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2016年09月13日

どうせならカッコいい英語をしゃべりたい!「中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法」とは?

05cc675f725bcf77dda27a5176f0fee8_s.jpgちょっとしたコツでカッコいい英語に変える”魔法”とは?



こんにちは、不安をFunに変える、英会話向上隊、はなりです。
英語が出来る女性の収入は約4割高いと言われています。
正社員を目指すより、英語で収入アップを目指しませんか?
ここでは英会話力を身に着けるための、勉強法や、おすすめ参考書を紹介しています。

難しいテクニックは一切なし!簡単な英語をカッコよく変えるちょっとしたコツとは?

中学で習った文法、単語を使えば、英会話は出来てしまうのですが、ちょっとここで
厄介な問題が生じます。

それは、中学で習った英語が必ずしも正しいとは限らないということ。

え?間違ったことを教わっていたの?

決して間違ったことを教えられていたわけではないのですが、実は学校では
教えられていないことがあるのです。

・ニュアンスの違い
・正しくないけどネイティブはよく使う表現
・新しく出来た言葉


英会話でつまずく、日本人の知らない英語とは?


例えばmustとhave toは同じ、と習ったのですが、ここで大きな落とし穴があります。

mustとhave toは
同じだけど、同じではない。

??

確かに意味は同じで、「〜しなければならない」ですが、
相手の受け止め方が違うのです。
mustと言われると、相手は相当威圧的に聞こえます。


また、have toも他に選択の余地がない感じに聞こえてしまうので、
こちらもmustほどではないものの、強い言い方であることは同じです

もうちょっと遠まわしな言い方したいですよね?

そういう時、例えばshould を使えば少し強制力の弱い表現になります。
また、need toもmustほどの威圧感は出ないので、おススメです。

このように、ちょっとした
ニュアンスの違いは、今まであまり教わってこなかったのでは
ないでしょうか。

中学で習った英語+αで、こういったニュアンスの違いを知っておくと、英会話には
とっても役に立ちます。

正しくない英語が正解!ってどういうこと?!


ところで、英語が話せない人と話していると、こういったことをよく聞きます。

「日本語すら正しくしゃべれないのに、英語なんてもっと無理だわ〜!」

でも、同じように考えると、英語のネイティブだって、
正しく英語が話せるわけではないのです。

つまり、正しい英語を話す必要はないってことですよね?

正しい日本語を話していないのに、なぜ、英語になると、正しく話さなきゃいけないと
思うのかな?と感じます。

間違った表現が一般化している場合がありますが、それは英語も一緒です。


言葉は生きている!新しい言葉はどんどん作られている


また、日本語でもよくあることですが、新しい言葉がどんどん作られます。
特に IT関係の言葉。
中学時代には当然なかったものがほとんどですので、残念ながら古い知識では対応しきれません。
*英語のアプリとか、説明チンプンカンプンだったり・・・

bbcf6a0dd54c595de7aa0b0592681b9b_s.jpgITの進歩でますます英語が必要になっていませんか?


ポイントは「中学英語+α」ちょっとした工夫でかっこいい英語に!

かといって、必ずしも難しい表現や、単語を覚えなければいけないのか、というと、そうではないです。
むしろ、
レベルは中学英語で十分です。
ちょっとした使いかたの
ぴかぴか(新しい)コツぴかぴか(新しい)があるのです。
それは、
ネイティブのニュアンスや、表現方法をつかむこと。

とはいえ、日本人なんだから、ネイティブの英語って、中々分かりづらいものです。
ちょっとした簡単な工夫でネイティブらしい、カッコいい英語が使えるようになるんだったら、
やってみたい
私が読んだ中で、「おひらめきと思ったのは「中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法」です。

中学英語を一瞬でネイティブ英語に変える法 [ ロス・パーディ ]

価格:1,620円
(2016/9/13 11:59時点)
感想(3件)





正直、非常に簡単です。内容は中学英語です。
ほんのちょっと表現を変えるだけ。
たったこれだけでカッコいい、こなれた英語になります。
また、英語を話す上で、どういった態度で臨めばいいのか、英語が苦手な日本人に、
ネイティブが抱く印象なども、正直に書かれています。

間違った英語を話すことが恥ずかしい、と思う日本人に対し、ネイティブは全く別の、
意外な受け止め方をしているようです

こういった、相手の考え方も分かれば、
臆することなく英会話を楽しめます。

間違うことが恥ずかしいことではない、本当に恥ずかしいことは、
実は意外とやってしまいがちなこと。

パーフェクトであることよりも、自身の英語に自信を持つ方法を学んで、
英会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?



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そもそも始まりは先生の一言でした。 英語で大学行くのは無理。 そう、高校時代、私の英語の成績は学年ビリ。 無理宣告から数年後、私はあるメーカーの海外営業として、年10回ほど海外出張へ行く生活に。 行先はヨーロッパやアジアなどさまざまでした。 しかし、3年前、国内営業へと異動となり、英語を全く使わない生活に。 やっぱり英語で仕事がしたい! その思いを胸に、2016年起業し、また、プロ通訳目指して勉強しています。 英語を武器に世界と勝負する! はなりの挑戦はまだまだ続く。
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