新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
【朗報】経団連が入会資格緩和でついにオワコンな件wwwwww
経団連は入会資格規定を5日付で改定し、現行の条件である純資産額10億円以上を緩和して、1億円以上の企業が会員になれるようにした。中西宏明会長が同日の定例記者会見で明らかにした。改定は平成18年以来で、ITやベンチャー企業が入りやすくするのが狙い。
デジタル技術で社会課題を解決するソサエティー5.0や、持続可能な開発目標(SDGs)など、経団連の主要施策を支えるためには裾野を広げる必要があると判断した。
中西会長は「経団連は伝統的な大企業が多いが、(裾野を広げて)経済界を代表できるようにすることが重要」と説明した。
事業規模が上場企業、あるいは準ずる企業などと定めたその他の入会規定は変更しない。純資産額は、直近の単体の決算が基準。経団連の会員企業は約1400社で、ほぼ横ばいという。
このニュースを受けてネットでは、
「こんな団体に入らない方が良い。潰す気で頑張って欲しい。」
「ベンチャーとかを自分たちの目の届く所に置いとこうとしてるように感じる。」
「そんなことをすれば、10億円以上の新・経団連発足の動きが出て来るだけだ。中小企業と対等に会話をする大企業はいない。」
「オワコン企業ばかりが集まった税金横領団体。自民党はここからの献金と政党助成金の二重取りしてるだろ?」
「ネクタイ締めないといけない昭和連中の巣窟にベンチャー企業が入りたいとは思いませんがね。そもそも魂胆が見え見え。おめでたい人達だ。」
「化石みたいな経団連に興味があるのか?」
「経団連に加入するメリットない。やっと会長室長事務にパソコン入ったくらいITに疎い経団連なのだから。」
「そもそもの疑問なんですが、経団連ってなんのためにあるんですか?」
「昔は大企業の集まりで威厳があったかも知れませんが、政界との癒着とか色々よくない話を聞くにつけ、その存在意義に意味があるのか分からなくなって来ました。まずベンチャー企業とかは経団連には入りたがらないでしょう。経団連は特別だという特権意識に捉われているように見えます。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
デジタル技術で社会課題を解決するソサエティー5.0や、持続可能な開発目標(SDGs)など、経団連の主要施策を支えるためには裾野を広げる必要があると判断した。
中西会長は「経団連は伝統的な大企業が多いが、(裾野を広げて)経済界を代表できるようにすることが重要」と説明した。
事業規模が上場企業、あるいは準ずる企業などと定めたその他の入会規定は変更しない。純資産額は、直近の単体の決算が基準。経団連の会員企業は約1400社で、ほぼ横ばいという。
このニュースを受けてネットでは、
「こんな団体に入らない方が良い。潰す気で頑張って欲しい。」
「ベンチャーとかを自分たちの目の届く所に置いとこうとしてるように感じる。」
「そんなことをすれば、10億円以上の新・経団連発足の動きが出て来るだけだ。中小企業と対等に会話をする大企業はいない。」
「オワコン企業ばかりが集まった税金横領団体。自民党はここからの献金と政党助成金の二重取りしてるだろ?」
「ネクタイ締めないといけない昭和連中の巣窟にベンチャー企業が入りたいとは思いませんがね。そもそも魂胆が見え見え。おめでたい人達だ。」
「化石みたいな経団連に興味があるのか?」
「経団連に加入するメリットない。やっと会長室長事務にパソコン入ったくらいITに疎い経団連なのだから。」
「そもそもの疑問なんですが、経団連ってなんのためにあるんですか?」
「昔は大企業の集まりで威厳があったかも知れませんが、政界との癒着とか色々よくない話を聞くにつけ、その存在意義に意味があるのか分からなくなって来ました。まずベンチャー企業とかは経団連には入りたがらないでしょう。経団連は特別だという特権意識に捉われているように見えます。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
トヨタ 通期営業益2兆4千億円!!円安で上方修正!! しまし、ネットでは批判多発するwwwwwwwwwwww
トヨタ自動車は6日、2018年9月中間連結決算(米国会計基準)を公表した。売上高が前年同期比3.4%増の14兆6740億円と過去最高を更新。19年3月期連結業績予想は上方修正し、本業のもうけを示す営業利益で前期並みの2兆4000億円を見込む。為替相場が想定より円安で推移したことや、世界的な販売の伸びが追い風となった。
9月中間の連結純利益は前年同期比16.0%増の1兆2423億円と、2年連続の増益。営業利益も15.1%増の1兆2618億円だった。
通期業績予想では、売上高を過去最高の29兆5000億円(従来29兆円)、純利益を2兆3000億円(同2兆1200億円)に、それぞれ上方修正。想定為替レートを1ドル=110円(従来106円)などと円安方向に見直し、収益が1250億円押し上げられることが主因だ。
前期と比べると売上高は微増を確保するが、純利益は7.8%の減益。小林耕士副社長は記者会見で、鉄など原材料費の上昇を踏まえ、「体質を筋肉質にする」と述べ、原価低減への取り組みを加速する考えを示した。競争が激化している北米では、採算性の改善に向け販売店に支払う奨励金の圧縮を進める。
このニュースを受けてネットでは、
「日本は人口減だし、その分消費は落ちるので商品の高付加価値化や海外に販路を広げていかないと厳しい。日本は内需がそこそこあるので今は顕在化していないけど、数年後国内低迷した時に海外で負けていたら大不況が来ると思うよ。トヨタが業績良いのも海外のお陰でもあるのだから。」
「地域経済や取引先にも利益が還元されるといいのですが」
「数字だけ見ると県の予算が下回ってるところがたくさんありそう。国内だけの数字が判らないので何とも言えないけど、日本は安倍さんが言ってるほど景気は良くないですよね。」
「国内市場では日産がほぼほぼ軽視してる関係で選選択肢があまりないからってのもある。海外の日本車の評価は日本の国内市場での競争関係で良い車が出来てきた事もある。タイ生産の マーチやミラージュ 絶版になったラティオなんて本当に質感が悪かった。 トヨタ一強ではなく他メーカーも頑張ってほしい。トヨタのエンジンやミッションのセッティングがつまらないと言う人もいる。ただ 選択肢がないからトヨタにするしかないって人もいる。」
「他メーカーも頑張れ」
「トヨタはすごいな。違う世界の話みたいに感じる。景気が良くなった、みたいな話を一度も共感できたことはない。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
9月中間の連結純利益は前年同期比16.0%増の1兆2423億円と、2年連続の増益。営業利益も15.1%増の1兆2618億円だった。
通期業績予想では、売上高を過去最高の29兆5000億円(従来29兆円)、純利益を2兆3000億円(同2兆1200億円)に、それぞれ上方修正。想定為替レートを1ドル=110円(従来106円)などと円安方向に見直し、収益が1250億円押し上げられることが主因だ。
前期と比べると売上高は微増を確保するが、純利益は7.8%の減益。小林耕士副社長は記者会見で、鉄など原材料費の上昇を踏まえ、「体質を筋肉質にする」と述べ、原価低減への取り組みを加速する考えを示した。競争が激化している北米では、採算性の改善に向け販売店に支払う奨励金の圧縮を進める。
このニュースを受けてネットでは、
「日本は人口減だし、その分消費は落ちるので商品の高付加価値化や海外に販路を広げていかないと厳しい。日本は内需がそこそこあるので今は顕在化していないけど、数年後国内低迷した時に海外で負けていたら大不況が来ると思うよ。トヨタが業績良いのも海外のお陰でもあるのだから。」
「地域経済や取引先にも利益が還元されるといいのですが」
「数字だけ見ると県の予算が下回ってるところがたくさんありそう。国内だけの数字が判らないので何とも言えないけど、日本は安倍さんが言ってるほど景気は良くないですよね。」
「国内市場では日産がほぼほぼ軽視してる関係で選選択肢があまりないからってのもある。海外の日本車の評価は日本の国内市場での競争関係で良い車が出来てきた事もある。タイ生産の マーチやミラージュ 絶版になったラティオなんて本当に質感が悪かった。 トヨタ一強ではなく他メーカーも頑張ってほしい。トヨタのエンジンやミッションのセッティングがつまらないと言う人もいる。ただ 選択肢がないからトヨタにするしかないって人もいる。」
「他メーカーも頑張れ」
「トヨタはすごいな。違う世界の話みたいに感じる。景気が良くなった、みたいな話を一度も共感できたことはない。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
スバル、国内8カ所に整備拠点 リコール対応急ぐ狙い
エンジン部品の不具合で国内外41万台のリコール(回収・無償修理)を届け出たスバルが、群馬県など国内8カ所に整備拠点を新たに設けたことがわかった。リコールを受け持つ販売店の負担を軽減し、対応を急ぐねらいがある。
国内のリコール分は、トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」としている。
交換作業は全国に約450ある拠点販売店が担う。スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない。
スバルは、リコール対応が長期化すると顧客が離れかねないとして、自社で持つ土地や借地に整備拠点を新設し、今回のリコールに対応することにした。
拠点は群馬県2カ所のほか、東京、岩手、栃木、愛知、滋賀、愛媛の6都県に各1カ所。販売店で回収した対象車を整備拠点に集めて交換する。交換にかかる日数は、車両を移動させる時間を考えると1週間ほどになる場合もあるという。
スバルは2日、今回のリコールの海外分の詳細を明らかにした。主力の米国が14万台、カナダ2万台、欧州や豪州など計10万台。トヨタの86も5万台ある。車種は国内と同じ4車種のほか、レガシィも対象になる。
このニュースを受けてネットでは、
「スバルのディーラーで働く若い整備士の知り合いがいるが、給料安いし、月末に目標を達成するために無理矢理仕事を取って来るから、深夜まで帰れないとかぼやいていた。このままでは、みんな辞めてしまうのではないのか? 日本は大丈夫だろうか? 経費節約はいいが、人件費を切り詰めすぎるのは違う気がする。効率化ばかりでリコールが増えるの...もっと見る」
「色々車は乗ったが、行き着いた先は、ロングセラーだった車の最終モデル。リコールもなく完熟された車がいいと思うようになった。新型だと不具合出た場合修正されるがそうした経緯を超えたロングセラーが安心で安全だと思う」
「8ヵ所はともかく整備拠点を新たに設けると言う考えは賛同する。スプリング交換だがエンジンの構造でエンジン自体を外さないと交換できないのがコストと時間がかかる最大の要素のようだ。提携を結んでいるトヨタにもお願いしてスプリング交換を出来るようにすれば期間の短縮につながると思うが。」
など、多くのコメントが書き込まれている。
国内のリコール分は、トヨタ自動車ブランドの「86(ハチロク)」を含め4車種10万1153台。バルブスプリングという部品に過大な力がかかると破損して、エンジンが停止する恐れがある。交換するにはエンジンをいったん外して分解する必要があり、スバルは1台の交換に「2日はかかる」としている。
交換作業は全国に約450ある拠点販売店が担う。スバルでは近年リコールが増えており、通常の整備業務も担当する整備士の負担が増している。昨秋からの検査不正による計42万台のリコールもまだ終わっていない。
スバルは、リコール対応が長期化すると顧客が離れかねないとして、自社で持つ土地や借地に整備拠点を新設し、今回のリコールに対応することにした。
拠点は群馬県2カ所のほか、東京、岩手、栃木、愛知、滋賀、愛媛の6都県に各1カ所。販売店で回収した対象車を整備拠点に集めて交換する。交換にかかる日数は、車両を移動させる時間を考えると1週間ほどになる場合もあるという。
スバルは2日、今回のリコールの海外分の詳細を明らかにした。主力の米国が14万台、カナダ2万台、欧州や豪州など計10万台。トヨタの86も5万台ある。車種は国内と同じ4車種のほか、レガシィも対象になる。
このニュースを受けてネットでは、
「スバルのディーラーで働く若い整備士の知り合いがいるが、給料安いし、月末に目標を達成するために無理矢理仕事を取って来るから、深夜まで帰れないとかぼやいていた。このままでは、みんな辞めてしまうのではないのか? 日本は大丈夫だろうか? 経費節約はいいが、人件費を切り詰めすぎるのは違う気がする。効率化ばかりでリコールが増えるの...もっと見る」
「色々車は乗ったが、行き着いた先は、ロングセラーだった車の最終モデル。リコールもなく完熟された車がいいと思うようになった。新型だと不具合出た場合修正されるがそうした経緯を超えたロングセラーが安心で安全だと思う」
「8ヵ所はともかく整備拠点を新たに設けると言う考えは賛同する。スプリング交換だがエンジンの構造でエンジン自体を外さないと交換できないのがコストと時間がかかる最大の要素のようだ。提携を結んでいるトヨタにもお願いしてスプリング交換を出来るようにすれば期間の短縮につながると思うが。」
など、多くのコメントが書き込まれている。