2015年12月06日
肉をがっつり食べられるアフガニスタンレストラン<BAMIYAN KABOB>
今日は、私が住んでいるアパート(ヨーク大学の近く)から、
歩いて10分くらいのところにある BAMIYAN KABOB という
アフガニスタンのレストランへ行って来ました。
場所は、Keele St. と Pond Road の交差点のすぐ側。
他にもいくつかお店があり、駐車場もあるので、車で行くこともできます。
私は、肉をがっつり食べたくなったら、このBAMIYAN KABOB に行きます。
家から歩いてすぐだし、とにかく、肉をがっつりいただけるのです。
こちらのレストランは、ファーストフードのように、カウンターで注文し、
呼ばれたら自分で料理を取りに行くシステム。
食べ終わったら、自分でお皿などを返却カウンターに持って行きます。
ファーストフードと同じシステムなのですが、きちんと料理は陶器のお皿に盛りつけられています。
店内は広く、テーブルや椅子もしっかりしていて普通のレストラン並み。
アフガニスタンのレストランなので、壁にはアフガニスタンの名所の写真が飾られています。
そして、お客さんは、中央アジアや南アジアの方が多いです。
こちらのレストラン、BAMIYAN KABOB という店名からもわかるように、
カバブがメインのお店なので、カバブやタンドリーチキンが食べられます。
メニューは、肉料理ばかりではなく、サラダや「コルマ」という野菜と肉、豆類を一緒に煮込んだ
カレーのようなものもあります。
メニューには、1日中、ランチメニューとディナーメニューがあり、
ランチメニューには、メインの肉料理にサラダとナンが付きます。
ディナーには、メインの肉料理にサラダとナンとライスが付き、かなりのボリューム。
お昼時でもディナーのメニューが食べられないわけではなく、
時間に関わらず、ランチメニューでもディナーメニューでも、
好きなものをいただくことができます。
2度ほど、ランチメニューを頼んだのに、間違えられて、
ライス付きのディナーメニューが出てきたことがありました。
お店の方に、「ランチメニューを頼んだんだけど」と言うと、「Sorry!!」 で終わり。
ランチの値段で、ライス付きのディナーメニューをいただくことができました。
ランチを注文してもディナーに間違われてしまうのは、
ほとんどのお客さんが、ライス付きのディナーメニューを注文しているからでしょう。
ディナーメニューのあまりのボリュームに、私は、完食することができず、
持ち帰りようのプラスチックのパックをもらって、ナンを持ち帰りました。
お肉もボリュームがあるのですが、ディナーにした時に付いてくるライスの量もかなりのものです。
ディナーは、量が多すぎるので、いつもランチメニューを注文。
今日も、「Sultani Kabob」 というBarg Kabob (スパイスのきいた牛ステーキ)と
Kofta Kabob (スパイスのきいたハンバーグのようなもの)の両方の肉料理が付いた
ランチメニューをいただきました。
こちらが、「Sultani Kabob」 のランチ。
白い飲み物は、Dough というチーズとヨーグルトの中間のような味の飲み物。
このレストランの肉料理は、お肉の焼き加減がちょうど良く、
スパイスがきいていて、とても美味しいです。
サラダの量も結構、多く、独特の風味のドレッシングがかかっています。
ナンは、焼きたてをいただけるので、おいしい!!
肉をがっつりいただけ、さらに、野菜とナンも付いている
「Sultani Kabob」 のランチメニューは10.99ドル。
これに税金が加算されますが、セルフサービスなのでチップもいらないし、
トロントでは安い方だと思います。
「Sultani Kabob」 は、一番料金が高いメニューで10 ドルをこえていますが、
他のランチメニューはすべて10ドル以内です。
料理が美味しく、ボリュームもあり、しかも値段も良心的なので、
お店の評判が良く、土日は結構、混み合っています。
ダウンタウンからは、少し遠いですが、
スパイシーなお肉をがっつり食べたい時には、オススメのレストランです。
ちなみに、私は、これまで10 回以上行ってます!!
歩いて10分くらいのところにある BAMIYAN KABOB という
アフガニスタンのレストランへ行って来ました。
場所は、Keele St. と Pond Road の交差点のすぐ側。
他にもいくつかお店があり、駐車場もあるので、車で行くこともできます。
私は、肉をがっつり食べたくなったら、このBAMIYAN KABOB に行きます。
家から歩いてすぐだし、とにかく、肉をがっつりいただけるのです。
こちらのレストランは、ファーストフードのように、カウンターで注文し、
呼ばれたら自分で料理を取りに行くシステム。
食べ終わったら、自分でお皿などを返却カウンターに持って行きます。
ファーストフードと同じシステムなのですが、きちんと料理は陶器のお皿に盛りつけられています。
店内は広く、テーブルや椅子もしっかりしていて普通のレストラン並み。
アフガニスタンのレストランなので、壁にはアフガニスタンの名所の写真が飾られています。
そして、お客さんは、中央アジアや南アジアの方が多いです。
こちらのレストラン、BAMIYAN KABOB という店名からもわかるように、
カバブがメインのお店なので、カバブやタンドリーチキンが食べられます。
メニューは、肉料理ばかりではなく、サラダや「コルマ」という野菜と肉、豆類を一緒に煮込んだ
カレーのようなものもあります。
メニューには、1日中、ランチメニューとディナーメニューがあり、
ランチメニューには、メインの肉料理にサラダとナンが付きます。
ディナーには、メインの肉料理にサラダとナンとライスが付き、かなりのボリューム。
お昼時でもディナーのメニューが食べられないわけではなく、
時間に関わらず、ランチメニューでもディナーメニューでも、
好きなものをいただくことができます。
2度ほど、ランチメニューを頼んだのに、間違えられて、
ライス付きのディナーメニューが出てきたことがありました。
お店の方に、「ランチメニューを頼んだんだけど」と言うと、「Sorry!!」 で終わり。
ランチの値段で、ライス付きのディナーメニューをいただくことができました。
ランチを注文してもディナーに間違われてしまうのは、
ほとんどのお客さんが、ライス付きのディナーメニューを注文しているからでしょう。
ディナーメニューのあまりのボリュームに、私は、完食することができず、
持ち帰りようのプラスチックのパックをもらって、ナンを持ち帰りました。
お肉もボリュームがあるのですが、ディナーにした時に付いてくるライスの量もかなりのものです。
ディナーは、量が多すぎるので、いつもランチメニューを注文。
今日も、「Sultani Kabob」 というBarg Kabob (スパイスのきいた牛ステーキ)と
Kofta Kabob (スパイスのきいたハンバーグのようなもの)の両方の肉料理が付いた
ランチメニューをいただきました。
こちらが、「Sultani Kabob」 のランチ。
白い飲み物は、Dough というチーズとヨーグルトの中間のような味の飲み物。
このレストランの肉料理は、お肉の焼き加減がちょうど良く、
スパイスがきいていて、とても美味しいです。
サラダの量も結構、多く、独特の風味のドレッシングがかかっています。
ナンは、焼きたてをいただけるので、おいしい!!
肉をがっつりいただけ、さらに、野菜とナンも付いている
「Sultani Kabob」 のランチメニューは10.99ドル。
これに税金が加算されますが、セルフサービスなのでチップもいらないし、
トロントでは安い方だと思います。
「Sultani Kabob」 は、一番料金が高いメニューで10 ドルをこえていますが、
他のランチメニューはすべて10ドル以内です。
料理が美味しく、ボリュームもあり、しかも値段も良心的なので、
お店の評判が良く、土日は結構、混み合っています。
ダウンタウンからは、少し遠いですが、
スパイシーなお肉をがっつり食べたい時には、オススメのレストランです。
ちなみに、私は、これまで10 回以上行ってます!!
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4490883
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック