宇宙の戦争映画を無くそう

出産制限を地球で年間２人程度許可迄にしましょうか？

国連本部もニューヨークと限らないという政治になるでしょう。
旧約聖書の時代、預言者の住所はエジプトだったという事ですが去年はアラブの春民主化運動だったですから、そう簡単には国連本部はエジプトに成らないでしょうから、どうかですが。
宇宙人・ＵＦＯを映画が伝え、地球人類が宇宙へ無限に増加では無いと分かった現在、国際連合も出産制限を考えるはずです。例えば、地球人類は年間２人か４人男女の人数が揃う偶数人数だけ産むことも許可という法律です。
地球温暖化を、地熱のマグマの膨脹の拡大の熱と考えないで、二酸化炭素と思った結果、東日本大震災の福島第一原発事故が想定外となった事は、とても残念です。

１９９５年に阪神大震災、２００５年に日本国の人口増加停止、２００８年に民主党政権で子供手当可決、２００９年まで毎年約１００万人だった日本国の出生数が１０７万人、２０１１年に東日本大震災が１９９５年の阪神大震災の３倍の死者数、人口増加をと人口維持を辞めない事は人格の悪化も防止不能な事態だったと思いました。
食糧自給率４０％の日本国で大事な事は食糧の自給でしょう。
１９３０年代の満州事変の歴史的経緯で日本国は外国での農業も自粛的禁止でしょうから、国際連合が、映画「地球最後の日」（１９５１年）映画「未知との遭遇」（１９７７年）映画「トゥルーマン・ショー」（１９９８年）を根拠に、地球人全体に年間男女２組未満の限定で出産を許可という国際法の制定が日本人の目標に成ると思いました。

男が連続で生まれても女が連続で生まれても、毎年、生まれた子供を全人類が全員テレビやインターネットや新聞で見るという法律ですが。
地球の自然環境の変化への恐れを夢を信じているだけでは分からなかった事への反省と、宇宙人とＵＦＯが事実であるとの情報が伝わらなかった事への反省と、地球では年間に男１人と女１人に限り出産を許可しますかという提案での上記３本の映画です。

ガソリンの自動車で地球温暖化を早めて人口増加を止めれば平和が早いだろうとした日本国の貿易黒字は１９８０年から昨年２０１１年まで３１年間しか続かなかったという事ですから、食糧自給率４０％の日本国が、地球の世界の年間２組未満まで出産を国際連合が許可という出産制限法を世界の全ての国と地域で批准を法律制定の目標にしてくれたら世界の平和も早いと思います。

「俺、国連が出産制限宣言を採択と思ったんだけど、今、地球人口が７０億人だから、仮に俺が３５億年後に出産としても、それまで、誰も猥褻に成ら無かったら、誰も夫婦の夢に背か無かったら、誰も背教者に成ら無かったら、もし、そう成るとしたら誰も死な無い訳だから、俺が国連に出産許可を申請の時は地球人口は１０５億人なんだ」
「国連の野郎、去年は『地球人口は１００億人に成るのか？』と言いやがって、今まで地球温暖化も分からないで大震災で瓦礫の山だった地球人類が、早く地球の人口を１００億人にしよう、地球の土地の早い者勝ちだ早い者価値だなんて思われたら、早々と２人以上産んだ夫婦は大変だぜ」
「後は、あの馬鹿預言者が宇宙人ＵＦＯの事実論を延々と陳べる（のべる）ことに期待だ」
「『１０５億番目のヒーローヒロイン』だ」

待ってたよ　君を　必ず会えると　永久に会えると信じたくて
待ちたいから　みんなのために　平和のために
待ってくれるよね　必ず　先輩にも背きたくない僕が
地球人口が　７０億人になった時　僕は決めたんだ
もう戦争は　嫌だって
災害で人が亡くなるのも　嫌だって
僕は必ず　７０億人から１０５億人までの間のヒーローになるので
君も必ず　７０億人から１０５億人までの間のヒロインになってくれ
そう思ってた
１０５億番目のヒーローヒロイン　その誕生の時までに
７０億人だから　３５億年後とは限らないけど
３５億年より後かも知れないけど
お願いだ　世界と宇宙の平和のために　必ず

出産制限を地球で年間２人ほど許可までにしましょうか。

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