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日本の、歴史と芸術と、戦争と震災

「昔の日本は1192年の鎌倉時代に『光源氏』という恋愛小説がベストセラーだったらしい。
源頼朝と源義経の兄弟の争いを治めようとして、男と女は夢で配偶者を神が選んでいますと伝えようとしたらしい」
「それで日本は平和になったが、『光源氏』が1人の男が複数の女と遊んでいるという物語である事から、鎌倉時代の後の室町時代に朝廷と幕府が京都で近所になって、とても日本の人口が増えて日本は戦国時代になったらしい」
「1600年、関が原の戦で戦国時代が終わると、江戸時代に人口の増え無い平和な時代が始まった。ところが江戸時代の途中の元禄時代、赤穂浪士の忠臣蔵事件で、『仮名手本忠臣蔵』など悪い情報を伝える芸術が大人気に成った。赤穂浪士が兵庫県から東京都に行くまでの間、殺人を目的とした犯罪者集団だから、どれほど夫婦を悪くしたかという事で『東海道・四谷怪談』までベストセラーに成った。これが、どんな事に成ったか」
「遂に忍術物語『霧隠れ才蔵』が出た。人間は地球時間およそ13年2ヶ月未満の子供が夢に成ら無いから、霧に隠れた人間の様に、人の目に見え無い人間という事だったんだ」
「しかし、問題が発生。『仮名手本忠臣蔵』が伝えた赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件が江戸庶民を含めた日本国民の恐怖をあおって子供の産まれた人数が増えた」
「これは大変。子供を産んで国の人数が増えたら江戸時代の以前は戦国時代だった事を、伝え無くては成ら無い。遂に『霧隠れ才蔵』の続編、『忍法・分身の術』が出た。これは人間が子供を産んだら、ある日、突然、見知ら無い歳若い人間が目の前に居る夢に成ったという説明の物語だった『霧隠れ才蔵』を更に詳しく解説した物語だった。これで人間が子供を産んだら、見知ら無い人間が目の前に居る夢に成るので他の自分以外の配偶者に興味を示さ無いで下さいという事を伝えた積りだった。しかし、違った。物語の題名に『忍法・分身の術』と書いて有るから、この『分身』という言葉が広まって更に子供が産まれて日本国は人数が増えた」
「これで、1868年に明治維新。未確認飛行物体UFOを見た人々が宇宙を分かって下さいと伝えた。しかし、日本の人口増加は止まらなかった。1923年の関東大震災まで日本の人口は1組の夫婦で10人出産などで増え続け、関東大震災の死者数は18万人。後にも先にも、これほど日本人が自然災害で死んだ事は無かった」
「それでも日本人は人口増加を辞めなかった。日本人は人口が増えた分の食糧を調達しようと中華人民共和国で満州国という国を作って農業を始めた。これで悪い人間も日本から満州国に行ったのか、中華人民共和国の中に出来た満州国に悪い中国人が居たのか、歴史の謎らしいけど、
1936年に満州国で日本と中華人民共和国は満州事変という戦争に成って日中戦争に成った。
これに世界が怒って、日本人が中華人民共和国に住んだのが悪いから、日本に石油を禁輸・輸出停止の経済制裁と成って、日本政府は悩んだ挙句、連合国から提出された、日本は中華人民共和国での戦争を停止し無いと石油を経済制裁で貿易停止しますという、ハルノートを送られた。人口増加を停止し無かった日本人に日本人は苦しめられた。1941年から1945年、日本人は自分から始めた太平洋戦争で300万人が死んだ。人間は悪く成ら無かったら、常に地球時間およそ13年2ヶ月先の夢があって生きているから、だから人間は犯罪者に成っても地球時間およそ13年2ヶ月間は死な無いから、満州事変が始まった1936年までに悪く成った日本人が300万人も居たという事です」
「1929年に世界恐慌が有ったという事が戦後、外国から情報として伝わって、それから3年間で300万人の日本人が悪い人間・犯罪者に成ったです」
「1995年の阪神大震災で6000人の日本人が悪く成って居た事が分かりました。
1980年に地球温暖化を伝えたにも係わらず子供を産んだ事を後で批判されても2年間で悪く成ら無かったら阪神大震災では誰も死な無かったはずです」
「2011年の東日本大震災で19000人の日本人が悪く成って居た事が分かりました。
1995年の阪神大震災で国民の人数が減ったから、復興が終わったら、人口を元に戻そうと、3年間で思わ無かったら東日本大震災でも誰も死な無かったはずです」
「自分に情報が伝わら無かったとしても怒らない事、自然災害で人口が減っても人口を元に戻そうとし無い事、これが食糧の60%を外国人に作らせて居る日本国で平和を保つ方法です。
しかも1980年に地球温暖化が伝わってから石油燃料のガソリンの自動車を大量生産して世界一の貿易黒字の国に成った日本国も、2008年に冬の雨が降って石油燃料のガソリンの自動車が売れ無く成り、2010年に日本は31年ぶりの貿易赤字に成りました。日本国は食糧自給率40%の国だから外国から食糧を輸入し無くては成ら無いのに、外国から食糧を買うための、お金を稼げ無い国です。出産停止で全世界金融機関廃止を求める他に日本人が地球でマグマの温暖化で宇宙移民に成るまでに生き残る方法は、有りません」








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日本の映画から宇宙の戦争の表現を無くしましょう

「2011年3月11日、東日本大震災がありました」
「知っての通り、日本政府は東日本大震災の6年前の2005年に日本の人口増加が止まった時、盛んに子育て支援を審議しました。2004年11月に発表となった、2070年に北極の氷が解けて消えて地球から無くなるという報道が、日本の人口増加を止めるきっかけになりました。その後、更に地球温暖化の観測を続けた結果、北極の氷は2040年に解けて消えるとの観測から導けた計算結果も出て、日本政府は1ヶ月5000円だった児童手当を更に増額した子供手当を公約に選挙を実施、児童手当の名前を変えた子供手当は1ヶ月13000円というところまで日本政府の予算の都合で決まっていました。これは、日本の人口増加が地球温暖化という知識で止まったことを知らなかった人に少しでも地球温暖化の知識も伝わったらとの日本政府の配慮でした。ところがです。そこで、東日本大震災になりました。地球温暖化が二酸化炭素であるとの不十分な知識で日本政府は原子力発電が最も地球温暖化防止の、地球温暖化対策と思っていましたが、現実は地球温暖化は原子力発電と同じ核燃料物質の化学反応で、とても人間に制御できそうな物では、ありませんでした。それが福島第一原子力発電所の事故です。私たちは人口問題について今まで以上に歴史と平和を判らなくては成りません」
「1923年、大正12年、関東大震災がありました。死者18万人。大変な大災害でした。これほどの大災害は日本国の歴史に後にも先にもありません。1941年、昭和16年から、1945年、昭和20年まで、日本は太平洋戦争になりました。日本から戦争を仕掛けた、とても卑怯な、国際法上、許されない戦争で日本人が300万人も死にました。これほどの戦争は日本国の歴史に後にも先にもありません。これが日本です。そして日本人は働きに働いて戦後の復興を成し遂げました」
「1995年、阪神大震災がありました。死者6000人。太平洋戦争が終わってからの戦後、これほどの自然災害は日本国には無かったと言われました。みんな震災後の復興を頑張って成し遂げていました。ところがです。2011年、東日本大震災。死者およそ19000人。なんと阪神大震災の、およそ3倍もの人数の人が亡くなったのです。阪神大震災から東日本大震災までの16年間で確実に日本人は3倍も悪くなっていたのです。どういう事でしょう。とにかく、7年前の、2005年に人口増加は止まりましたから、これからも日本人が悪くなることは無いはずです。今までは、1923年の関東大震災の前も、1995年の阪神大震災の前も、日本人は人数が増えて人口増加が続いていました。ところが、1995年の、阪神大震災の死者数が、1923年の、関東大震災の死者数の、30分の1だった事から、日本人は人格が正しくなった、子供を産んでも大丈夫なんじゃないのか、そうした気分になって、2000年、ミレニアムベビーという世界の風潮に乗って、日本人も2000年は人口増加率が上がっていました。しかも日本人が太平洋戦争の後1946年、昭和21年に成し遂げた普通選挙制度で、選挙でなら国民の意見の総意だから何事も正しく決めれると成った事で、2011年の東日本大震災の数年前、選挙で、児童手当の1ヶ月5000円よりも多く、子供手当で1ヶ月13000円も子育てのために政府が国の予算を使うという事になりました。これで、それまで年間100万人だった日本国の出産が107万人になりました。選挙で決めた事だから正しいと皆が信じてしまったのです。ところが、どうでしょう。2011年になると東日本大震災で日本人は1995年の阪神大震災の3倍もの人数が死にました。自分の病気で死んでも自然災害で死んでも、神に許されなかったという事には変わりありませんが、地球に住んでいることを震災で、津波で、許され無かったという事は、皆の合意で決めた人口増加も出産も正しく無かったという事の現れです。どんな場合も出産人数が急激に多くなる事は危険だったと日本人は2011年の東日本大震災で改めて教えられてしまったのです」
「梅は、子供を産みなさいですか、そうでは、ありません。梅は、食べ物の名前です。梅干を見て下さい。赤い色をしていませんか。これは何でしょう。しそ科の植物の紅しそを色素に使って緑色の梅を赤色に染めた物ですが、これが、マグマの温暖化を伝えてくれた日本の食文化です。日本人は先輩の教えを良く分からなくてはなりません。マグマはオレンジ色です。マグマの温度の熱い箇所は黄色に見えるそうです。マグマのオレンジ色は赤色とは少し違いますが、植物の梅をオレンジ色に染める方法が無かったので赤色に染めたのかも知れません。地球が丸い形である事は20世紀に宇宙から地球を見て分かったという事です。わたしたちは日本にある食文化の梅干を見て、地球の温暖化がマグマの溶岩の熱の広がり拡大の膨脹であると分からなくてはなりませんでした。東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故は決して忘れる事は出来ません。梅干を見て、地球は限界だ、マグマの熱の温暖化があるから、みんなの合意でも子供産むことは正しく無い時代に地球の自然環境が成っていたのだと、分かって下さい」
「アメリカに食糧の輸出をノーと言われない様に日本は、みんなで農業を手伝って自分で食べ物を作る」
「平成7年1995年、阪神大震災で6000人も死んだと思ったら、平成23年2011年、東日本大震災で15000人以上もの人々が亡くなってしまった」
「平成17年2005年、日本の人口増加は止まったから、これ以上、外国に食べ物を作らせている日本が悪くなる事は無いだろうと思ってたけど、悪くなった人格、人の心は、許されなかった」
「江戸時代から大正デモクラシーの時代まで、人口が増え続けたはずの日本で、大正12年1923年の関東大震災で18万人もの人々が死んだ。人口増加は許されないと判るべきだったけど、日本の人口は増え続けたらしく、昭和16年1941年から昭和20年1945年の太平洋戦争・それ以前から始まっていた大東亜戦争で300万人もの日本人が死んだ。それでも日本人は人口増加を辞めなかった。戦前より、もっと子供を産んだ。こんな事が、平成7年1995年の阪神大震災から平成23年2011年の東日本大震災の前まで、日本人が人口増加を辞めなかったという事があるんだ」
「ね、人口増加が止まって良かったでしょ。次の大災害が、平成23年2011年の東日本大震災より悪くなる事は、人口増加が止まっている限り、国の人数が増え無い限り、無いだろうから」
「日本は震災の必ず有る国だったから、これからはマグマの溶岩が大きくなる地球温暖化で、もっと大地震が100年か150年に1回だったのが、時々だったのが、平成7年1995年の阪神大震災から平成23年2011年の東日本大震災まで、16年しか無かった様に、もっと頻繁に、いつも在る国に成るだろうから、今まで以上に安定して用心して住まなくては成らないんだ」
「例え次の大震災まで何十年もあったとしても、地球がマグマの溶岩の拡大の膨脹熱で温暖化したから、地球に大地震が多く成った事に変わり無いと思うべきなんだ」

「これが、君の配偶者の犬だ」
「(わん)」
「これが僕らの本音だったんだ。犬も配偶者に会わせて死なせ無い。しかし子犬、犬の赤ちゃんも産ませ無い。去勢も、し無い」
「何なんですか、この映画」
「すまんな、すっごい馬鹿な預言者がいてな、犬小屋2つロケして、動物を死なせ無い方法は動物も配偶者が夢で決まっているらしいという事を伝えてくれって云われた」
「一生あの犬が子犬、犬の赤ちゃんを産まない様に、どこかの上手い動物園の様に飼育しなさいですか」
「それは問題だけど」
「犬の夢って年月というか、どれほど先の未来なんですか」
「さあ、それは噛まれた時から何年先なのか何年何ヶ月先なのか」
「テレビで8年先とか11年先とか聞いたですけど、それ位先の未来なんですかねえ」
「人間の夢の年月とは違うのかも知れない」
「人間は地球時間およそ13年2ヶ月先ですか」
「お前、そうなのか」

園長先生「あなた達の親は、地球の温暖化を分からないで、政府と、二酸化炭素の国内世論に、だまされて、あなた達を産んだのです。原子力発電を地球温暖化防止の決め手として信じた事が、あなた達が東日本大震災の被災者となった不幸です。あなた達は大人になったら親に説教しなくては、なりません。お父さんお母さんが地球温暖化を信じてくれなかったから、僕は、私は、とても世間から迷惑者です、と。いいですか。地球温暖化を分からないで人に気を遣う事は出来ません。あなた達の親は自分達の幸せだけ追求した、愚か者です。およそ、およそですが21世紀に生まれた人は、みんな、阪神大震災の教訓が生かされないで2000年ミレニアムベビーと子孫繁栄が正しいという間違った認識で生まれた子供です。いいですか。日本は、食糧も、お金も、足りません。地球は子供を産んでは、いけない限界になりました。あなた達が東日本大震災の被災者であるという事実が、その証拠です。今、日本政府も反省しています。子供手当てを上げて子供を増やそうとした事が、福島第一原発事故だったからです」




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漫画などで宇宙人・UFOを伝えてこそ、次の震災こそ安全に過ごせるでしょう。「サイボーグ009」も「仮面ライダー」も戦闘表現の無い物語として平和を祈って下さいと思います。

映画「スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」(1999年)は1977年から2005年まで6本ある映画「スターウォーズ」の内、最も戦闘場面が少ない映画だから(私が幻で無償で数百枚描いた絵コンテがジョージルーカス監督も才能が良くて当たったから)3D化も充実していたのでしょうけど。

ガンダムの画面から戦争の表現を無くしましょう

「女王様の支配で世界は更に平和と成ります」
「あの夢なんか全然関係無かったけどUFOを見たから聖書を参考に宇宙人を平和と信じた預言者が世界を治めるですか」
「仕様が無いです。地球人の神様と、どちらが預言が正確かですから」
「そうですか。神様なら天然で地球人類に気を遣える方と思いますが、あのUFOを見たけど夢が無かったデタラメな預言者が世界を治める最も的確な人格とは、です」
「預言者が男だったら女王様の支配なんて笑われますよ。地球人の女みんな誰だって末裔以上の人は預言者の妻に気を遣えますからね」
「ああ、預言者が女だった時代は働き者の男の時代だっただろうな」
「あのUFOを見た預言者の支配が完全で在るのは何が原因でしょう」
「子供を産ま無いでと言っているのです。宇宙人の都合を尊重しなさいと。それが命令だから常に一字一句の間違いも無く預言を完璧に成し遂げたのです」
「なるほど。他人を尊重して自分の発言も完璧。聖書と同じですな」
「どうしようもないです。UFOを見た人と見なかった人では平和の信じ方が、まるで違いますから。UFOを見なかった人は人間の暮らしについて他人を宇宙規模で尊重すべき重んじるべきとの考え思想が薄く希薄で、子供を産むこと子孫繁栄を地球人類の人間の幸福と考えて大災害で瓦礫の山と成ったのです。全く物の信じ方が無駄だったと断定せざるを得ないです」
「そうですな。人の迷惑を顧みなかったという事が大災害の瓦礫の山だったという事ですから。子孫繁栄、人類の子作りを幸せと幸福と考えた人は結局、宇宙人の存在を認めなかった迷惑な人という事です」

「僕が必ず世界を平和にします。子供は作りませんが僕のそばに一生いてください」
「あんまり笑わせるな」女王の親戚は、笑った。


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『キングゲイナー』で「脱出主義」を旧約聖書の「出エジプト記」の英語表記と同じ「エクソダス」と言ってくれたと思った私ですが。
今回もし『Gレコ』で「可能性の獣」を「セクシャルパッシビリティアニマル」などと扱うなら、かなり長いですね。

配偶者を失う時に、夢が現実になるまで、配偶者の候補と思しき人にも接しては、ならないという律法を知らない人が問題を起こしたという事がありました。

『機動戦士ガンダム(宇宙世紀0079)』(1979年)で、シャアがララァを失った(宇宙世紀0080)後に、13年2ヶ月間程度以上は(宇宙世紀0093までは)異性に興味を持っては、ならないのに、次は配偶者を失わないために早く自分が未来の夢で決まった配偶者のはずの人を守らねば早く接して親しくなっておかねば今回も守れなくなったらとばかりに、と映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(宇宙世紀0087)』(1988年)で動いてしまった様なものでした。

「ガンダムUC」は第5話も最終予定の第6話も「機動戦士ガンダムUC」にされたら、相変わらずバナージのガンダムは戦闘機械で、次の震災も災害にするために日本人を更に悪くしたいガンダムの関係者だったという事になりそうですね。
戦闘場面満載の「機動戦士ガンダムUC」が終わったら、戦闘場面の全く無い、平和の画面と夢の基本の解説だけの「Gレコ」で「可能性の獣」というセリフも執拗に聞いてしまうのかと思いそうな私ですが。
「ガンダムUC」が爆発画面満載の、日本人に悪いマインドコントロールの東日本大震災を決定的に震災で無く災害にした映画になった事で、「可能性の獣」というキーワードを返事していました。

「OVERMANキングゲイナー」も「機動戦士ガンダムSEEDアストレイ」も戦争物だったですから、2011年3月11日の東日本大震災以前の日本人を悪くした元凶の1つだったですが。

ガンダムの世界では、火星を地球へ資源を運搬と決めた事、確認しました。
2005年に「地球から火星へ水を運搬(マグマの地球温暖化を停止不能の場合)」と考えていました私ですが、近日、火星にも火山が在るとの現実の報道を読み見聞きし、火星から地球へ資源を運搬の方が、芸術として正しいと思いました。

2002年に「OVERMAN キングゲイナー」がオーバーマンという、ロボットの戦闘アニメーション番組だった事で、2008年にアメリカ合衆国大統領に当選し2009年4月にチェコのプラハの広場の演説で"Without Nuclear Weapons"ウィズアウト、ヌークリア・ウェポンズ「核兵器を無くす」と演説してくれたオバマ大統領の話題が、すっかり出来なくなってしまいましたが。

ガンダムの画面から戦闘場面を無くす為のキーワードが、1923年の関東大震災の死者数が18万人だった事で1995年の阪神淡路大震災の死者数が6千人だったから映画芸術の宇宙の戦闘表現に問題は無いと誤った判断を下した為に2011年の東日本大震災の死者数が2万人だったという事ですから、死者を「拝んだ」で「オーガンダム」と読む「0ガンダム」(ゼロガンダム)かも知れないですが。

地球の温暖化がマグマの溶岩で有るというガンダム史上最も面白い映画は日本人が片仮名を読むと「溶岩ダム」と読みそうな「ヨガンダム」で無く「∃ガンダム」に成るのかも知れないですが。
だから、早く、ガンダムの画面から戦闘表現を無くして下さいと思います。

クシャトリアがインドのカースト制度の最下層民族を治めた名前という事ですが、こんな経験をしていました。

夢が人生初の連日に成らなかった時2007年ごろには、自分の配偶者らしき人の身の回りにヤクザが居ても守る気に成りませんでした。
自分からヤクザの方角に歩いて行った人ですから、てっきり私が、その人をヤクザの配偶者だろうと思って去った私だったです。

一昨年から人生で初めて夢が連日に成った私ですが、その人は私の目の前に時々いる夢に成った、今も久しく会えて無い人ですから、2007年ごろには一時的にヤクザの方角に歩いて行った人ですが、今のところ悪い人では無いのでしょう。

夢が連日に成ったら、神は1回だけしか許してくれないから、悔い改めの生き方を失っては成らないと思って、学んだ事に逆らわ無いで過ごせたらと思いました。

私の人生では、バナージはミネバで無くマリーダが夢に成ってしまいますが。
(モビルスーツのクシャトリアを操縦しているのがマリーダだったという事ですから)

「ガンダム・オリジン」は漫画版を数ページ読みましたが、止め絵で戦闘を表現しないという作画の画面構成の技法を使った漫画のはずと思っていましたが。
「宇宙戦艦ヤマト2199」が昔の宇宙戦争の考え方を発展しただけの更に悪質なアニメーションに成っていましたから、企画が「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」で通ってしまえば、東日本大震災後も更に日本人を悪い人間にしますよ、と成りかねませんね。

「ガンダム ジ・オリジン」のアニメ化が進行中なら、絶対に戦闘場面を動画にしては成ら無いと思います。
「残酷を表現しないと判らない」という思想犯に、だまされては、いけないと思います。

江戸時代の260年間、日本国の人口は、ほとんど増えなかったという事ですから、人口が増えなくても、仮名手本忠臣蔵など悪を伝えた芸術が1608年ごろから1868年ごろの江戸時代も最も人気が有ったという事ですから、1968年ごろの明治維新を経て大正時代から1923年まで急速に増えた日本の人口増加率は、1923年の関東大震災で18万人の日本人を死なせたという事ですから、急速な人口増加は本当に悪かっただろうと思いました。
2005年、新作カットに戦闘場面がほとんど無い我等が劇場版Zガンダムの時に、日本の人口増加が止まった事は大変良かったと思いました。

次は「戦闘場面の全く無い、地球最後の日の、宇宙の映画」に、期待している私です。

1977年、映画「未知との遭遇」の人気で、話題は宇宙の映画、という事になって、1978年、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」が当時日本国内で最高の興行収入のアニメーション映画に成った事が日本のアニメーション業界の最大の不幸だったと思います。
映画「未知との遭遇」は家族の不和の他は平和な宇宙人の物語だったからです。
映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」は全編戦争の宇宙の映画だったから本当に日本人は映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」が商業的に大成功した事で大変不幸だったと思います。
続く宇宙の戦争のテレビ・アニメーション・シリーズ番組「宇宙戦艦ヤマト2」が半年間ほとんど変わらない視聴率22%の大成功だった事が日本人を更に不幸にしたと思いました。
すっかりアニメーションの関係者は商業的な成功を理由に、宇宙の戦争の物語が続いても良いと錯覚したと思いました。
2008年ごろに日本国の民主党政権が児童手当の1ヶ月5000円だったのを子供手当の1ヶ月13000円を公約に選挙に当選し、前年度まで年間100万人だった出生数が2009年に107万人に成った事と、似ています。
結果として、2011年の東日本大震災は1995年の阪神大震災の3倍の死者数。皆の合意が国を悪くしたと思いました。

これはガンダムが宇宙の戦争の物語を辞め無い方法は無いと思います。
富野監督は「2001年9月11日にアメリカでテロになった事は100年解決できない」とインタビューで繰り返し語って辞めた様ですが、高橋監督の「ガンダムAGE」も今すぐ戦闘表現を辞めるべきで在ると思いました。先週の放映分も視聴したくないから見なかった私ですが。

「Gガンダム」と「ガンダムW」が漫画版で続いた事は、「Gガンダム」が宇宙の戦争の無いロボット(モビルスーツ)のコンピューターゲームである事から、「ガンダムW」が「完全平和主義」を繰り返し語ってくれた言語だけは正しい物語であることから、私が返事していました。

しかし物語が、モビルスーツの戦闘アクションなどで続いたのなら、商業的に成功したとしても、他に支持できそうな物が無い事に、作者も支持者も、だまされた不幸な漫画雑誌「ガンダムエース」だったと思います。

漫画の基本も「宇宙人」と「UFO」と「地球最後の日」であるべきですから。他に、芸術が商業として続いた理由も期待も、無いはずです。
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