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　大塚家具が１４日発表した２０１８年６月中間決算（単体）は、売上高が前年同期比１１・９％減の１８８億円、最終利益は２０億円の赤字（前年同期は４５億円の赤字）だった。通期は、売上高が８・４％減の３７６億円、最終利益は３４億円の赤字（前期は７２億円の赤字）となる見通しだ。最終赤字は３期連続となる。


このニュースを受けてネットでは、

「もうあかんね」

「仕事をした結果20億もの赤字じゃ働かない方が得じゃない、現金相当減らして、来年は無いね、経営のセンスがなかったね。1からやり直し。」

「お家騒動がなかったらまだマシだったかも。」

「ニトリが無くなったら不便を感じるかも知れないけど、大塚家具が無くなっても何も不便にならない。そういうところが問題。」

「事業計画見直したら例えば、地域の職人さんが作った家具を大塚家具が代理店として売るとか、何か特色出さなきゃ　イケア、ニトリに対抗しても勝てるわけない」

「もう、大塚家具は終わったと思う人が多いと思う。」

「赤字20億って店閉めた方がマシじゃない？」

「店員が親切丁寧な大塚家具によく行ってました。いつからかな、まったく行かなくなりました。もう、社会から必要とされていない会社なのかも。」

「ダメだこりゃ。だって一生ものの家具だよ。縁起悪そうだもん。」

など、多くのコメントが書き込まれている。