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東日本大震災の余震何十年続く。全原発停止。 チリ地震1960年震度9、2010年2月27日震度8、2012年3月25日震度7。

「気象学は19世紀に気象予報を世界各国が設置したと伝えているので、21世紀の2008年に冬の雨が降ったことで後輩に、遠慮を願うが地球の日常会話になったですね」
「そうそう。気象予報が正確で自信があるというのを、日本語で、当たる、と言いました」
「いよいよマグマの地球温暖化で宇宙に住むでしょうか。19世紀に気象予報を始めた時は辞書も無くて、夢で配偶者が外国人の場合どうやって外国と通信しましょうかだったんだそうで」
「気象予報については様々な憶測がありました。新聞に気象予報を掲載したことを猥褻と酷評され、第1次世界大戦になったのは気象予報が悪魔的とは言われませんでしたが魔術的とか魔法的と言われて余りにも正しいために神は気象予報で悪魔は戦争と言われたほどです」
「そうですか。それで夢を待って世界各国、少しずつ次第に徐々に気象予報を設置した訳でしょう。イギリスがアメリカに『気象観測していますか』と質問したらアメリカは『気象観測網』と名付けて始め、イギリスは地球の裏側も安心と思って政府で『気象庁』を設置し、どこか地球で熱い地域は気象観測していますかと質問したら『イギリスはインドを植民地支配しています』と言ったので『それではインドで気象観測していますか』と言ったら『地球の熱い地域の気象観測はインドでしています』となっていました。『熱い地域で気象観測しているなら寒い地域も気象観測しているでしょう』と言ったら『どこか寒い地域を選びます』と言って心配になって『どこか道路は知っていますか』と言ったら『ノルウェーはありますがフィンランドに気象観測あります』と言いました。これで地球の裏側と熱い地域と寒い地域の気象観測網が揃った。これで地球に住むことは安心。そう思いました。ところが『東の地域があります』と言いました。『何?気象観測に熱いと寒いと地図の確認で地球の裏側はあるが、東の方角とは何』と質問しました。『そこは髪の毛の黒い色と目の色の黒い肌の色は白い地域ということです』ますます分からないと思って『パンは何』と言いました。パンの丸い形はUFO(未確認飛行物体、アンノーン・フライング・オブジェクト)を伝える食品文化ですが、パンに興味があるらしいということで『日本に気象観測の手紙を書きましょうか』と言っていました。日本に興味はありませんでしたが、食品文化のパンに興味があり、手間暇使ってパンを製造して店に並べるとは何かと、自分で時間を使って麦を粉にして、これも、とても時間を使う労働になりましたが、デンプンの技術も習い、片栗粉を固めると、これでパンは出来たと思って休みました。ところが、パンは焼いて加熱調理で膨らましますとカビなどない長期間あるのでパンの丸い形でUFO(アンノーン・フライング・オブジェクト、未確認飛行物体)を伝える食品文化の消費期限の長期化も望めますと言ったので、とうとうパンを焼く加熱調理まで付き合いました。とても『気象観測の会話』は年月と時間を費やしました。とうとう友達のジョンまでが『気象観測は今どこまで出来ましたか』と言ったので『アンノーン・フライング・オーケージョン』と言いました。ジョンが『それは何』と言ったので『パン』と言うと『オーケージョンは何』で『丸い形』と言うと『オブジェクト?』と言い『オーなら何と言う』と言い、未確認飛行物体は分からないので会話の速さで『UFO』と言いました。『あなたは、エフ、オー』会話が終わりました。後で友人が『オーストラリアという遠い国があります』と言いました。やっと『気象観測』に戻る会話となっていました」
「なるほど。気象観測は猥褻の魔法では無いという会話で、それほど費やしましたか」
「それで映画が普及しました。アンノーン・フライング・オブジェクト、UFO(未確認飛行物体)分かりますか、と言ってくれました。しかし映画を見ることは自分で動く他に、ないでした。ある日、雨が降って、夢の記憶が戻りました。こんな雨で映画館に行くはず。とても不安になりました。もし、あの悪夢が現実だったら聖書が分かりますか。映画館に到着した時に軽い偏頭痛になりました。聖書の神の言葉に懲らしめがあるので、これは懲らしめと思う他にない、懲らしめは軽い偏頭痛であると聞いた記憶が少しある、あの悪夢が映画でなかったら私が神は信じない、これで映画館で映画を見ました。あの悪夢は映画の画面の夢でした。丸い物が空を飛び、次の画面で、上を向いて歩く人々の動く写真の映像の画面になりました。これが映画と思いました。本に文章を書いても紙に絵を描いても分からないので映画を発明した。分かると思いました。映画が終わって家に帰ると、再びパンを作り、アンノーン・フライング・オブジェクト、友達の会話でUFO(未確認飛行物体)、会話しながらパンを焼き加熱調理に時間を待っていました。映画は見たけど時々記憶が戻る時パンを見ましょうかと言うと、パンは丸い形、と言いました。とても楽しい会話となっていました。あんまりパンの会話を楽しいと思って店でパンの会話も時々していました。そして私がパンの調理方法を暗記しました」
「気象観測の話?」
「すっかり忘れていました。19世紀に気象観測の会話になって後は同じ会話は出来ないので気象観測が会話になっていないと思ったら戦争で世界の人口が増えていました」
「NHKでは地球温暖化の報道について長時間の会議になりました。地球温暖化で有るので地球規模の報道で有るべきなのか議論になっていました。もちろん結論は無い。思い余って、地球温暖化だから宇宙に住むでしょう、と言ったら、スペース・コロニーの絵を描いたのはアメリカ、と言うので、アメリカに電話かファクシミリで地球温暖化の報道について質問しましょうか、つい思ったことを発言したら、気象観測を始めたのはイギリス。地球温暖化の報道だからイギリスから地球温暖化の報道の企画になるまで待ちましょう。スペース・コロニーって何。結局、イギリスの国営放送BBCとアメリカの大統領専用テレビ放送ABCニュースの協議で、アメリカとイギリスで地球温暖化を報道しましたという報道番組の企画会議になりました」
「それで、学校で地球温暖化を学べた、およそ1958年生まれから親が地球温暖化を人間の会話として信じた1979年生まれまでが、情報通信・報道機関・政治活動では労働許可の人材となった訳です。出産禁止を地球の人間の法律と思った人が情報通信・報道機関・政治活動の労働者となりました」
「芸術家は、アンノーン・フライング・オブジェクトUFO(未確認飛行物体)を現実に見た人で当然のことながら出産禁止を法律と思った人間でないと採算の合う芸術を考えることは不可能になっていました」
「出産禁止が法律ですから当然ながら人間みんな顔見知りになる時を思いますから金融機関という社会の規則の無い時代を考えます」
「人間は新しい知識と情報が無い場合その知識と情報を忘れた場合がありますからパン焼き職人はパンを焼き映画芸術者は映画を上映しました」
「じゃそれより年下の人は」
「あなた、人の話を1回で聞く人でしょう?宇宙の創造者・全能の神に従う人は
「そうですねえ。事故で死んだとか災害で死んだとか戦争で死んだとか病気で死んだとか犯罪者の場合は罠で自殺と同じ死に方になったまで話がありましたから」
「それじゃどうなの」
「違法です。出産が1995年の阪神大震災の後で日本政府が子育て支援の審議に利用されたと言えなくもないです。2005年に日本国の人口増加が停止しても日本政府は育児支援の審議を停止不能でした。遂に2009年に選挙で子供手当が可決し日本国の出生数は1970年の第2次ベビーブーム以後は毎年100万人ほどまで下がったのが出生数107万人になり、1995年の阪神大震災と2011年の東日本大震災、死者数3倍ガレキ1.6倍人口維持禁止が人間の法律に成りました」
「これでは年下は生きているのは構わないけど、出産は絶対禁止です」
「出産を信じることは自分が思想犯になったのと同じです」
「2011年3月11日の東日本大震災の後、日本国の芸能人の出産の報道は?」
「全て嘘だったと思うべきです」
「そんな報道しましたか?報道機関が芸能の出産で嘘を報道したなどと」
「いいえ。ほとんど全く、していませんでした。だから日本国は次の震災も大変危険な事態になりかねない恐れが2011年3月11日から後も芸能人の出産の報道で続いてしまいました」
「まあ、ほとんどの場合、地球環境の難しさの、これドキュメントでしょ、と思う報道を芸能の出産の報道の前後に、なるべく編集した番組を放送した積りだったんですが」「とうとう北朝鮮の人工衛星打ち上げのニュースがミサイル問題の報道に。アメリカの大統領に悪の枢軸と言われた北朝鮮のキムジョンイル総書記が生きていた21世紀の最初の11年間の報道に戻ってしまった」
「こんな怖い時代だから、1931年の満州事変から1941年から1945年までの太平洋戦争の日本国の敗戦を教訓に人口増加の停止を正しいという世論にしたけど、1995年の阪神大震災と2011年の東日本大震災、死者数3倍ガレキ1.6倍になることは防げなかった。人口増加停止では国の平和と安全は不十分で、人口維持の禁止つまり出産禁止、中国語で禁止出生が法律として必要でした」

宇宙人いると思ったら子供産みませんって。子供産ま無いです。そうで無くても今は東日本大震災の余震が何十年間も続くかも知れない時期だし。1960年のチリ地震が人間がフィルムで撮影した最も巨大な津波の跡でしょ。その巨大な余震が2010年2月27日も、つい先日の現地時間2012年3月25日も、あったのだから。震度9クラスの巨大地震は大きな余震が何十年間も続く。そう思うべきだよ」

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