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2018年04月18日
ストップ安 2018/04/18 なし
ストップ高 2018/04/18 10銘柄
本日のストップ高銘柄です。
◎:終日張り付き(配分)
◯:ストップ高・安引け
△:一時ストップ高・安
※ストップランド本国(過去のストップ高安銘柄のリスト)はコチラ
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上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
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◎:終日張り付き(配分)
◯:ストップ高・安引け
△:一時ストップ高・安
1 △ 2207 名糖産
2 ◎ 2467 バルクHD
3 ◯ 2468 フュトレック
4 △ 3121 マーチャント
5 △ 3261 グラン
6 ◎ 3461 パルマ
7 ◯ 3936 グロバウェイ
8 △ 4335 IPS
9 ◯ 6634 ネクスG
10 ◯ 7314 小田原機
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『デイトレ監視銘柄 2018/04/18』の結果
※RPAホールディングス追加
ましたんワールドの記事『デイトレ監視銘柄 2018/04/18』の結果
2666
2795
3784
4287
6016
6048
6571
6572
7623
7725
9519
9740
昨日に引き続きレノバ(9519)。
昨日高値更新したにもかかわらず伸び幅が少なかった。かと言ってダマシで下げるような感じでもなかったので、今日も持続して資金の流入があるかもと思っていたら寄付きから買われていった。なるほど。
日中はレンジになってしまったが、引け前のレンジブレイクがそのままキレイに決まったね。
次はインターアクション(7725)。
昨日の下げで押し目完了と考えた人が多かったようで、窓を空けて上伸して始まりそのまま高値直行、日足ベースの高値を抜くまで買われた。
しかしその後はそのままダレて、結果的にダマシになった形。
なぜルールに「値幅が出たらサッサと利確。ストップ高であろうと手仕舞う。持ち越さない。」を入れているのか、これがその答え。
特にこの日中チャートは後述のヴィンクスと違って踏ん切りがつきにくい形なのでダラダラと持ったまま損切りで終わる可能性がある。
最後は増し担中のヴィンクス(3784)。
やっぱり来たな、という感じ。前場はかなりいい感じの上昇だった。前引け前に日足ベースの高値を抜いたあたりから要注意の動きに移行。
後場に前引け前に作った保合を上抜けて高値「2,463」をつけてからが急転直下。おそらく予想もしていなかった展開に突入した。
これも、ルール「値幅が出たらサッサと利確。ストップ高であろうと手仕舞う。持ち越さない。」が重要な意味を持つ局面。
出来高の兆候はあったので、気づいた人は前場の高値まで売られた時点で逃げることができたんじゃないかな。デキる人は新規の売りを入れてるんだろうね、きっと。
ちなみに筆者は日本プリメックス(2795)に意識を持ってかれていたので何もしてません。(笑)
プリメックスはイマイチ値幅が出なかった。明日かな?
ヴィンクスの値動きは、1月の目先(?)天井をつけた後に日経平均が暴落していった形(こちらは日足)と似ている。
投機玉の入り方、元からの大口資金の抜け方に共通性があるのかもしれない。
いずれにせよ、新高値を更新したにもかかわらず値段が飛ばない時は要注意!
その場合は「売りたい人がまだ後ろに控えている」か「もう買う人がいない」かのどちらかの可能性あり。両方ともだったら・・・。
これもあった。
※後から追加
RPAホールディングス(6572)。チャートだけ。
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ましたんワールドの記事『デイトレ監視銘柄 2018/04/18』の結果
2666
2795
3784
4287
6016
6048
6571
6572
7623
7725
9519
9740
昨日に引き続きレノバ(9519)。
昨日高値更新したにもかかわらず伸び幅が少なかった。かと言ってダマシで下げるような感じでもなかったので、今日も持続して資金の流入があるかもと思っていたら寄付きから買われていった。なるほど。
日中はレンジになってしまったが、引け前のレンジブレイクがそのままキレイに決まったね。
次はインターアクション(7725)。
昨日の下げで押し目完了と考えた人が多かったようで、窓を空けて上伸して始まりそのまま高値直行、日足ベースの高値を抜くまで買われた。
しかしその後はそのままダレて、結果的にダマシになった形。
なぜルールに「値幅が出たらサッサと利確。ストップ高であろうと手仕舞う。持ち越さない。」を入れているのか、これがその答え。
特にこの日中チャートは後述のヴィンクスと違って踏ん切りがつきにくい形なのでダラダラと持ったまま損切りで終わる可能性がある。
最後は増し担中のヴィンクス(3784)。
やっぱり来たな、という感じ。前場はかなりいい感じの上昇だった。前引け前に日足ベースの高値を抜いたあたりから要注意の動きに移行。
後場に前引け前に作った保合を上抜けて高値「2,463」をつけてからが急転直下。おそらく予想もしていなかった展開に突入した。
これも、ルール「値幅が出たらサッサと利確。ストップ高であろうと手仕舞う。持ち越さない。」が重要な意味を持つ局面。
出来高の兆候はあったので、気づいた人は前場の高値まで売られた時点で逃げることができたんじゃないかな。デキる人は新規の売りを入れてるんだろうね、きっと。
ちなみに筆者は日本プリメックス(2795)に意識を持ってかれていたので何もしてません。(笑)
プリメックスはイマイチ値幅が出なかった。明日かな?
ヴィンクスの値動きは、1月の目先(?)天井をつけた後に日経平均が暴落していった形(こちらは日足)と似ている。
投機玉の入り方、元からの大口資金の抜け方に共通性があるのかもしれない。
いずれにせよ、新高値を更新したにもかかわらず値段が飛ばない時は要注意!
その場合は「売りたい人がまだ後ろに控えている」か「もう買う人がいない」かのどちらかの可能性あり。両方ともだったら・・・。
これもあった。
※後から追加
RPAホールディングス(6572)。チャートだけ。
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