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posted by fanblog

これは個人的な趣味で書いた推論の物語です。宣伝広告とは関係無いです。



キネマ旬報








スーパーマンが架空の存在であるとして、
死なないのでスーパーマンとの性交を求める人間の女が地の果てから行列と成り、
社会問題解決のためにスーパーマンが活躍すると寿命が尽きた人間の女も出ないとも限らず、
それでもスーパーマンの子を産んだ人間の女は自らも永遠の命を備えた体の人間と成り、
スーパーマンの子を産んだ人間の女に選ばれた人間の男は、その人間の女との性交で自らも永遠の命を備えた体の人間と成り、
こうして3倍の人口と成った人類は、着実に宇宙開発を実行し、死なないで人口増加を続けているのか。
スーパーマンが現れるまでに童貞と処女が人口が増えないでも永遠の命である事を学ぶのが人類の宿題かも知れないと思っている。

約600歳か1000歳の人が冥王星の観測を続けていたものの、
1930年、世界的な住民票届出義務化の流れに沿って正体を追い詰められ、
これで遺言とばかりに、天文学会に冥王星の存在を発表したが、
第2次世界大戦を経て世界的な先進国の少子化となり、
なんだ私が600歳か1000歳であることが世界中の人々に知られるぞ、と思い、
247.8年という自分の人生の数分の1の観測時間を隠すために、
冥王星を惑星から外す事を、装わせたのでしょうか・・・

万全という言葉が、人類の歴史が数千年であることから、童貞と処女がキリストなんか関係無く数千歳の人間として生きて、世界平和のために全ての人々が1万歳の年齢以上の人間になることを目的とした言葉であることに、万全の御理解を賜りますよう重ねて御願い申し上げます。

ナザレの預言者イエスを死刑にされた失望は、
オーストリアの皇太子を暗殺されてスーパーマンを考えたよりも、
総理大臣を暗殺されてゴジラやウルトラマンを考えたよりも、
計り知れない創造力では無くて想像力だったのかも知れない。

1914年:「キリスト教は滅び去る」
1918年:「キリスト教会は滅びる」
ちゃんとキリスト教やキリスト教会が滅びる事を予告している宗教があるじゃないですか。
それで今の預言者は「キリストが独身で死んだ」という部分だけ信じて、自分を独身か子供を作らないで永遠の命を達成する歴史上2番目の預言者という点で、キリストが復活したのと同じ事になろうとしているのですね。
まあ、そういうことです。 童貞と処女の高齢者が人間の寿命は120年程度で終わるものではない事を普通に世の中に証明している世の中になってくれたらと思います。

「伝説巨神イデオン発動篇」のあとに「スティーブンスピルバーグTAKEN」を見たものですから、
復活が宇宙人の化けた事なら、宇宙空間で半透明に成っても良いのでしょうけど、
イデオンもTAKENも両方とも私が考えた復活のイメージである、と著作権を明らかにしておかないと、
キリスト教と同じで世界の歴史を混乱から変える事が出来ないだけかも知れませんですから。
。「ゴースト ニューヨークの幻」も、スピルバーグの「オールウェイズ」も私が学生時代に無償で正式には連絡しないで書いた企画だったのです。
死後に透明人間になって生きている人を気遣っているというストーリーです。
嘘を表現されたら人間は子供を産みたくなってしまうものなのかと、私は大いに反省しました。
そしてキリスト教も、復活の教えは、世界戦争があるから嘘だと思うべきじゃないのかと思ったのです。

夢精を請う者になると、夫婦で一緒に眠っている間に夫の精子を自分で自分の子宮に入れたのが聖書じゃないイエス・キリストの母マリアだったんじゃないのかと、それでイエス・キリストの父ヨセフが怒り狂ってヘロデ王やカエサル王や書士やパリサイ人にイエス・キリストを死刑にするように頼みまくっていたのだとしたら、ファンタジー的な物語としてキリスト教が出来た理由も、わからないでは無いような。
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更新日 : 209/1706/0
自作小説

「イエス様、あなたは復活なさいました。どうか私たちに導きをお与えください」
「言ったでしょう、自分の苦しみの杭を取り絶えず私に従いなさいと」
「そんな過酷なことは私たちには出来ません」
「私の天の父は私に1本の杭の上で死ぬようにと私に命じました。あなた方が私の事を復活したというなら、あなた方には他の啓示が必要です。なぜなら『1本の杭の上で死ぬ』という予言は私に対して成し遂げられたからです」
「まさかイエス様、それは私たちに十字架で死ねということですか」
「あなた方は『そんな過酷なことは私たちには出来ません』と言いました。それを私は尊重します」
「イエス様が私たちの考えを尊重するとは、どういうことですか」
「あなた方は教会を建てなさい。そこに十字架の偶像を備え、『イエス・キリストは十字架で亡くなった』と伝えなさい。私は死んだので、これは天の父がモーセに十戒を与えて禁じた自分のための偶像では、ありません」
「私たちは10という数字を縦と横に交差した2本の線で表す言葉を見るでしょう。私は主イエス・キリストの使徒を自認している者です」
私「あなたは生きているのですね」
「まだ、あります。十という漢字と十字架では、横の線の長さが違います。これは十字架が嘘であることを示すための遠慮として十字架の横の線が短いのです」
私「むむむー」

「これ以上、人間を危険な教えで惑わさないでくれ」
「君は人間の想像力を認めないのか」
「自然治癒力があるから人間はイエス・キリストを考えたと言うのか、体を鍛えれば強くなる事もあるから人間はスーパーマンを考えたと言うのか。人間は今この世界での命を大事に生きるべきだと思う」
ユダ・イスカリオテ「子供を作らないで永遠の命なんか有るのか。見せてくれたら信じる」

イエス・キリスト「あなたは私が33歳である事を知るでしょう」

ユダ・イスカリオテ「私は33歳の人間を発見しました。ヘロデ王が3歳以下の子供を除くように命じた年齢に該当します」

ローマ兵「税金から銀貨30枚を与える。ヘロデ王は、人々が子供を作らないで永遠に生きて世界が完全に平和になる事を望んでいたが、戦争になりそうな我慢の限界で、遂に3歳以下の子供を全員除くように命令したのだ」

ユダ・イスカリオテ「わかりました。33歳のイエス・キリストという名前の人間の居所を教えます」

こうしてイエス・キリストは法令厳守の年齢制限の規定に基づき死刑となった。

教授「では、イエス・キリストは復活を行えない普通の人間だったと言う訳ですね」

青年「そうとしか言えないでしょう。今を生きている預言者が、そう言っているのですから」

(オーバーラップ)
死刑と成ったイエス・キリストの死体を包帯で包んで洞窟へ運んでいるマリアや使徒たち。

マグダラのマリア「私は、イエス・キリストの子供を産みたいです。まだイエス・キリストの体の中にイエス・キリストの精子は残っていませんか」


マリア「残っているかも知れません。あなたの体ですから、あなた自身で判断して下さい。私も、自分がイエス・キリストを産んだから自分の体が老人に成った事は認めます」

マグダラのマリア「ありがとうございます。私も、決して、子供を作らない人の死は認めたくないと思っていました」

使徒ヨハネ「例え話でシロアムの塔の事を話された生前のイエス・キリストの心を偲びます」

洞窟の中で、マグダラのマリアの指先に付いたイエス・キリストの精子の精液。

(オーバーラップ)
妊娠したマグダラのマリア。

使徒マタイ「私は許せない。絶対に私が暗記しているイエス・キリストの生涯を紙に記して残す」

使徒ヨハネ「私に考えがある。私も子供を作らない人間の死は許せない。死んだ人間が生き返ると記す。2人で同じ文章を異なった表現で書こう」

(オーバーラップ)
イエス・キリストの子パウロ(幼年時代)「私の手の平(掌)に、くぼんだような跡(痕)があるのは、何故ですか」

マグダラのマリア「我が子パウロ、あなたの手の平(掌)に、くぼんだような跡(痕)があるのは、あなたが、最後まで自分の意思では自分の子供を作らないで死んだイエス・キリストの子供だからに違いありません」(イエス・キリストの子パウロを抱きしめる)

イエス・キリストの子パウロ「お母さん泣かないで下さい。この事を皆に知らせてくれませんか」

マグダラのマリア「我が子パウロ、それは出来ません。それは私たちだけの秘密です」

浅い海岸を歩くイエス・キリストの子パウロが、海岸で魚を料理している使徒ペテロを発見。

使徒ペテロ「あなた!あなたは、主ではありませんか!」

イエス・キリストの子パウロ「それは秘密です。どうか私が、生きていられるように、してください。私は最近の文章で出回っている、死んだ人間を生き返らせるイエス・キリストでは、ありません」

(オーバーラップ)
青年「これが事実だったと言う訳です」

教授「わかりました。自分なりの方法で精一杯に一生懸命に伝えたいと思います」
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