2018年10月30日
豊橋の1日中遊べる動物園 のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)
#PR
こんにちは。ふうです。
豊橋に行った目的はこちら豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」です。
こちらは、とにかく広くてみどころいっぱいなのです。
ほとんど屋外なので、寒くなる前に行こう♪ということで、相方さんと行ってきました。
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は約40ヘクタールの広大な敷地に、
動物園ゾーン
植物園ゾーン
遊園地ゾーン
自然史博物館
の4つのゾーンで構成されています。
動植物公園と自然史博物館が一体化した国公立の施設は、日本でも「のんほいパーク」だけだそうです。
動物園は、広大な敷地を使って旭山動物園のような、動物の生態を楽しみながら観れるようになっています。(約130種900頭羽)
草原をキリンたちが歩き回るアフリカ園、ホッキョクグマのダイビングが見られる極地動物館、動物と触れ合えるなかよし牧場などでたくさんの動物達がお出迎。
自然史博物館では恐竜の時代、哺乳類の時代、そしてヒトの時代までの地球規模の流れと郷土の自然をわかりやすく紹介しています。
エドモントサウルスの実物1体を含む、ティラノサウルス、トリケラトプスなど12体の恐竜全身骨格の展示が迫力満点!
植物園では、既存林を生かした"郷土の森"を中心に"生活の景""伝統の景""生態の景"の4つの空間で構成されています。
"常夏の景"をテーマに熱帯及び亜熱帯の"山・里"の植物を展示している温室がおすすめですよ。
遊園地は、のんほいコースターやメリーゴーランドなど14種類の乗り物がそろっています。
どれも100円〜300円、大人1日の乗り放題券でも1000円とリーズナブルに遊べて懐に優しい
豊橋市内を一望できる大観覧車は、子ども連れのファミリーだけでなく、デートにもおすすめです。
レーザーガンシューティング、キッズコースター、ウォーターシューティングライド、大観覧車、メリーゴーランド、サイクルモノレール、ゴーカート、フラワーカップ、こども汽車、バッテリーカー、小型のりもの、のんほいサーキットがあり親子で楽しめる遊園地です。
お子さま向けの遊具がほとんどですが、子供が怖がるような遊具が少ないので安心です。
まずは植物園から。
相方さんは本場、メキシコでサボテンを見てからサボテンがお気に入り。
ふうはメキシコに行ったことないので、素通り(笑)
植物園のおすすめのゾーン?熱帯&亜熱帯ゾーンは凝ったつくりになっています。
北国で育ったふうは、このゾーンがお気に入り。
植物園では、ミラクルフルーツの実がなっていて、食べてみてたかったです。←無理だけど。
酸っぱいものが甘く感じるってすごいですよね。
写真は少ないけど、植物園には長くいました。
こちらは屋内なので、天候に左右されなくて良いですね。
次は植物園を出て、公園内を散歩しながら(いろんなお花が植えられていてキレイです)ボート乗り場へ向かってみました。
残念ながらボートの営業は今月、日曜日のみのようでした。
公園内には恐竜がたくさんいます。
そして今度は自然史博物館へ。
建物に入るとこちらのメインの恐竜がお出迎え。
すごい迫力です。
まじで大きい〜!!!ジュラシックパークの世界です。
1階には恐竜の時代、哺乳類の時代、そしてヒトの時代までの地球規模の流れと郷土の自然をわかりやすく紹介してあり、こういうのが大好きな相方さんはじっくり見てました。
2階は昆虫や動物の剥製などがたくさんあり、ふうは苦手なので、相方さんだけ見に行ってもらいました。
ふうは歩き疲れ、恐竜の近くのベンチで休憩。
結局、ここに2時間いました。相方さん大満足のようです
お腹がすいたのでランチ
その後は、動物園へ行きました。
まじで広い敷地です。
キリンの親子。
こどものキリンは、はしりまわってました。
広い敷地だからおもいっきり、はしりまわれて良いですよね。
カンガルー。前回は餌をやっているところを見れたのですが、今回は見れませんでした。
残念。
飼育員さんはカンガルーの名前を呼びながら餌をあげてました。
あんなにたくさんいるのに、すべてのカンガルーの名前を覚えていてすごいです
感動
ペンギン
かわいいけど、大きいとちょっと怖かったです。
まだまだたくさんありますが、前半長く時間をとってしまったためかけあしでまわりました。
遊園地でゴーカートに乗りたかったのですが、動物園で時間切れとなってしまいました。
所在地 豊橋市大岩町字大穴1-238
料金 大人600円
小・中学生100円
保育・幼稚園児および乳幼児は無料
※ 料金は変更になる可能性がありますので公式サイト等でご確認ください
営業日・時間 9:00〜16:30(入園は16:00まで)
駐車場 有(1,650台)
※普通車200円、中・大型車400円
定休日 月曜
(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌平日)
12月29日〜1月1日
電話番号
0532-41-2185(のんほいパーク)
0532-41-4747(豊橋市自然史博物館)
車でのアクセス
・東名高速道路「音羽蒲郡IC」より国道1号線を静岡方面へ約50分、動植物園入口の信号を右折。
・東名高速道路「豊川IC」より国道151号線を小坂井方面へ約10分、宮下の信号を左折後、国道1号線を静岡方面へ約30分、動植物園入口の信号を右折。
電車でのアクセス
JR「名古屋」駅から、「豊橋」駅でJR東海道本線に乗換え、JR「二川」駅下車。徒歩約6分
豊橋駅から東海道本線に乗ります。
次の駅なので、すぐに二川に到着です。
改札を出ると、のんほいパークの表示が出ています。
ほとんどまっすぐ向かうだけです。
到着です
前半に多くの時間を費やしてしまった結果、まさかの時間切れ。
閉園時間まで滞在するとは自分達もびっくりでした。
家族連れはもちろん、カップル、友達同士、お一人様でも十分楽しめます。
屋外が主になるので、季節に合わせた服装でお出かくださいね。
かなり歩きまわるので、はきなれた靴やデートでもペッタンコ靴が良いと思います。
テーブルや椅子も公園内にたくさんあるので、お弁当を持っていくのも良いかもしれませんね。
また訪れる予定であれば、帰りに前売り券(買った日以降に使える割引券)を購入することができるそうです。(有効期限なし)
※夏に行われる夜間営業のナイトガーデンでは使う事ができません。
1日中いれる「のんほいパーク」おすすめですよ。
国内ランキング
こんにちは。ふうです。
豊橋に行った目的はこちら豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」です。
こちらは、とにかく広くてみどころいっぱいなのです。
ほとんど屋外なので、寒くなる前に行こう♪ということで、相方さんと行ってきました。
のんほいパーク
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は約40ヘクタールの広大な敷地に、
動物園ゾーン
植物園ゾーン
遊園地ゾーン
自然史博物館
の4つのゾーンで構成されています。
動植物公園と自然史博物館が一体化した国公立の施設は、日本でも「のんほいパーク」だけだそうです。
動物園は、広大な敷地を使って旭山動物園のような、動物の生態を楽しみながら観れるようになっています。(約130種900頭羽)
草原をキリンたちが歩き回るアフリカ園、ホッキョクグマのダイビングが見られる極地動物館、動物と触れ合えるなかよし牧場などでたくさんの動物達がお出迎。
自然史博物館では恐竜の時代、哺乳類の時代、そしてヒトの時代までの地球規模の流れと郷土の自然をわかりやすく紹介しています。
エドモントサウルスの実物1体を含む、ティラノサウルス、トリケラトプスなど12体の恐竜全身骨格の展示が迫力満点!
植物園では、既存林を生かした"郷土の森"を中心に"生活の景""伝統の景""生態の景"の4つの空間で構成されています。
"常夏の景"をテーマに熱帯及び亜熱帯の"山・里"の植物を展示している温室がおすすめですよ。
遊園地は、のんほいコースターやメリーゴーランドなど14種類の乗り物がそろっています。
どれも100円〜300円、大人1日の乗り放題券でも1000円とリーズナブルに遊べて懐に優しい
豊橋市内を一望できる大観覧車は、子ども連れのファミリーだけでなく、デートにもおすすめです。
レーザーガンシューティング、キッズコースター、ウォーターシューティングライド、大観覧車、メリーゴーランド、サイクルモノレール、ゴーカート、フラワーカップ、こども汽車、バッテリーカー、小型のりもの、のんほいサーキットがあり親子で楽しめる遊園地です。
お子さま向けの遊具がほとんどですが、子供が怖がるような遊具が少ないので安心です。
遊ぶ♪
まずは植物園から。
相方さんは本場、メキシコでサボテンを見てからサボテンがお気に入り。
ふうはメキシコに行ったことないので、素通り(笑)
植物園のおすすめのゾーン?熱帯&亜熱帯ゾーンは凝ったつくりになっています。
北国で育ったふうは、このゾーンがお気に入り。
植物園では、ミラクルフルーツの実がなっていて、食べてみてたかったです。←無理だけど。
酸っぱいものが甘く感じるってすごいですよね。
写真は少ないけど、植物園には長くいました。
こちらは屋内なので、天候に左右されなくて良いですね。
次は植物園を出て、公園内を散歩しながら(いろんなお花が植えられていてキレイです)ボート乗り場へ向かってみました。
残念ながらボートの営業は今月、日曜日のみのようでした。
公園内には恐竜がたくさんいます。
そして今度は自然史博物館へ。
建物に入るとこちらのメインの恐竜がお出迎え。
すごい迫力です。
まじで大きい〜!!!ジュラシックパークの世界です。
1階には恐竜の時代、哺乳類の時代、そしてヒトの時代までの地球規模の流れと郷土の自然をわかりやすく紹介してあり、こういうのが大好きな相方さんはじっくり見てました。
2階は昆虫や動物の剥製などがたくさんあり、ふうは苦手なので、相方さんだけ見に行ってもらいました。
ふうは歩き疲れ、恐竜の近くのベンチで休憩。
結局、ここに2時間いました。相方さん大満足のようです
お腹がすいたのでランチ
その後は、動物園へ行きました。
まじで広い敷地です。
キリンの親子。
こどものキリンは、はしりまわってました。
広い敷地だからおもいっきり、はしりまわれて良いですよね。
カンガルー。前回は餌をやっているところを見れたのですが、今回は見れませんでした。
残念。
飼育員さんはカンガルーの名前を呼びながら餌をあげてました。
あんなにたくさんいるのに、すべてのカンガルーの名前を覚えていてすごいです
感動
ペンギン
かわいいけど、大きいとちょっと怖かったです。
まだまだたくさんありますが、前半長く時間をとってしまったためかけあしでまわりました。
遊園地でゴーカートに乗りたかったのですが、動物園で時間切れとなってしまいました。
アクセス
所在地 豊橋市大岩町字大穴1-238
料金 大人600円
小・中学生100円
保育・幼稚園児および乳幼児は無料
※ 料金は変更になる可能性がありますので公式サイト等でご確認ください
営業日・時間 9:00〜16:30(入園は16:00まで)
駐車場 有(1,650台)
※普通車200円、中・大型車400円
定休日 月曜
(月曜日が祝日または振替休日の場合は翌平日)
12月29日〜1月1日
電話番号
0532-41-2185(のんほいパーク)
0532-41-4747(豊橋市自然史博物館)
車でのアクセス
・東名高速道路「音羽蒲郡IC」より国道1号線を静岡方面へ約50分、動植物園入口の信号を右折。
・東名高速道路「豊川IC」より国道151号線を小坂井方面へ約10分、宮下の信号を左折後、国道1号線を静岡方面へ約30分、動植物園入口の信号を右折。
電車でのアクセス
JR「名古屋」駅から、「豊橋」駅でJR東海道本線に乗換え、JR「二川」駅下車。徒歩約6分
豊橋駅から東海道本線に乗ります。
次の駅なので、すぐに二川に到着です。
改札を出ると、のんほいパークの表示が出ています。
ほとんどまっすぐ向かうだけです。
到着です
まとめ
前半に多くの時間を費やしてしまった結果、まさかの時間切れ。
閉園時間まで滞在するとは自分達もびっくりでした。
家族連れはもちろん、カップル、友達同士、お一人様でも十分楽しめます。
屋外が主になるので、季節に合わせた服装でお出かくださいね。
かなり歩きまわるので、はきなれた靴やデートでもペッタンコ靴が良いと思います。
テーブルや椅子も公園内にたくさんあるので、お弁当を持っていくのも良いかもしれませんね。
また訪れる予定であれば、帰りに前売り券(買った日以降に使える割引券)を購入することができるそうです。(有効期限なし)
※夏に行われる夜間営業のナイトガーデンでは使う事ができません。
1日中いれる「のんほいパーク」おすすめですよ。
国内ランキング
タグ:#PR
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8248292
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック