2024年05月01日
■南の方面に
沖縄には
若い頃
20歳ぐらいですかね
1度行った事があります
それ以来
長い事
ご無沙汰していますが
友達とか知り合いとか
同級生もいれて
6人ぐらいの方が
住まれていますね
沖縄の周辺に。
台風は多く来そうですが
住みやすそうな
土地で
生きているうちに
もう1度
行ってみたいです。
最近動画を短めの出した
十九の春が
少しづつですが
アクセスが
増えているので
十九の春と
元歌の 与論小唄を
アップしてみました
与論島に
かりゆしバンドさんが
見えますけど
やはり
気持が伝わってくる
素晴らしい
方達ですね
機会があれば
遊びに行って
いろんな
歌も
聞いて見たいです
もう少し‥
いや、だいぶ‥
いや
ものすごく若かったなら
新婚旅行に
行ったのに。
■ふにゃふにゃ〜蚊取り線香
炊事場の所に
蚊取り線香を
置いてあります。
お腹を空かした
蚊どもが
エサをあさりに
集まって来るからです。
「ご飯を食べたかったら
働いてくれ〜」と
1口も
食べさせない気持で
蚊を退治。
やはり
意地悪はできませんね
間違って
蚊取り線香の容器に
水をこぼしてしまいました。
その結果
蚊取り線香は
ふにゃふにゃ〜に
なってしまいました
めっちゃめっちゃ
軟らかくなってしまい
持っただけで
折れてしまいました。
■奇祭「鍋冠祭り」米原市
5月3日 米原市
筑摩神社(御食津神社)
日本の三大奇祭の
1つと言われている
お祭りだそうです。
数えで八歳の少女達が
狩衣姿に張子の鍋を
かぶり渡御して
参進する儀式。
もともとは
女性が
関係のあった
男性の数だけ
鍋をかぶって
神前に参る
成女戒の行事から
形を変えてきたらしい
です。
他国の
そのような国なら
’(1夫多妻制)
わかりますけど
日本なら
なかなか正直に
言えないでしょうネ
(スイマセン)。
でも
むかしの女性は
小さい頃から
いろいろ
やって来たのですね
あの「野麦峠」の
女工さん達も
12歳ぐらいから
雪深い峠道を
工場に通い
悪条件の中で
家のために
出稼ぎに。
日本が発展したのは
いろいろな場面での
女性の力と
言われています。
女性には
勝てません
もともと
中身の要素が
違うのですから‥。