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軌道選士ガンダム 地球温暖化の時計(書き換えました)

コロニーの軌道監制室
 モニターに大きな木星。他のモニターに小さな土星。
ブライト「このまま、太陽へ沈んだ地球が宇宙のガスの塵となった時の宇宙放射線物質を避けて木星の裏側の影にコロニーを隠すとしても、この計画が宇宙物理的に正当な確率は」
ハヤト「全然ないと考えられなくもありません。人類が宇宙に住み始めた頃、こんな事は解らなかったと思います」
ブライト「俺だって、地球から少し離れた宇宙の場所は、知らなかった」

コロニー内部
 家庭農園の庭。
ランバラル「木星を調査したら土星の調査という事ですが」
ブライト「地球も木星や土星の様にガスの塵の惑星になるという事ですか」
ランバラル「コロニーを廻す時に土星の輪の様になった地球の水も全て回収し、コロニーは地球圏内を離れているということですな」
ブライト「どのくらいの量の水がコロニーを廻す際に土星の輪と同じになるのか21世紀の始め頃は分からなかったと記録にありました」
ランバラル「永遠の世界平和が現実になるのか議論の時だったですな」
ハヤト「地球の温暖化がマグマの溶岩だ。迎えてくれるのか地球の人間が全て宇宙空間に住む時という。木星調査の先発隊は3機とも惑星軌道を飛んでいます」
ランバラル「今はコロニーの軌道を変えるのも1パイロットの勘を頼りに。時代の変化ですかな」
ブライト「良く能力を備えてくれたものです。宇宙に住むと成って1人の動きに全ての人々の命が掛かっているという生き方になりました」
ランバラル「なるべくなら、人から望まれ自分も意義あると思う姿で生きたいものですな」
ブライト「いくら学びやすい境遇の人に似せるとあっても、同じ世代の人間が数多いという環境は、ある意味危険だったかも知れません」
ランバラル「それを越えて今ある世の中を形成してきたのでしょう。このような議論を地球が終わる時にやるのは良いタイミングでしょうかな」
ブライト「なるべくなら、もうあのような苦労は、したくないものです」
ランバラル「さて、人類が増えるタイミングの全てまでコントロールできてしまえるものですかな」
ブライト「人生に妥協したくはありません。どのように生きても、急ぎ過ぎた人数の増加は災いをもたらしてきました」
ランバラル「そう思うのは、人間の育ちが恋愛に悩んだ人生であった事とも関係しているのでしょうな」
ブライト「お笑いになっても結構。同世代の人間が産まれない時代になる事があるのなら、そのような時代を生きてみたいだけなのですから」
ランバラル「そうですな。それでは私は、あの2機を護衛して合計その3機になってみます」
ブライト「頼みます。人類と、資源が見付からない限り広がらない居住空間スペース・コロニーの為に」
ランバラル「アッハッハッハッハ!」
 去るランバラル。

展望室
 宇宙を見ているジェリド・イア。
ジェリド「神に言う。俺は、あんたには。(窓を見て笑う)何なんだろうな」
カイ「苦労人は比較的若いほうの遺伝子から造られたって話だよ」
カミーユ「弟さんや妹さんの子孫から、ですよね。その方が人類全体として調和と平和が保てると」
カイ「自分が苦労人だったってことが分かってるなら、あまり人生の先輩に指図しない方が得だぜ。自分自身の勝手な思い込みに周りの人が全て従ってるってことだって、ないとも限らねぇんだしさぁ」
ジェリド「知らん。俺は只の物見遊山だ。それで何とか映画の有る場面の夢を見た」
カイ「これだ。まいったね。どう考えても歳は俺より若いのに。知識の有る人が人間を導くにね」

ガンダムの格納庫
 グフのコクピットにランバラル。
ランバラル「やはり地球の水は全て集めないと自分の人生に自信がもてないのかな」
カイ(映像受信数の少ないモニターからの声)「なるべく努力でしょう。人間の夢は全員同じ未来の先でしょうかね」
ランバラル「映画など芸術の夢が現実になった時ですが幻と合わせ酷い悪い祈りだった事は無いでは無かったですな」
カイ(映像受信数の少ないモニターからの声)「死んだ人そっくりの遺伝子が復活してクローンのようになった程度の事と思いますけどねえ」
ランバラル「ふんっ、預言という職業があるのかどうかは知らんが、個人の自由で人を増やした時代に救いの技はナンセンスですな」
カイ(映像受信数の少ないモニターからの声)「そーですよぉ。地球が無くなっちゃえば地球温暖化の時計は完全に終わりなんすからねー」
ランバラル「救ってもらえた全ての人に生きている意義を感じてもらえる経済的な人類社会の生き方を得るには、増え方が早過ぎましたかな」
カイ(映像受信数の少ないモニターからの声)「問題はねぇ、いつ、どのようにスペース・コロニーを運営していくかですけどぉ」
ランバラル「そのぐらい理解していた程度になっておかないと人は救えませんな。それ程人が人の知識を知る事の遅れない事を祈るのでしょうな」
カイ(映像受信数の少ないモニターからの声)「(モニターを覗き込む映像受信数の少ないカミーユ)ここにも祈ってる人ご1名様」
ランバラル「しかし今の我々の現状は、全ての人が地球から避難を完了したかどうかも知らないでいるのですぞ」
カミーユ(映像受信数の少ないモニターからの声)「だから今、軌道選択の地球温暖化の時計として、それを交渉しているんです」
ランバラル「私は今生存を計画しているコロニーの方が大事です。とにかく、地球の温暖化がマグマの溶岩だ。昔から言われた話の、あの3機は来訪を図面にまでしておきましたから」
カイ(映像受信数の少ないモニターからの声)「経営が出来ました」

【マ・クベ財団の】観測用宇宙ステーション
マクベ「地球からの避難は」
監視員「完了した、とされております」
マクベ「地球の。確かめに行くのか、それを。理想のでっち上げもいい。しかし、既に自分の意思と共に避難を完了した人々について、今更どうこう言うのもな」
監視員「閣下は、地球温暖化の時計を信用なさらないので」
マクベ「脱出だろ、それは(部屋を去る)」
監視員「報告します」
マクベ「いい。(独り言)認めなくてはならんからな。地球温暖化の時計でマグマの熱を停止できない事が人間の才能の限界で有ると仮定になるならば」
監視員「(通信機に)閣下は地球温暖化の時計に洗脳されたのか、繰り返す閣下は地球温暖化の」

コロニーの軌道監制室
(声)監視員「(・・・)時計を、見るに、洗脳されたのか」
ブライト「財団が、動いたか。何を今更。そんな情報、流したって」
ハヤト「ここまで支援があるんです、コロニーの、軌道を」
ブライト「変える。いいかな、それも」
 カイとカミーユが来る。
カイ「(ニヤニヤと)地球温暖化を分かるのが早い連中は、どうしたの。マグマを冷やせる、地球に住めるになるのか、やはり宇宙に住むべきになるのか」
 申し訳なさそうなカミーユ。

宇宙
 木星の裏へ飛ぶガンダムマーク2。
(声)シロッコ「かくれんぼ!」
 追うダブルゼータ。
(声)ジュドー「もういいかいは、ナシぃっ!」

コロニーの軌道監制室
 ガンダムマーク2とダブルゼータが木星の裏側へ飛んで行く映像を、複数のモニターで見ている、ブライト、ハヤト、カイ、カミーユ。
ブライト「早いぞ」
ハヤト「早いと思います」
カイ「これって、核燃料の原子力発電で人口増加が続き国際連合で名簿の管理が問題で、男女を別々に住まわせて人口増加を抑制しようとした時代の弊害なのですかねえ」
カミーユ「売買制度を廃止していく時も、値下げと市場介入を繰り返しながらなのです、火星の開発が遅れているとしても今有る生き残りの為には」
カイ「兵器としての装備を否定した、アンテナもない、いわばニュータイプ専用のガンダムを使わせますか。こんな事言ってたのですが。噴霧の時代に整備してきたんだしさ」
ハヤト「思想犯対策は常に新しい文化を表現し続けたから、地球温暖化は溶岩だ矛盾しないでくれと祈りたかったのです」
ブライト「宇宙を考えれば考えるほど悪魔の幻に耐えられたのかでな。地球温暖化の時計を宇宙に住まなくてはならないと絶望的に信じるのかだった」
カミーユ「太陽の熱で雲のような濃霧に覆われた地球。その熱が溶岩だ無能になりたくないけど、他にマグマの冷やし方を誰も分からないとしたら、これが地球の最後なのです。宇宙の暮らしを平和と考えるなら、それ以上の目標は無いのかも知れません」
カイ「太陽と同じ環境に引き込まれていく地球から溶岩やマグマが噴出し蒸気や霧となってしまえば、それも溶岩だ無理だったよね」
ブライト「そのようになるなら私もグフをガンダムの援護に付けて良いと思う。こんな事か。例え歴史上の人物に姿形が似ていようとも」
ハヤト「あの青いロボットがグフ。白いロボットがガンダム。ロボットでなくモビルスーツと言ったのです。あんな名前」
カミーユ「木星や土星の様に地球がなってしまうなら。ずっと宇宙で暮らすから柔道も1人で練習して柔道が来るから、僕は溶岩の地球温暖化を分からなかった間の苦痛を、悔い改めは常に苦痛ですから、暗号でガンダムマークツー(Gundam Mark two)と言わせたのです」
カイ「ホイホイ、来たんだよね。宇宙を飛ぶ時も走ってる様にね。グフにはノートパーソナルコンピューター付けといたよ」

宇宙
 コロニーから飛び立って木星へ行くグフ。
ランバラル(声)「木星へ遊泳中。仮定の話、地球は太陽化の際、惑星としての質量そのものを披露してしまう模様。木星と土星と、どの惑星が最も早く太陽系から放射線物質となって宇宙から消えてしまうのか、分かったら退避の案に賛同を求めたし。木星や土星と比べ地球は質量が小さいという御話でいます」

コロニーの軌道監制室
 窓の外に木星、画面に土星。
 モニターにグフのコクピットのランバラル。
 ブライトの傍にマイク。
カイ「地球でマグマの温暖化が地球を熔かしてガスの惑星に変えてしまうなら、土星の輪を見たら、これコロニーを廻す時に水を宇宙空間に捨てて逃げたんじゃないの?木星の巨大なサイズを見たら、これ惑星の物質が地下の地中のマグマで熔けて巨大化になったんじゃないの?そう思いそうだね」
カミーユ「3人でコロニーは動かせると思います。日本語で数字の3、英語で太陽あるいは息子、そう発音で言っていました」
ブライト「宇宙開発が、最初からコロニーに住む事を意図しているとは。惑星から惑星に移り住む、そのタイミングであってほしいと思います」
ハヤト「何とかみんな人間が宇宙にコロニーに住んでくれたら。地球の温暖化が火星の温暖化が本当に制御不能なのだったら。火星は一時的な住まいとして僕らはコロニーに住む」

宇宙
 ガンダムマーク2、木星へ。
シロッコ(声)(画面書割、ガンダムマーク2のコクピット)「木星がこんなに巨大なガスの惑星だ。地球もマグマの熱で塵と埃になって燃え尽きたら細かい放射物質で、こんな星にあるんじゃないのか」
 ダブルゼータ、木星へ。
ジュドー(画面書割、ダブルゼータのコクピット、土星)「土星の輪を見た時は、コロニーを廻す時に宇宙に捨てる水も全て集めて回収しなきゃと思った。木星も土星も、惑星を構成している物質が、惑星その物の地下の地中の地底にある、マグマの熱で完全に放射能の廃棄物になったら、恒星の周りを惑星が回るための万有引力が無く成って、土星の輪の様に宇宙空間の塵に成るので、太陽の公転周回軌道から外れて、宇宙から消えてしまうと言われている」
 グフ、木星へ。
ランバラル(画面書割、グフのコクピット)「地球も地下の地中の地底のマグマの熱で自然に宇宙の塵になるのかも知れない。安全神話など過密都市の時代に崩れ去った、物質では寿命は延ばせないのだよー!」
コロニーの軌道監制室
ブライト「地球には湧き水の井戸と池と川と湖と海が在る。これで温暖化を分かってくれ。地球人に」
カイ「冬になっても凍らない。地熱が在るって根拠だね」
ハヤト「分かるんですか、それで。地球温暖化が限界に達し始めた時は雲が厚く成って温度が下がり、池も川も湖も凍ったから」
カイ「知らねぇよ、俺だってさ(カミーユを見て)」
カミーユ「もっと温暖化が極限に達したら、池も川も湖も凍らなくなると思うのかでいます。それで、正しい予想になるのか、今は分からない」
カイ「倫理上、問題は」
ブライト「あるとも言えないし、無いとも、ある」
ハヤト「地球の焼失が、理論として正しいなんて、誰が分かるんです。暫定的に、そうかも知れないと思って、やってみるしか無いじゃないですか」
ブライト「こればっかりは、宇宙に住みたいと思って住んでいる人間にしか分からない特権なだけに」
カミーユ「やってみる価値は、あると思うんです」
ブライト「生きたいよ!(伏せ泣き)俺だって、永遠に!」

宇宙
 静かに飛ぶガンダム(斜め前)。

ガンダムのコクピット
アムロ(独り言)「コロニーの人達。僕は、もう、地球に向かっている。地球の水を全て集め終えた時は何時になるのかも知らないで分からないでいる時なのに、僕は。みんな地球に住みたい気持ちに変わりは無いのに。水星や金星が太陽の熱で住めないと分かったからって、それがどうなんだ!それがマグマの熱で太陽を回る軌道の、地球が宇宙の塵となった後も、人間は生きていると、今の人類は思っているのか!人間の判断に間違いが無いでは無かった事が僕は一番怖い。永久に地球に安全に住めるならそれで良い。しかし、そうでは無かった!あの人たちは危なかったんだ!人間が永遠に永久に地球に住めるとは限らないと思った方が安全だったから宇宙に住むことも考えた。地球はマグマの熱で宇宙の塵になってしまうのか。それなら地球人は全て宇宙に住むべきだ。宇宙の戦争なんて真空で無重力で、とても恐ろしいから全ての人々が宇宙に住む時までに地球は平和に成ってなくては成らない」

宇宙
 静かに飛ぶガンダム(斜め前より横向き)。

【マ・クベ財団の】観測用宇宙ステーション
 待つマクベ、監視員。
マクベ「地球人が平和で無いと私も怖かった」
監視員「宇宙は絶対安全でなくては成らないと思いました」
マクベ「地球の温暖化、高温化、温熱化、灼熱化、こんな時代に成る以前に地球人の平和を達成すべきだからだ」
監視員「今何故自分がここに居る。そういう事が最も大事と思いました」
マクベ「宇宙に居ても夢を見る。眠い時に眠るのかだったな。宇宙に住むことを考えるというのは昼と夜の区別が光の明るい暗いでは無いのでな」

宇宙
 【マ・クベ財団の】観測用宇宙ステーション(外からの見た目)。

ガンダムマーク2のコクピット
シロッコ「世界が平和でないと宇宙探査も能率が良かったかだ」
ジュドー(通信音)「産ま無い。産んで無い。産みません。宇宙人UFOが事実だから。宇宙人UFOが御名答だから」
シロッコ「夢に時間の先は決まっているから先発隊の偵察である」

ダブルゼータのコクピット
ジュドー「木星の衛星エウロパの資源回収。宇宙の遠くに行けば行くほど夢と知識もあって正しい未来を選べるのかだった」
ランバラル(通信音)「土星の衛星タイタンにも資源回収の見込みは在るとのことでな、ますます夢だけでなく夢を支える知識も大せつとなるのだろう」
ジュドー「マグマの地球高温化を早い時から信じてたら人間を増やさ無いで資源を保てる。宇宙の果てに資源回収に行くことになっても」
ランバラル(通信音)「次の宇宙空間の資源回収先は、とても遠いと分かると、地球がマグマの溶岩の膨脹熱で消えた後も宇宙を動くためのエネルギーを保っておくことで安全も保てる」

グフのコクピット
ランバラル「その時間内に、どれほどの宇宙居住論・宇宙定住論を展開できたのか」
ジュドー(通信音)「いつも全て人間は永久に永遠に宇宙空間を動く。これが人間の基本的人権であると分かって世界平和」

宇宙
 影の部分の多い木星、コロニー。

コロニー内の丈夫な屋根付き農園から広場への通路
ギレン「しかし宇宙を巡る軌道という意味で惑星の寿命が限られているからと言う理由でコロニーという建造物に全く生活を依存してしまうのは」
裁判長「コロニー維持の経費を考えればコストの削減なんて事やってた時代から考えても理想から離れた意識だったかも知れません」
ギレン「雨の降るコロニーを作るよりも惑星に住み続けている人の方が天気の予定に敏感であるのですからな(笑ってみる)」
裁判長「祭としての意義しか無かった、コロニーの雨降らしです、そこで大昔、人類から人類の記憶へと伝えられてきた出来事への裁判」
ギレン「それをもって、地球終末論なる仮説への確かな予報としての、あの人型作業機械ですかな」

コロニー内の丈夫な屋根付き農園からの通路を抜けた広場
 大勢の人が集まっている。
 歩いて来たギレンと裁判長。
ギレン「何にせよ、このように少しずつコロニーを広げながらも全人類が1つの場所に集まっているのは良い事でしょう」
裁判長「人類は、ここまで出来た事を誇るべきでしょうな。売買制度を廃止していないと、宇宙大艦隊が実現してしまっているかも知れません」
ギレン「しかし、木星の裏側にコロニーを隠すと成ると、コロニーの気温の低下を避けるのは困難です」
裁判長「地球が太陽と同じに溶融化する際の、地球の体積と塵の宇宙空間座標軸まで正確に予測してみるのですかな」
ギレン「そこまで出来ているなら、地球がマグマの熱で質量の物質を失った宇宙へ飛び散る放射線物質の塵となった時、地球は太陽に対し土星の輪の様になるのいですから、さほど気にせずとも良いでしょう」
裁判長「地球の太陽公転周期の速度に拠っては、地球が宇宙の放射線物質の塵となった時の宇宙周波、コロニーに全く影響しない事も期待していいでしょう」
ギレン「火星に残りたい人もいるとか(笑む)地球温暖化の時計の成就までに果たして人類は統一を果たせていますかな」
裁判長「人類それぞれが一個人の責任と判断で子供を産んでいる状態では、それは不可能でしょうな」
ガルマ「では演説なさいますか」
ギレン「(マイクロフォンに)人間に子供を産む夢は有りますか無いでしょうか。人間の夢は常に同じ時間の地球時間で同じ年月日の先でしょうか。これは人間の人間らしい議論と会話のために必要な合意になりますか。私の聞いた話では人間に子供を産む夢は無い。子供が産まれると在る日突然見知らぬ人が目の前にいる夢となった。夢の年月日の先は同じ。知識で助かる。世界の平和で在る日突然は必要だったでしょうか。人間が多い事に人格の悪化は無いでは無かった。ガレキの山。世界の平和は配偶者と地球環境を分かる事だった」

コロニー内の広場
 配給所で宇宙服を着用し始めている人々。
ドズル「地球高温化に支持して見るなら皆で宇宙服を着て見る積りです」
ギレン「私も宇宙の彼方の資源採取は何度も幻の様な情報通信になったらと思った」
ガルマ「地球が宇宙の放射線物質の塵なると分かって俄然、他の惑星・衛星の資源も採掘・採集の速度を上げて良いとなっている」
ギレン「うん。何事も資源が無限に在るとは期待し無い事だな。限りある資源を大切に(裁判長に)恒星の太陽にも、今の場合は木星にも、地球程度の物質の衝突なら、全ての波状を巨大な引力で納め込んでしまえますかな」
裁判長「木星の裏側にコロニーを隠す時などは、それに期待します。しかし核燃料成分の無い昼と夜の温度差の激しい惑星、宇宙の放射線物質の塵なって消えるのでは無い惑星を発見した時は」

宇宙
 飛ぶガンダム。

ガンダムのコクピット
アムロ「(独白)まだ間に合うんじゃないのか。人類は地球の軌道を少しでも太陽から離す事を試みて来た筈じゃないか。まだ足りなかったのか。もっと大きな錘をどんどん、地球の自転周期よりも速い重量的速度で地球へ落とせば、地球は動かせるんじゃないのか。こういう方法がある筈なのに、産業が建物を地震の恐怖から保護できなくさせていた。俺達は宇宙に逃れ住む事を願って生きて来た人間なんだ。(ここから声)これが現実だったのか!地球が、あんなふうに太陽へ落ちたりしない為に、俺達には、しなきゃ成らない事が有る筈だろ!」

宇宙
 地球の近くまで来たガンダム、ガンダムよりも巨大なカタパルト式の大砲で昼の地球を撃つ。

ガンダムのコクピット
アムロ「コロニーの連中が宇宙の自然に対する人間の能力の限界を認めても俺には、これしか、やる事が無いんだよぉ!これが地球の建物を弱くした疑惑の論争だったのなら幾らでも問題を提起してやるさ!今の地球人は、こういう方法でないと現状を維持できないんじゃないかと!」

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