もうひとつ、月に当直4〜5回をする人で40代で突然死する人の特徴を書きます。
ネジが飛んでいる仕事ができない人は当直をしません、(無能なので緊急対応ができないためです、本人もわかっているのに医療業界で働いているのが厄介なゴミです)
ネジがある程度飛んでいる仕事ができない人で当直をする人の特徴で寝ないというのがあります。
自分ができないことを寝ないで穴埋めしていると本人は知らずか思っているからです。
月に4〜5回当直で突然死する人の特徴
寝ない人です。
仕事が好きなのか、当直、自分寝ないっすよ!って冗談じゃなく、40歳を超えて言っている人は突然死する確率は高いと思う。
宿直ではないから寝てはいけないけど、寝なくても休憩したり、うっつらしたり、ゆっくり座る時間が必要。
そういうこともせず、40歳を超えて精力的に徹夜で動きまわる人。
40歳を超えるとリスクが出てくる。
前職、医療事務する40代半ばの男性は朝シャワーで死亡した。
この人は夜勤中、自分寝ないっすよ!と公言してました。
体育会系だったので朝シャワーする人だったんですよね。
他にも自分寝ないっすよ!という40代男性で日勤中に心臓発作、大学病院に運ばれ長期入院なんかもあり得ます。。
義父曰く、当直していた人は定年後亡くなる人は多いらしい。体感。
寝ないで仕事の危険性はどこかがデータを取ったほうがいいと思う。
寝ないでする仕事は有る意味、重要な仕事が多い(なんらかの理由で人の手で24時間連続運用する必要が有る)
当直業務があるのは大きな組織に属していることが一般的。
大きな組織に属することがほぼイコール、生涯に置いて税金を多大に収める日本の大事な国民なわけだから、当直する人をもっと大事にしたほうがいいと思う。
さらに当直していた人は定年後再活用したほうがいい。
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