2014年09月10日
NICUベビーのための必需品
おぎゃーと産まれて
産院から救急車で近くの大学病院に連れていってもらい、
NICUで暮らすことになった私のベビーちゃん。
救急車にはパパが同乗して大学病院へ。
入院手続き、手術手続きetcが済んで
産院へ戻ってきたパパの開口一番、
「おっぱい、赤ちゃんの所に持って行くから
がんばって出して」
でした。笑
ええええ。
その時は、まだ出ないよ〜の私。
とにかく大学病院からは1日でも早く
おっぱいを持って来るようにと指示されたそう。
結局、私が入院中はおっぱい出ず、
退院してから一人で頑張る事に。
まず、必要なのは、コレ↓↓↓
出産後すぐに
NICUにしばらく入院です、ってことが分かったら
早急に購入すべし!!商品です。
搾乳機がなくても、
すでに出産準備で購入した哺乳瓶があれば
ひとまず、それでOKです。
おっぱいを絞って、
(絞り方は専門家に聞いてね)
哺乳瓶に入れれば良いんです。
私は、最初しぼるとタラーと肌を辿って
ポツリ程度でしたので
哺乳瓶の口で垂れるのをすくう感じでした。
1滴1滴を大事にすくって
最初は頑張って5cc。
5ccでも何ccでも持って行った方が良いです。
そうそう!
普通に売ってる哺乳瓶は
5ccどころか10ccでさえ、メモリがないんです。
これ、本当に困りました。
だから、なんとなく5かな?10かな?
の目分量で持って行ってました。
10ccのメモリがある哺乳瓶は
この記事で書きましたので、ご参考ください。
ちなみに、私のベビーが入院していたNICUでは
何ccか分からなくても大丈夫でした。
看護婦さんがちゃんと計ってくれて
与えてくれていたようです。
だから、哺乳瓶におっぱいを溜めて、
母乳バッグに入れて持って行けば大丈夫です。
ちなみに、上記のバッグは100cc入ります。
もし、私のように少量タイプの肩は50cc用でも良いと思いますよ。
NICUは未熟児の赤ちゃんや
双子ちゃん三つ子ちゃんたちも入院するので、
その予定のある方は事前に母乳バッグを用意すると良いかもしれませんね。
ベビー入院中、おっぱい持って行くのは大変だけど
可愛いベビーのために頑張ってくださいね♪
産院から救急車で近くの大学病院に連れていってもらい、
NICUで暮らすことになった私のベビーちゃん。
救急車にはパパが同乗して大学病院へ。
入院手続き、手術手続きetcが済んで
産院へ戻ってきたパパの開口一番、
「おっぱい、赤ちゃんの所に持って行くから
がんばって出して」
でした。笑
ええええ。
その時は、まだ出ないよ〜の私。
とにかく大学病院からは1日でも早く
おっぱいを持って来るようにと指示されたそう。
結局、私が入院中はおっぱい出ず、
退院してから一人で頑張る事に。
まず、必要なのは、コレ↓↓↓
新品価格 |
出産後すぐに
NICUにしばらく入院です、ってことが分かったら
早急に購入すべし!!商品です。
搾乳機がなくても、
すでに出産準備で購入した哺乳瓶があれば
ひとまず、それでOKです。
おっぱいを絞って、
(絞り方は専門家に聞いてね)
哺乳瓶に入れれば良いんです。
私は、最初しぼるとタラーと肌を辿って
ポツリ程度でしたので
哺乳瓶の口で垂れるのをすくう感じでした。
1滴1滴を大事にすくって
最初は頑張って5cc。
5ccでも何ccでも持って行った方が良いです。
そうそう!
普通に売ってる哺乳瓶は
5ccどころか10ccでさえ、メモリがないんです。
これ、本当に困りました。
だから、なんとなく5かな?10かな?
の目分量で持って行ってました。
10ccのメモリがある哺乳瓶は
この記事で書きましたので、ご参考ください。
ちなみに、私のベビーが入院していたNICUでは
何ccか分からなくても大丈夫でした。
看護婦さんがちゃんと計ってくれて
与えてくれていたようです。
だから、哺乳瓶におっぱいを溜めて、
母乳バッグに入れて持って行けば大丈夫です。
ちなみに、上記のバッグは100cc入ります。
もし、私のように少量タイプの肩は50cc用でも良いと思いますよ。
新品価格 |
NICUは未熟児の赤ちゃんや
双子ちゃん三つ子ちゃんたちも入院するので、
その予定のある方は事前に母乳バッグを用意すると良いかもしれませんね。
ベビー入院中、おっぱい持って行くのは大変だけど
可愛いベビーのために頑張ってくださいね♪
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