2015年08月13日
「輪舞」感想
(1964年公開)
監督 ロジェ・ヴァディム
出演 娼婦:マリー・デュボワ
ローズ:アンナ・カリーナ(小間使い)
アルフレッド:ジャン=クロード・ブリアリ(小間使いの主人の息子)
ソフィー:ジェーン・フォンダ(人妻)
原作 戯曲「輪舞」
ストーリー
娼婦が男を誘い、男はパーティで小間使いをくどく。
小間使いは主人の息子に言い寄られ、さらに主人の息子は
人妻と浮気。その夫は街で出会った若い娘とホテルへ
若い娘は・・・。
ストーリーらしいストーリがない10組のとりとめも無い恋の話が
娼婦で始まって娼婦で終わる。というイタリアとフランスの合作
ならではの映画でしょうか。
出演している女性はみんな綺麗ですがジェーン・フォンダは
特に美しいです。
監督 ロジェ・ヴァディム
出演 娼婦:マリー・デュボワ
ローズ:アンナ・カリーナ(小間使い)
アルフレッド:ジャン=クロード・ブリアリ(小間使いの主人の息子)
ソフィー:ジェーン・フォンダ(人妻)
原作 戯曲「輪舞」
ストーリー
娼婦が男を誘い、男はパーティで小間使いをくどく。
小間使いは主人の息子に言い寄られ、さらに主人の息子は
人妻と浮気。その夫は街で出会った若い娘とホテルへ
若い娘は・・・。
ストーリーらしいストーリがない10組のとりとめも無い恋の話が
娼婦で始まって娼婦で終わる。というイタリアとフランスの合作
ならではの映画でしょうか。
出演している女性はみんな綺麗ですがジェーン・フォンダは
特に美しいです。
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