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2020年12月04日
インパクトドライバーで超硬バーを使う
ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。
今回は穴位置が少しズレてしまったため、長穴加工して穴位置を合わせる作業の様子です。
ヒッチメンバーを取り付けるために、車体に開けた15ミリの穴が5ミリ程ズレてしまったための作業になります。
写真の左の穴の白でマーキングしてある部分をひろげます。
電動ドリルを持っていないため、インパクトドライバーで使用できる超硬バーを探しましたがこれというものが見つけられなかったため、インパクトドライバー用のチャックに超硬バーを咥えさせることにしました。
チャックは軸径1.5〜13ミリまで取り付け可能、超硬バーは軸径6ミリ刃径9.5ミリを使用します。
インパクトドライバーに装着するとこんな感じです。
回転は低速に設定して切削油を付けながら削っていきました。サクサク削れ作業時間は10分程でした。
まずは1つ目の修正完了です。お次はマフラーが干渉してしまったステーをカットします。
今回は穴位置が少しズレてしまったため、長穴加工して穴位置を合わせる作業の様子です。
ヒッチメンバーを取り付けるために、車体に開けた15ミリの穴が5ミリ程ズレてしまったための作業になります。
写真の左の穴の白でマーキングしてある部分をひろげます。
電動ドリルを持っていないため、インパクトドライバーで使用できる超硬バーを探しましたがこれというものが見つけられなかったため、インパクトドライバー用のチャックに超硬バーを咥えさせることにしました。
チャックは軸径1.5〜13ミリまで取り付け可能、超硬バーは軸径6ミリ刃径9.5ミリを使用します。
インパクトドライバーに装着するとこんな感じです。
回転は低速に設定して切削油を付けながら削っていきました。サクサク削れ作業時間は10分程でした。
まずは1つ目の修正完了です。お次はマフラーが干渉してしまったステーをカットします。