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2024年09月17日
【レブマッチビジュアライザー(RMV)】リリースのお知らせ!各ギアのエンジン回転数を視覚的に教えてくれるMT車のお供!
レブマッチビジュアライザー(Rev Match Visualizer : RMV)完成しました!
今回はRMVのご紹介です。GRヤリス、86(ZN6) / BRZ(ZC6)用をご用意しております。
ご購入者には詳細なマニュアルをお渡ししております◎
MT車でギアチェンジを上手くなりたい!高回転域も安全にシフトチェンジしたい!
自身の運転をフィードバックしたい!
そんな方にオススメです。下の方に取り付け方法や購入方法、今後の展開について記載してありますので
是非一目通してみて下さい
(⇒ ラリーライクなシフトポジションインジケータはこちら)
【レブマッチビジュアライザーとは?】
レブマッチビジュアライザーは各ギアの適正エンジン回転数を視覚的に映してくれるアイテムです!
MT初心者がつまづく1速から2速の変速タイミングや、高回転域のシフトチェンジを一目で分かり易く、
安全に行う事ができるようになります!
これにより
●MT車のギアチェンジが安心して行える
●クラッチやシンクロメッシュを保護しつつMT車を存分に楽しめる
●何よりドライバーの意思で車を操れる
事ができます!
iMTなど勝手にエンジン回転数を合わせてくれる機能も車種によってありますが、それを使うとなんだか
味気ない、せっかくのMT車なのにAT車みたい・・・。なんならAT車の方が良い・・・と
MT車の醍醐味であるドライバーと車の一体感、操作感というものが損なわれてしまいます。
一方で操作をミスするとシフトショックはもとより、故障してしまうのではないかという
不安があるのも事実です(自分がそうでした)
その原因はシフトチェンジ先のエンジン回転数が分からないことと、
それによる心理的な不安感でした。
なのでシフトチェンジ先のエンジン回転数を分かるようにし、自信をもってシフトチェンジできるようにしました!
以下に動作中の画面の一部を載せますのでご覧ください
【動作画面例】
上記は一例で、その他も描画パターンを用意してあります!
【取り付け方法について】
取付方法は簡単で、上左写真のケーブルをナビの裏に割り込ませてCAN信号を取り出します。
(ナビの無いRCグレードも別の場所から配線できますが少々難易度は上がります。詳しくはお問合せ下さい)
あとは電源配線をその他機器同様に配線し(ACCとGND2線のみ)お好きな場所に設置します!
センサー調整は無く、内装バラシと簡単な配線ができれば設置可能で、難易度は低いと思います
現時点でGRヤリス前期型用のドッキングベースをご用意しています。
*CAN信号は読み取りのみ、リクエスト無しのため通称一人病みにはならないです。
少なくともNashは大丈夫でした。
詳しくはマニュアルに記載してあります。(お問い合わせ時にお伝えしております)
ドッキングベースを用いない場合、汎用スマートフォンホルダーで設置可能です。
各種パラメータ調整も可能で、お好みのセッティングにできます!
【ご購入について】
ご購入はX(旧ツイッター)、InstagramのDMにて承っております
実走行動画やその他動画もX上にポストしてありますのでご興味あればご覧ください。
ご質問等もお気軽にお聞きください!お声がけしてくれるだけでうれしいです
↓Nashプロフィールへのリンクです。
【X(旧ツイッター)】 【Instagram】
【今後について】
他車種展開を考えており、まずは86やGR86、BRZ用をご用意予定です。
その他車種も(スイスポやNDロードスター等)ご要望によっては増えるかもしれません。
CAN情報が必要なので、それ次第な所もありますが
【制作後記】
開発にあたり紆余曲折合ってようやくリリースできました。
コンセプトは「ドライバーが操作するiMT」として始めました。最初は全てアナログ信号で原理実証し、
多くの方に使って頂ける様に施工性や拡張性を考慮した結果、CAN読み取りに着手。
0から勉強し、試作の果てに現在に至ります。
1人でも多くの方にMT車を楽しんで欲しい、MTドライバーが増えてほしいと望んで製作しました。
ギアチェンジのショックを消したいMT初心者はもちろん、高回転域のギアチェンジを躊躇していた方に
車の性能を存分に引き出し、思う存分操って頂きたいと願っております。
因みに自分が装着した結果、2速高回転を用いる事に戸惑いが無くなり楽しみが増えました
以上、ご参考になれば幸いです
今回はRMVのご紹介です。GRヤリス、86(ZN6) / BRZ(ZC6)用をご用意しております。
ご購入者には詳細なマニュアルをお渡ししております◎
MT車でギアチェンジを上手くなりたい!高回転域も安全にシフトチェンジしたい!
自身の運転をフィードバックしたい!
そんな方にオススメです。下の方に取り付け方法や購入方法、今後の展開について記載してありますので
是非一目通してみて下さい
(⇒ ラリーライクなシフトポジションインジケータはこちら)
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【レブマッチビジュアライザーとは?】
レブマッチビジュアライザーは各ギアの適正エンジン回転数を視覚的に映してくれるアイテムです!
MT初心者がつまづく1速から2速の変速タイミングや、高回転域のシフトチェンジを一目で分かり易く、
安全に行う事ができるようになります!
これにより
●MT車のギアチェンジが安心して行える
●クラッチやシンクロメッシュを保護しつつMT車を存分に楽しめる
●何よりドライバーの意思で車を操れる
事ができます!
iMTなど勝手にエンジン回転数を合わせてくれる機能も車種によってありますが、それを使うとなんだか
味気ない、せっかくのMT車なのにAT車みたい・・・。なんならAT車の方が良い・・・と
MT車の醍醐味であるドライバーと車の一体感、操作感というものが損なわれてしまいます。
一方で操作をミスするとシフトショックはもとより、故障してしまうのではないかという
不安があるのも事実です(自分がそうでした)
その原因はシフトチェンジ先のエンジン回転数が分からないことと、
それによる心理的な不安感でした。
なのでシフトチェンジ先のエンジン回転数を分かるようにし、自信をもってシフトチェンジできるようにしました!
以下に動作中の画面の一部を載せますのでご覧ください
【動作画面例】
こちらが動作画面になります。 メーター上に各ギアの適正エンジン回転数が 描画され、シフトチェンジ時にどのくらいに エンジン回転数を合わせれば良いか一目瞭然です! また、速度やアクセル&ブレーキ開度も表示して 自身の運転のフィードバック、見直しにも ご利用できます。 |
こちらは加速度やヨーレートセンサー画面です。 舵角も描画しており、どのくらい車に加速度が 働いているか一目で分かって面白いです。 特に前期型のGRヤリスには純正で描画されない ため新鮮です! |
上記は一例で、その他も描画パターンを用意してあります!
【取り付け方法について】
取付方法は簡単で、上左写真のケーブルをナビの裏に割り込ませてCAN信号を取り出します。
(ナビの無いRCグレードも別の場所から配線できますが少々難易度は上がります。詳しくはお問合せ下さい)
あとは電源配線をその他機器同様に配線し(ACCとGND2線のみ)お好きな場所に設置します!
センサー調整は無く、内装バラシと簡単な配線ができれば設置可能で、難易度は低いと思います
現時点でGRヤリス前期型用のドッキングベースをご用意しています。
*CAN信号は読み取りのみ、リクエスト無しのため通称一人病みにはならないです。
少なくともNashは大丈夫でした。
詳しくはマニュアルに記載してあります。(お問い合わせ時にお伝えしております)
ドッキングベースを用いない場合、汎用スマートフォンホルダーで設置可能です。
各種パラメータ調整も可能で、お好みのセッティングにできます!
【ご購入について】
ご購入はX(旧ツイッター)、InstagramのDMにて承っております
実走行動画やその他動画もX上にポストしてありますのでご興味あればご覧ください。
ご質問等もお気軽にお聞きください!お声がけしてくれるだけでうれしいです
↓Nashプロフィールへのリンクです。
【X(旧ツイッター)】 【Instagram】
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【今後について】
他車種展開を考えており、まずは86やGR86、BRZ用をご用意予定です。
その他車種も(スイスポやNDロードスター等)ご要望によっては増えるかもしれません。
CAN情報が必要なので、それ次第な所もありますが
【制作後記】
開発にあたり紆余曲折合ってようやくリリースできました。
コンセプトは「ドライバーが操作するiMT」として始めました。最初は全てアナログ信号で原理実証し、
多くの方に使って頂ける様に施工性や拡張性を考慮した結果、CAN読み取りに着手。
0から勉強し、試作の果てに現在に至ります。
1人でも多くの方にMT車を楽しんで欲しい、MTドライバーが増えてほしいと望んで製作しました。
ギアチェンジのショックを消したいMT初心者はもちろん、高回転域のギアチェンジを躊躇していた方に
車の性能を存分に引き出し、思う存分操って頂きたいと願っております。
因みに自分が装着した結果、2速高回転を用いる事に戸惑いが無くなり楽しみが増えました
以上、ご参考になれば幸いです
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