宇宙の戦争映画を無くそう

オサマビンラディンの映画かゲーム画面か

”涙とともにパンを食べたものでなければ、人生の味は分からない”
ゲーテが「未確認飛行物体（ＵＦＯ）」を解説したにしては解り難い言葉ですね。

イエス・キリストが最後の晩餐で「これが私の体を表します」と言って使徒たちに配ったらしいパンは、小麦粉の粉を水と少量の塩で固めただけの物（ピザの円の形のパンと同じ）らしいですね。

私が見たＵＦＯは、お餅（白色の丸い物）と同じ形です。

マイケルジャクソンも私が見たＵＦＯと同じ形のＵＦＯを見たらしいですが。電話で私に「ノーノーノー」と返事の声を繰り返してくれた記憶があります。（２００８年に冬の雨が降って芸能界に居るのは限界と思って２００９年６月の、嘘の死亡報道になったのだったら良いですが）ＬＰレコード「Ｅ.Ｔ.ストーリーブック」で、あんなに幸せそうに映画「Ｅ．Ｔ．」の物語を語って歌えた人が亡くなったとは信じ難いですから。

「食（職）から世の中を変える」は日本語として面白いセリフだったです。

紙兎ロペ「UFO編」
面白かったです。「ＵＦＯを目撃した場所がマンションの庭の公園で写真撮影に成功したが、どう見てもプラモデルの合成映像の写真としか思って貰えないかも知れない」という表現は、映画の歴史に残るでしょうから。
良質な場面ですからテレビ放送の回数が多く成ることに期待します。
どう見ても低予算アニメですから興行成績は問題ですが（＾＿＾；）今年５月１２日公開予定ですね。
出産制限と人口維持禁止で安全な国に成りましょう。
画面を見た限りでは、「未知との遭遇」（１９７７年）「インデペンデンス・デイ」（これは悪質な映画ですが１９９６年）のＵＦＯ（未確認飛行物体）の登場場面に似た、ＵＦＯの丸い形が大きな影と成って地面に在るという場面で、これがＵＦＯ（未確認飛行物体）が地球のマンション街に現れたというのが、地球人の人口増加を宇宙人は危ないと思ったはずと思わせる経験の映像化かと思いました。
1995年の阪神大震災と2011年の東日本大震災、死者数は3倍、ガレキの量は1.6倍だった事は、人口維持禁止を主張しなかった判らなかったという事で今後、大いに反省すべき事です。
私も、お餅の丸い形と同じＵＦＯと思った物は１９７７年に夜空に見ました。
1951年アメリカ映画「地球の静止する日」最初の1分5秒間ほどが私が見たＵＦＯに似ています。

オサマビンラディンの映画かゲーム画面か 2012/ 3/22 9:02
オサマ・ビン・ラディンの、映画に成るのか？コンピューター・ゲームの写実的な画面に成るのか？と思った夢を見ました。

↓以下、全て海岸の漁港の岸壁に停車したバス（大型自動車）の中（車内）から見た視点の夢で、他の角度の場所から見た夢では無いです。

海岸の漁港の岸壁に到着したバス（大型自動車）から下車し、オサマ・ビン・ラディンが海岸の漁港の岸壁を歩いて行き、タンカー型の小さな船が海岸の漁港の近所に到着しますが、海が強風で荒れて大波と成り、オサマ・ビン・ラディンはタンカー型の小さな船の甲板に乗船し、その甲板上に居る男と会話し、更に海が強風で荒れて海の波が高く成り、オサマ・ビン・ラディンはタンカー型の小さな船から下船し、元の海の漁港の岸壁に戻り、タンカー型の小さな船の甲板に下船し無いで男は居残り、タンカー型の小さな船は海の波が強風で荒れて高く成った波に流されて漁港の湾内に入り、オサマ・ビン・ラディンは強風の海の波に流されて漁港の湾内に入ったタンカー型の小さな漁船を見ながら「おお」などと発言、という夢だったです。

２０１１年５月のオサマビンラディン暗殺の報道では、アメリカのハリウッドの映画会社が即日ドキュメンタリードラマ映画の製作を発表したという話題が在りましたが、監督がアカデミー賞の映画「ハート・ロッカー」の監督（映画「アバター」のジェームズ・キャメロンの妻らしい人）なので、私では男ですから連絡不能です。

１９９５年の阪神大震災から２０１１年の東日本大震災まで、震災の死者数３倍ガレキの量１．６倍という事が在りましたから、それほど１６年間で国が悪くなったという事は、人口増加停止だけでなく人口維持禁止も必要不可欠と思いました。出産禁止と夢の夫婦別居禁止で安全な国に成るべきと思いました。

オサマ・ビン・ラディンが歩いて行って語るＣＧ画面かと思った夢を見ました。

漁港の岸壁
＿＿＿
海　　l漁港の岸壁
　　　l
船→　l
______l　　　
漁港の岸壁バス（大型自動車）

こんな場面で、全て、バス（大型自動車）の車内からの視点だったので、映画かゲームの画面と思いました。
こんな視点の内容です。
バスから歩いて行ったオサマ・ビン・ラディンに似た男が、小型タンカーの様な船の甲板に乗って船員と会話し、海の波が荒れ、下船したオサマ・ビン・ラディンが岸壁に戻り、小型タンカーの様な船は、荒れた海の波に流されて海岸の岸壁付近まで、上図の方角へ流される、という夢だったです。

数週間前だったかテレビで話題になっていましたから、映画に成るのかも知れないと思いました。

テオ・アンゲロプロスの映画は長回しの長編映画ですから、早送り視聴の出来ないＹｏｕＴｕｂｅでは、ちょっと全編版は仮にアップロードがあっても見る気しないはずです。
ギリシャの映画監督ということで同じ地震の多い国という事で、何か預言か人口増加停止で世界を安全に出来たらと思って見ていました。
東日本大震災後の今となっては人口維持禁止でなくてはならないと思っていますが。

タランティーノは日本のテレビコマーシャルに出た１９９０年代は若くて元気そうだったですが、「キルビル」など残酷アクションを連発し、あっという間に酷い顔に成ったですね。

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」は、再映画化でも、「タイタニック」「スターウォーズ」と同じ単なる３Ｄ化版でも、残酷場面の全面排除版を必ず絶対的に願います。

「スターウォーズ」「エイリアン」のコンセプトデザイナーも、「宇宙戦艦ヤマト」「超時空要塞マクロス」「銀河英雄伝説」のアニメーションディレクター（石黒昇さんらしいですが数年前のインタビューでは酷いシワでした）も、亡くなったという事ですし。

石黒昇さん、１９７７年「宇宙戦艦ヤマト」劇場版の大ヒットに味を占め（みんな「こんな映画では悪いぞ、働か無いで、映画製作を休みなさい」と言いたかったんでしょうけど）１９８２年「超時空要塞マクロス」テレビシリーズに優秀なアニメーターが結集し、１９７４年の「宇宙戦艦ヤマト」テレビシリーズから１３年過ぎた１９８７年、自分が死な無かった者だから、たぶん夢も有ったでしょうから、これは宇宙の戦争映画を続けても大丈夫だぞと１９８８年から史上最悪の宇宙の戦争映画テレビシリーズ「銀河英雄伝説」を２０００年まで続けたアニメ史上最悪のバカ、きっちり夢を失って今月、見事に長生きしそうに思った日本のアニメ史上、最悪の思想犯は死んだですか。
これで「宇宙戦艦ヤマト」と「ガンダム」と「マクロス」と「エヴァンゲリオン」は宇宙の戦争表現を辞めてくれますかねえ。

木下恵介（最近「木下惠介」の表記多いですね）の映画は本当に面白くも何とも無いですから、芸能産業に堕落した馬鹿な監督だったなとしか思いませんでした。映画学校での松竹の映画関係者の「映画は人間を描く」は、ヘドを吐きそうなほど不快な思想信条の表現で、戦後の日本国民をだましに、だまして人口増加の継続を容認し、
1995年阪神大震災児童手当5000円死者約6000人、2011年東日本大震災子供手当13000円死者約20000人、ガレキの量は1.6倍、
こんな悪いマインドコントロールに日本人を導いた基礎と成った最悪の映画監督の１人だったと思います。１９９８年ですか、木下恵介の死亡が報道に成った時は、やっぱり、「ギララ」も「ガッパ」も「ガメラ」も「ゴジラ」も宇宙アニメも「未知との遭遇」も「Ｅ．Ｔ．」も、見ないバカのまま死んだんだなと思いました。私が映画学校に入学してシノプシスと映画感想文を書きまくったのが１９８６年だったんで既に夢が切れてて間に合わなかったんですね（－＿－）
映画化なら、
「『野菊の如くの君なりき』の白色の楕円形の回想場面の画面、良いですねえ。ＵＦＯは、お餅と同じ、丸い物ですよ」
「あれで木下恵介の映画は、在る、と成って『喜びも悲しみも幾歳月』は灯台の映画か、ひょっとして、ＵＦＯを発見した、という個人情報の映画なのか、で大ヒット」
「これが木下恵介という映画監督には良く無かった。夫婦が在るのか、恋愛は大事だな、こんなふうに国の平和の維持の仕方をだんだん判らなくなったんだ」
「俺の『野菊の如き君なりき』と『喜びも悲しみも幾歳月』は興行成績大成功だ、これが映画監督・木下恵介を悪くした。テレビでホームドラマを連発。おそらくＵＦＯについても宇宙人についても、ほとんど語らなかったに違い無い」
「そんな無知無教養な番組を延々とテレビ放送されたものだから、すっかり、だまされた日本国民は第２次ベビーブームに突入、戦後すぐの昭和２０年代、１９４９年ごろの団塊の世代・戦後ベビーブームに続き、日本国の人口増加率の高い時代が続いてしまった。結果として日本人は１９９５年・阪神大震災およそ６０００人死去、２０１１年・東日本大震災およそ１９０００人死去、災害も判らない愚かな人間の増加を日本国民は誰も防げ無かった。人口増加禁止だけで無く、人口維持禁止も信じましょう。それで何とか安全な国に成ったらだ。木下恵介ほど夫婦の絆を上手く表現した昔の映画は無いそうだから」
こんな映画を是非とも期待します。

新作「愛と誠」の監督・三池崇も、格闘表現を辞めれば、あんなシワの顔に成ら無いのに、バカですねえ。

大友克洋の恐怖に怯えた顔も、「幻魔大戦」(１９８３年。原作漫画版の月の軌道が問題だったのにアニメ本編に無い）「アキラ」（１９８８年。体質の異常が問題だったのに破壊的アクションの連続）「フリーダム」（２００６年から２００８年。月面基地の密閉通路の映画なのに登場人物の悪質な人格を無くさ無かった）の過激表現が悪いんだなとしか言い様が無いです。お気の毒です。