなか馴染めませんでした
FXトレーナーさん
お久しぶりです、今回のイタリア語会話はどうでした?
今回の料理といい、新たなシリーズになりそうです(笑)
youさん
旅行で「バーチョ」する事はないので安心してください(笑)
イタリア語も沢山言葉がありますが、日本語ほどでは無いと思います
海外に行くと、日本語の難しさが良く分かります
天使の望瑞(のぞみ)さん
イタリアが身近に感じられるようになってもらえると嬉しいです
これからも、色んな情報を記事にしていきますね
マーブルさん
チャオなどは、日本でも結構、耳にしますよね
今回の料理に合うワインも紹介してるので、参考にしてくださいね
りょーごろーさん
チャオだけ覚えておけば、挨拶は完璧です(笑)
次は、旅行中に使えるイタリア語でも紹介しましょうかね
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image