メール等のデジタルツールは距離や時間帯の問題を解決し、送付前に文章を見直せたり履歴もしっかり残せる為、ビジネスにおいて非常に有効なツールだと思います。
当社のようなIT企業は、よりデジタルツールを活用する傾向があるのでは無いでしょうか。
ただ、内容にもよりますがデジタルツールに偏りすぎるのは危険だと考えます。
例えばメールの場合、書き方に気をつけないと冷たく感じる文章になる事があり、意図せず相手の気分を害する等、想定しないトラブルに発展する懸念があります。
直接会って表情を見ながらコミュニケーションを取れば、こういったトラブル少ないんじゃないかなって思います。
アナログコミュニケーションの重要性も再確認して、デジタルとアナログのバランスをとっていきたいですね
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