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2015年10月31日
カルタヘナ(コロンビア)旅行記 @
カルタヘナ弾丸旅行から無事戻りました!!
10月24日の早朝にTTC(トロントの公共交通機関)で
トロントのピアソン国際空港に向かったのですが、
途中、地下鉄が運休している区間があったので、
その区間はバスを利用しました。
早めに出発したので、何の支障もありませんでしたが、
やはりTTCは遅れたり、運休区間があったりするので、要注意ですね。
特に土日は。
これまでも、週末にTTCを利用してダウンタウンへ出かけた際、
地下鉄が運休しており、本来なら、地下鉄で移動できる区間を歩いたり、
バスを利用しなければならなかったことが、何度かありました。
こういったイレギュラー時は、必ず、駅のあちこちに、
インフォメーションスタッフが待機しているので、
インフォメーションスタッフを見かけたら、
「通常の運行とは違う」ということです。
予定より、少し時間がかかってしまいましたが、
トロントのピアソン国際空港にフライトの1時間半前に到着しました。
トロントからパナマシティまでのフライトは、
ウェブチェックインを済ませていたので、ゲートへ直行。
短期間の旅行なので、荷物は必要最小限。
手荷物のみで預け荷物がないので、
ウェブチェックインを済ませておけば、ゲートに直行できます。
私は飛行機に乗る時、荷物は、できるだけ預けたくないので、
いつも荷物は必要最小限にし、軽量化を心がけています。
手荷物だけであれば、ロストバゲッジの心配もないし、
旅行先に到着してから、預け荷物が出て来るのを待つ必要がないので、
時間を節約することができます。
また、行き先によっては、預け荷物の中身を空港職員に盗難されることもあるので、
なるべく荷物は、手荷物のみの最小限を心がけています。
これまでの行き先では、南アフリカやブラジルがひどかったです。
空港職員に預け荷物の中身を盗まれないように、
スーツケースをテープでグルグル巻きにしている人をたくさん見かけました。
ちなみに、私の友人は、南アフリカでスーツケースを預けたのですが、
取っ手に付けていたモンチッチが誘拐されていました・・・
さて、トロントから、まずは、パナマシティ(パナマ)まで5時間半のフライト。
今回はカルタヘナまでパナマシティ乗り継ぎでコパ航空を利用しました。
飛行機が離陸して、2時間半くらい経過後、機内食が出ました。
チキンかパスタか選べたようですが、私の席は後方だったため、
パスタしか残っていませんでした。
まあ、パスタが良かったので、ちょうど良かったのですが。
コパ航空の機内食は非常にシンプルです。写真のクリームパスタは、おいしくボリュームもそこそこありました。飲み物は、グァバジュースをいただきました。グァバジュースを機内でいただけることはあまりないので、毎回、グァバジュースをいただきました。グァバジュース、おいしい!! |
このフライトでは、シートにモニターが付いていなかったため、
自分が見たい映画を自由に見ることができず、暇だったので、
ひたすら寝てました。
まあ、5時間半のフライトだったので、機内食をいただいたら、
すぐに寝てしまい、気がついたら、もうパナマシティに到着してました!!
さて、パナマシティでは、約17時間もの長ーい乗り継ぎ時間が待っています。