「対応の違いでその後が変わる」って、めちゃくちゃ当たり前のタイトルにしてしまった。。。笑
何が言いたかったかと言うと、ダイヤモンド・プリンセスから下船した乗客への対応の違いで、その後の感染者数に違いが出てきているという事です。
下船時の各国の対応はというと、
日本は単純明快「下船していいですよ!以上!」
バカですね〜
感染の可能性がまだあるにもかかわらず、下船した人は公共の交通機関等で帰宅し、友人と飲みに行ったりした方も。。。
結果、「下船前は陰性だったのですが〜、下船してから陽性反応が出てしまいまして〜」などと子供が言うような言い訳が飛んでいます。
一方で諸外国の対応は下船してから全員2週間隔離。
この対応の違いで、今後の感染者数に大きな開きが出るのは明白ですよね。
検査が決められた機関でしか受けられず、その検査を受けるにも条件に当てはまらなければならない為、感染の恐れがある人でも受けられていない人は多く、発表されている感染者数851人ですが、既に10万人以上が感染しているという説もあるようです。
また、小さい子供や老人、持病を持っている方は重篤化する人もいますが、それ以外の方は過度に心配をする必要はない、という無責任な発言をTVでしている医師もいましたが、既に何人も20代や30代の健康な方が重篤化しています。。。
TVのこういう意見はあまり聞かない方が良いかと。
僕が予防として個人的にやっている事とすれば、除菌剤を持ち歩いてつり革触ったら手指を除菌、ドアノブ触ったら手指を除菌というように、複数の人が触れるところに触ったら手指を除菌しています。
これをやるだけでも全然違うと思います。
政府の狙いはオリンピックを開催したい為の情報操作だけでしょうか??
ここでは書けませんし真偽のほどは分かりませんが、他の狙いもあるっぽいですね。。。
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