前世ブーム
日渡 早紀さんが描く「ぼくの地球を守って」
月に住む住人の前世が地球に受け継がれていく、
SFファンタジーになるのかな
古い漫画ですが、
現在も連載中です。
といっても次世代編ですが。
ぼくの地球を守って(第1巻) (白泉社文庫) [ 日渡早紀 ] 価格:680円 |
ぼくの地球を守って(第2巻) (白泉社文庫) [ 日渡早紀 ] 価格:680円 |
電子書籍なら
ぼく地球の魅力は
これは最初からまとめて読まないと、
ストーリーが分からないので、
知らない方はまず「ぼくの地球を守って」の亜梨子と輪にふれ、
続けて、
「ボクを包む月の光 次世代編」で、
二人の子である蓮と友人の子チカコの関係を読み、
「ぼくは地球と歌う 次世代編U」で蓮の妹の地球子の誕生に進むと、
ストーリーの全体像がわかります。
ボクを包む月の光(第1巻) ぼく地球次世代編 (花とゆめcomics) [ 日渡早紀 ] 価格:471円 |
ボクを包む月の光(第2巻) ぼく地球次世代編 (花とゆめcomics) [ 日渡早紀 ] 価格:471円 |
ぼくの地球の意味は・・・・
物語は悲しくもあり、美しくもあります。
なぜぼくは地球を守りたいのか、
その核心に触れたときに、
この物語のタイトルの意味が分かります。
懐かしい昭和の良き時代の古さが残る、
今読んでも面白い名作です。
ぼくは地球と歌う(1) ぼく地球次世代編2 (花とゆめコミックス 別冊花とゆめ) [ 日渡早紀 ] 価格:471円 |
ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 2 (花とゆめコミックス) [ 日渡早紀 ] 価格:471円 |
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