2024年10月04日
【電動ポンプ】車も自転車も楽々空気入れ!【Kaedear】
Kaedearさんの電動空気入れポンプを使用してみました!
今まで足踏み式のポンプを使用していたので非常に楽にできました
使用感をまとめたので、良ければご覧下さい
【内容物】
●本体
●エアチューブ(長いの、短いの1本ずつ)
●保管用袋
●USB Type-C充電ケーブル
●自転車やボール用バルブのアタッチメント
本体や、車両側へのバルブ接続はねじ式でした。
自転車バルブのアタッチメントはねじにねじを介して締めるので、ちょっと取り外しが面倒ですが
許容できるレベルでした。
エアチューブの短いの、長いので車用、自転車用など使い分ければ問題無しです
【実際の使用感】
車や自転車、ボールなどのモードがあり、お好みの空気圧設定を各モードで1つメモリ登録できます。
前後で空気圧が異なる車などは、異なるモードに登録しておけばOKです!
使用した感じは、
●楽。放っておくだけで空気が入り、設定値で止まる
●コンプレッサータイプなので音が少々大きい
●足踏み式と比べると空気入れに時間がかかる
といった感じでした。
アナログ原理主義な自分は今まで電動ポンプは信頼性がな〜と屁理屈こねて使ってきませんでしたが
一度使ってしまったら楽さが勝って、足踏み式は電動ポンプが壊れた時に使おうと考えを改めました
最初使った時に音が想像よりも大きいので少し驚きましたが、日中ならご近所にもさほど迷惑にならないと
思います。
空気を入れる時間が多少長いですが、放っておいてその間に別の作業とかできるのでそこまでデメリット
とは感じませんでした。
総合して、非常に楽で便利な商品で満足してます。
足踏み式も確実で良いですが、楽さには負けました(笑)。良ければ皆様も試してみて下さい
今まで足踏み式のポンプを使用していたので非常に楽にできました
使用感をまとめたので、良ければご覧下さい
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【内容物】
●本体
●エアチューブ(長いの、短いの1本ずつ)
●保管用袋
●USB Type-C充電ケーブル
●自転車やボール用バルブのアタッチメント
本体や、車両側へのバルブ接続はねじ式でした。
自転車バルブのアタッチメントはねじにねじを介して締めるので、ちょっと取り外しが面倒ですが
許容できるレベルでした。
エアチューブの短いの、長いので車用、自転車用など使い分ければ問題無しです
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【実際の使用感】
まず気になるのがアナログゲージとの誤差です。 手持ちのゲージと比較してみました。 写真のゲージは240kPaを示しています。 それに対して電動ポンプ側は・・・ |
231kPaと表示されていました。 アナログゲージが正しいのか?という疑問が ありますが、まあ誤差(ばらつき)は許容値内で 表示の値は信用して良いと思います。 |
車や自転車、ボールなどのモードがあり、お好みの空気圧設定を各モードで1つメモリ登録できます。
前後で空気圧が異なる車などは、異なるモードに登録しておけばOKです!
使用した感じは、
●楽。放っておくだけで空気が入り、設定値で止まる
●コンプレッサータイプなので音が少々大きい
●足踏み式と比べると空気入れに時間がかかる
といった感じでした。
アナログ原理主義な自分は今まで電動ポンプは信頼性がな〜と屁理屈こねて使ってきませんでしたが
一度使ってしまったら楽さが勝って、足踏み式は電動ポンプが壊れた時に使おうと考えを改めました
最初使った時に音が想像よりも大きいので少し驚きましたが、日中ならご近所にもさほど迷惑にならないと
思います。
空気を入れる時間が多少長いですが、放っておいてその間に別の作業とかできるのでそこまでデメリット
とは感じませんでした。
総合して、非常に楽で便利な商品で満足してます。
足踏み式も確実で良いですが、楽さには負けました(笑)。良ければ皆様も試してみて下さい
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