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2015年08月13日

「輪舞」感想

(1964年公開)

監督 ロジェ・ヴァディム

出演 娼婦:マリー・デュボワ
   ローズ:アンナ・カリーナ(小間使い)
   アルフレッド:ジャン=クロード・ブリアリ(小間使いの主人の息子)
   ソフィー:ジェーン・フォンダ(人妻)
原作 戯曲「輪舞」


ストーリー

娼婦が男を誘い、男はパーティで小間使いをくどく。
小間使いは主人の息子に言い寄られ、さらに主人の息子は
人妻と浮気。その夫は街で出会った若い娘とホテルへ
若い娘は・・・。




ストーリーらしいストーリがない10組のとりとめも無い恋の話が
娼婦で始まって娼婦で終わる。というイタリアとフランスの合作
ならではの映画でしょうか。

出演している女性はみんな綺麗ですがジェーン・フォンダは
特に美しいです。

輪舞 [DVD]

中古価格
¥4,175から
(2015/8/10 21:42時点)






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Akio
はじめまして。 映画が大好きで、現在も続いている午前十時の映画祭の第一回と第二回では上映作品100本全ての映画を鑑賞しました。 映画やテレビはたとえ架空設定のSFであっても、制作当時の時代を映しています。50歳を超えた今、特に邦画と日本のドラマは、過去の世相と風俗を振り返りながら観ていきたいと思っています。
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