しんちゃんＤＡＹＳ

水元総合スポーツセンターで行われたＦリーグ公式戦【リガーレヴィラ葛飾ｖｓマルバ水戸ＦＣ】観戦?
１０年前、江戸川区で産声を上げたフットサルチーム「リガーレ東京」が地域リーグからフットサルリーグへ駆け上がりました。江戸川区フットサル協会理事長で私の同級生田所一成氏の熱意で活動の枠を広げ、公式戦ができる会場を持つお隣の葛飾区とのご縁組みが叶いました。
私の同志平田みつよし都議、筒井たかひさ区議には、大変お世話になりました。
今夜の試合、サポーターで真っ赤に染まるアリーナから「リガーレヴィラ葛飾」は熱狂的な応援を受け、選手が躍動白熱した好ゲームを展開。残念ながら、ゲームは４対６で敗戦次戦に期待します
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南小岩7丁目にある「下小岩花公園」。もともとは、公道から一本裏に入った住宅地の真ん中にある小さな公園でしたが、四年前に隣接地の地権者である私の友人から、「家庭の都合で一部を売却したい。公共に役立てられないか。」との相談を受け、江戸川区に紹介(^^)アパートや駐車場の賃貸者と交渉〜退所を受けて、区が土地を買い取り、公園拡張整備して昨年春に新たに誕生したのが、「下小岩花公園」です。
公園中央に位置する樹齢豊かな桜の木をメインに、たくさんの花に囲まれています。また、地域のご要望に応え《自治会防災備品倉庫》《健康遊具》《マンホールトイレ、釜戸式ベンチ》等の災害対応公園でもあります。下小岩小学校と直線距離にして５０mという位置関係もあり、おかげ様で利用者も多く、私たちの地域の活動拠点としても賑わっています。開園から１年半が経ち、《健康遊具増設》《幼児のためにWCがあったらいい》《もう少し看板表示を増やして》などと、地域の皆さんからのお声をいただき、今日は区役所担当課を同行して公園を視察。
ご要望が重なるのは地域に愛され、必要とされる公園の証
声をカタチにするべく、頑張ってまいります。
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今日から、１０月２５日まで会期日程４２日間にわたる「令和四年第三回区議会定例会」が始まりました。
１１時議会運営委員会、１１時３０分議員団総会と、打ち合わせが続きます。
１３時 本会議。
区長は招集にあたり「コロナ新規感染者数も少しずつ落ち着きを見せてきました。予断を許さない状況が続きますが、区民生活を支え、区内の社会経済をしっかり動かしていくことが、より重要となってくる。過日の区民調査でひきこもり状態の方が９０００人いることがわかったので、ひきこもりの方の居場所を整備します。私の究極の理想は、お一人おひとりの元へ出向いてお話を伺う。いわば７０万区民の御用聞きをすることです。これからも区民に寄り添った区政を推進します。」と挨拶。
来週、２１日、２２日には各会派議員が質問に立ちます。また「令和三年度決算特別委員会」が設置され、昨年度の施策全般にわたり成果や内容が審査されて参ります。
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早朝ウオーキングは江戸川土手コース！秋を実感しながらの９０分 「議会運営委員会」では、明日からの「令和4年第3回区議会定例会」についての協議。その後、新たに設置された「議会改革検討委員会」が開かれ、島村かずしげ委員長を選任。
とりあえず年内６回の日程を承認。
これからの江戸川区議会の在り方、進み方など、大きなテーマを各会派代表議員により審議してまいります。自民党からは、田中寿一区議、野崎まこと区議と合わせ、私も委員に選任されました。
続いて「自民党議員団総会」では、
議会や区の行事などについて打ち合わせを重ねました。
地元に戻り、「区商連小岩南支部」では副支部長として、各商店街会長方と、商品券まつりなどを検討しました。
夜は地域の若手有志と意見交換会。
皆んなで「天せいろ」を食しながら、ワイワイガヤガヤ(^^)
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先日実施された区議会自民党と区内各種団体との意見交換会を受けて、行政各担当課との調整会議。
福祉、産業、工業、建設、保育など様々な業界の率直な声は、区政発展に大いに関係してまいります。
私たち議員は、団体の皆さまからの要望をさらに会派内で検討し、各部との連携に結びつけています。
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妻を伴い、軽井沢へ来ました。
休養ならぬ急用です。
私が２０代の頃、お世話になりました華道家が軽井沢に移住して、３０有余年。なかなか、お目にかかる機会も無くなっていましたが、３日前に家人から連絡があり、急遽、本日の軽井沢訪問となりました。充分な会話は叶いませんでしたが、手を握っているだけで、４０年前の様々な思い出が胸に去来しました。軽井沢滞在時間は3時間。夕方、東京に戻り、「塩谷幸助さん感謝の夕べ」「一法クラブ」で挨拶。
時の流れを感じる日曜日でした。
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母校　下小岩小学校の「音楽会」に伺いました。コロナ禍にあって学校行事参観はなかなか難しい状況にありましたが、今日は地域の皆さんと、久しぶりに母校の後輩たちの歌声や演奏を楽しみました。その後、校庭の一角に工事が進む仮校舎を見学。来春から新しい学校が出来上がるまでの２年間、下小岩第二小学校の児童が本校で学びます。校舎が手狭となるため、プレハブ校舎を建設中。校長先生から、詳細な説明を受けました。変わりゆく母校。
１１月には、創立９０周年の大きな節目を迎えます。
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