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2016年11月28日
Googleの検索結果が変わってきた 〜「増担保規制 事前予測」〜
最近Googleの検索結果が以前と大きく変わってきたような気がする。
アルゴリズムがしょっちゅう変わるとは聞いていたが、実際筆者のサイトで起きたので直に感じ取れるようになった。
いつも掲示板で案内を出す時には、「※「増担保規制 事前予測」でGoogleで検索すると1ページ目に出ています。」という一文を添えていた。
大体1ページ目の1位から4位くらいまでを独占していたので、ひと目でわかるようになっていたのだが、今は1位だけとなってしまい他の3記事が消えてなくなってしまったのだ。2ページ目以降からも。
※ちなみに1位は『増担保規制銘柄を事前に知ることの優位性』
その代わりと言ってはなんだが、新しいサイトの記事が5位〜8位と4つも入っている。
なぜ!?
さらに付け加えると、2ページ目以降には各掲示板で出した案内文がヒットしているのだ!
う〜む、わかるようでわからない。
このブログはいろんな内容を詰め込んだ雑多なサイトなので、「数はいらないよね。でも今までがんばってきたご褒美に1位だけはあげるよ」ってな感じで、新しいサイトは特化させているので、「がんばってるね、そこは認めてあげよう。1位はまだダメだけど数は入れてあげる」という意味合いなのだろうか。
掲示板の文章が選ばれたのは、特化しているサイト以外はできるだけ多くのサイトを載せようという方針だろうか?
当たらずとも遠からずか?
一応考え方として筋は通っていると思うが。どうだろう。
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まるてん
【株式】
アルゴリズムがしょっちゅう変わるとは聞いていたが、実際筆者のサイトで起きたので直に感じ取れるようになった。
いつも掲示板で案内を出す時には、「※「増担保規制 事前予測」でGoogleで検索すると1ページ目に出ています。」という一文を添えていた。
大体1ページ目の1位から4位くらいまでを独占していたので、ひと目でわかるようになっていたのだが、今は1位だけとなってしまい他の3記事が消えてなくなってしまったのだ。2ページ目以降からも。
※ちなみに1位は『増担保規制銘柄を事前に知ることの優位性』
その代わりと言ってはなんだが、新しいサイトの記事が5位〜8位と4つも入っている。
なぜ!?
さらに付け加えると、2ページ目以降には各掲示板で出した案内文がヒットしているのだ!
う〜む、わかるようでわからない。
このブログはいろんな内容を詰め込んだ雑多なサイトなので、「数はいらないよね。でも今までがんばってきたご褒美に1位だけはあげるよ」ってな感じで、新しいサイトは特化させているので、「がんばってるね、そこは認めてあげよう。1位はまだダメだけど数は入れてあげる」という意味合いなのだろうか。
掲示板の文章が選ばれたのは、特化しているサイト以外はできるだけ多くのサイトを載せようという方針だろうか?
当たらずとも遠からずか?
一応考え方として筋は通っていると思うが。どうだろう。
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【株式】
2016年11月27日
Google AdSenseの考え方
現在新しいサイトを構築中である。Google AdSense(グーグルアドセンス)の申請、つまり審査のために、それにかなうやり方での準備となる。
新サイトを作る時に参考にさせてもらったサイトの説明では、コピペや他社広告はNG、画像や動画、リンクやタグは使わない方が良い、とあった。
これまでなかなか良い感触を得ていたので素直に従っていた筆者。先週から新サイトでも『ましたん注意報』等の掲載も始めたのだが、リンクを使わないということで、単純な文字だけの記事となってしまっている。
これって使いにくいよねえ!?
その銘柄を直接見に行けないんだから。
ということは審査に受かるまでこっちと両方出し続けなくちゃいけない?
それってけっこう面倒だ。本当に必要なことをするのなら面倒だとは思わないのだが、「審査に受かるまで」の限定というのが引っ掛かる。
そもそも審査用のためだけのサイトを作るっていうこと自体どうなんだ?
審査に受かったら後はやってもいいよ、って。
それっておかしくない?
たしかに世の中そういう「最初だけ形式的に合格すれば後は野放し」みたいな規則はゴマンとあるようだ。それはそれで、世の中の力関係からできた現実なのだから、ここでとやかく言うつもりはない。
筆者が引っ掛かるのは、「Googleってそういう会社なのか?」というところだ。
今年に入ってGoogle AdSenseの審査に受かるのが難しくなったらしい。今まで玉石混交だったサイトのふるいわけを始めたとか。手始めに最初の入口を厳しくしたという。
作り手の利益優先でユーザーを引き込む「形だけサイト」を駆逐(?)して、ユーザー目線で作られた真にユーザーの役に立つサイトを厳選する方向で動いているとか。それはGoogleの検索結果にも日々反映されて、検索順位の変動を起こしている。
そういう理念を持った企業が、「最初の審査の時だけ」、いかにも「悪いことはしません。(でも良いこともしません)」だけ合格させて、「その後は(本当のNG以外)何をやってもいいですよ」って、ありえないでしょ!
やっぱり人の言うことを自分で確かめずに鵜呑みにするのは良くない。
まず「Googleの理念」とはなんぞや?
『Google が掲げる 10 の事実』
この「10 の事実」が最初に作成されたのは数年前のことですが、Google は随時このリストを見直し、事実に変わりがないかどうかを確認しています。Google は、これらが事実であることを願い、常にこのとおりであるよう努めています。
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
そうだよね。特に一番最初に持ってきている、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」
これが一番重要だよね。
まずこの理念があって、次にGoogle AdSenseのコンテンツポリシーが来る。
禁止コンテンツは以下のとおり。
・アダルト コンテンツ
・個人、集団、組織を誹謗中傷するコンテンツ
・危険ドラッグおよび薬物に関連したコンテンツ
・アルコールおよびタバコに関連したコンテンツ
・ヘルスケアに関連したコンテンツ
・ハッキング、クラッキングに関連したコンテンツ
・報酬プログラムを提供するページ
・不適切な表示に関連したコンテンツ
・暴力的なコンテンツ
・武器および兵器に関連したコンテンツ
・不正行為を可能にするコンテンツ
・違法なコンテンツ
コピペは違法なので論外だが、その他の「他社広告」、「画像や動画、リンクやタグ」については直接言及されてはいない。
じゃあなぜそれらがダメだという解釈になるのか?
おそらく画像や動画などは著作権を侵害しているケースが多いのではないのだろうか。他人のものを勝手に持ってきているケースだけでなく、画像に映っていたりなど細かな点でのチェックもありえる。
他社広告やリンクは、明らかな誘導でユーザーの利益を損ねているのではないだろうか。
タブはちょっとわからない。もしかしてSEO対策として捉えられるから?
でも記事をカテゴリー以外で区分する時には役立つ機能だよね。
要はGoogle AdSenseの審査に落ちたサイトというのは、ユーザーの視点で作られていないサイトやブログが多く、上記のようなものを共通して含んでいたのではないのだろうか。
だからそれを排除すればOKになるという、短絡的な思考経路をたどったのでは?
筆者の場合、他社広告や動画はとりあえず使わないが、画像やリンクは使いたいし、使わないとかえって見ている方が不便を感じると思う。だから問題ないと考えたいが。どうだろ?
Googleと筆者の考える方向性は一緒か否か。
Google AdSenseは欲しいアイテムではあるけれど、ここで時間を取られるのがイヤだと感じる今日この頃。
そんなムダな時間を掛けるくらいなら、新しいサイトのコンテンツを増やしていきたい。
いろいろ構想はあるんだよね。ただ直接的にはまだ収益につながっていないものなので、サイト存続という観点からすると誤った選択になる可能性もあるけれど。
まあいい。とりあえず前に進もう。
それが筆者という人間なのだから。
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新サイトを作る時に参考にさせてもらったサイトの説明では、コピペや他社広告はNG、画像や動画、リンクやタグは使わない方が良い、とあった。
これまでなかなか良い感触を得ていたので素直に従っていた筆者。先週から新サイトでも『ましたん注意報』等の掲載も始めたのだが、リンクを使わないということで、単純な文字だけの記事となってしまっている。
これって使いにくいよねえ!?
その銘柄を直接見に行けないんだから。
ということは審査に受かるまでこっちと両方出し続けなくちゃいけない?
それってけっこう面倒だ。本当に必要なことをするのなら面倒だとは思わないのだが、「審査に受かるまで」の限定というのが引っ掛かる。
そもそも審査用のためだけのサイトを作るっていうこと自体どうなんだ?
審査に受かったら後はやってもいいよ、って。
それっておかしくない?
たしかに世の中そういう「最初だけ形式的に合格すれば後は野放し」みたいな規則はゴマンとあるようだ。それはそれで、世の中の力関係からできた現実なのだから、ここでとやかく言うつもりはない。
筆者が引っ掛かるのは、「Googleってそういう会社なのか?」というところだ。
今年に入ってGoogle AdSenseの審査に受かるのが難しくなったらしい。今まで玉石混交だったサイトのふるいわけを始めたとか。手始めに最初の入口を厳しくしたという。
作り手の利益優先でユーザーを引き込む「形だけサイト」を駆逐(?)して、ユーザー目線で作られた真にユーザーの役に立つサイトを厳選する方向で動いているとか。それはGoogleの検索結果にも日々反映されて、検索順位の変動を起こしている。
そういう理念を持った企業が、「最初の審査の時だけ」、いかにも「悪いことはしません。(でも良いこともしません)」だけ合格させて、「その後は(本当のNG以外)何をやってもいいですよ」って、ありえないでしょ!
やっぱり人の言うことを自分で確かめずに鵜呑みにするのは良くない。
まず「Googleの理念」とはなんぞや?
『Google が掲げる 10 の事実』
この「10 の事実」が最初に作成されたのは数年前のことですが、Google は随時このリストを見直し、事実に変わりがないかどうかを確認しています。Google は、これらが事実であることを願い、常にこのとおりであるよう努めています。
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
そうだよね。特に一番最初に持ってきている、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」
これが一番重要だよね。
まずこの理念があって、次にGoogle AdSenseのコンテンツポリシーが来る。
禁止コンテンツは以下のとおり。
・アダルト コンテンツ
・個人、集団、組織を誹謗中傷するコンテンツ
・危険ドラッグおよび薬物に関連したコンテンツ
・アルコールおよびタバコに関連したコンテンツ
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・ハッキング、クラッキングに関連したコンテンツ
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・暴力的なコンテンツ
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・違法なコンテンツ
コピペは違法なので論外だが、その他の「他社広告」、「画像や動画、リンクやタグ」については直接言及されてはいない。
じゃあなぜそれらがダメだという解釈になるのか?
おそらく画像や動画などは著作権を侵害しているケースが多いのではないのだろうか。他人のものを勝手に持ってきているケースだけでなく、画像に映っていたりなど細かな点でのチェックもありえる。
他社広告やリンクは、明らかな誘導でユーザーの利益を損ねているのではないだろうか。
タブはちょっとわからない。もしかしてSEO対策として捉えられるから?
でも記事をカテゴリー以外で区分する時には役立つ機能だよね。
要はGoogle AdSenseの審査に落ちたサイトというのは、ユーザーの視点で作られていないサイトやブログが多く、上記のようなものを共通して含んでいたのではないのだろうか。
だからそれを排除すればOKになるという、短絡的な思考経路をたどったのでは?
筆者の場合、他社広告や動画はとりあえず使わないが、画像やリンクは使いたいし、使わないとかえって見ている方が不便を感じると思う。だから問題ないと考えたいが。どうだろ?
Googleと筆者の考える方向性は一緒か否か。
Google AdSenseは欲しいアイテムではあるけれど、ここで時間を取られるのがイヤだと感じる今日この頃。
そんなムダな時間を掛けるくらいなら、新しいサイトのコンテンツを増やしていきたい。
いろいろ構想はあるんだよね。ただ直接的にはまだ収益につながっていないものなので、サイト存続という観点からすると誤った選択になる可能性もあるけれど。
まあいい。とりあえず前に進もう。
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まるてん
【株式】
2016年11月22日
WordPressの有料テーマってけっこうすごいかも!
先日触れたが今新しいサイトの準備を着々と進めている。
以前自身のデータのバックアップ兼、外からのアクセス用としてロリポップのレンタルサーバーを使っていた。
値段も手頃で個人で使う分には何の問題もなかった。というよりも、筆者の環境変化に伴いそれすらも不要となってしまい解約に至った。
今回新たに独自ドメインを立ててサイトを運営するにあたり、やはりそれなりの機能が必要ということなので、ネット上でそこそこ評判の良かったエックスサーバーを契約することにした。
SEOにも優れている(らしい)WordPress(ワードプレス)との相性がいいらしい。今なら(〜12/23)一番下のランクでもドメインを1個無料でくれるそうなのでここにした。将来的な可能性を考えたらドメインとサーバーは別々の方がいいのかもしれないが、今はできるだけ簡単な方がいい。サーバー契約が続く限りドメインの更新料も無料が続くそうだ。
※一番下のランク以外は通常のサービスでドメイン無料。
WordPressに特化したwpXという高速サーバーのプランが別にあるらしいが、サイトだけでなく通常のサーバーの機能もある程度欲しかったので、今回こちらは見送った。
WordPressをインストールしてサイト(ブログ形式)を作り始めた。とあるサイトが丁寧で詳しかったのでそれを参考にさせてもらった。プラグインとかの設定がけっこうあって面倒ではあったが、やはり意味があったのだろう。作りたてのサイトにもかかわらず検索上位に躍り出ているではないか!
もしかしたら最近の読者は検索結果で新しいサイトを見ているかもしれない。
しかしこのサイトというのが、なんというかダサダサ感丸出しなんだよね〜(笑)
デフォルトでついてきている無料のテーマ(いわゆるテンプレート)を使っているから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど、ちょっとひどい。たとえて言うなら、Excelでプレゼン用の資料を作っているといった感じか。
無料のテーマでも探せばそこそこのがあるかもしれないが、既に使っている人のオススメは有料テーマ。曰く「時間を買え!」と。
ある意味当然と言えば当然。サイトのデザイナーになるのが目的ではないのだから、自分でせっせこ(ムダな)改良を試してみる時間を、コンテンツの充実に振り向けたほうが良い。
一方裏の理由もあって、有料テーマはアフィリエイトの対象になってるんだよね。んでもって高いテーマほど報酬も高いからオススメの度合いも高いという構図になっているらしい。まあそれも分かる。
要はお金を払うだけの価値があるかないか。あると思えるかどうか。
実際に使ってみないと分からないよね。こういうのって。
とにかく前に進もう。
※ちなみに筆者はこのブログ(無料)のこのテンプレートをけっこう気に入っている。色合いとかヘッダー部分のデザイン(四角の組合せがパズルっぽい)とか。
スマホの人はデスクトップ版で見ることができます。
ということでALBATROSSという有料テーマを購入した。
上述の参考サイトがオススメしていたのとは違うのを見つけてきた。値段は下のランクの方かな。
早速使ってみた。
おおっ!
そう、これこれ、こんなやつ。よく見るそれなりのサイトって。
やっぱ違うね。プレゼン資料をちゃんとPowerPoint使って作った感じ!(笑)
とりあえず形はできた。
後はある程度コンテンツを増やしてGoogle AdSenseの審査を受けるだけ。たぶん今の状態でもかなり特化してるから大丈夫だとは思うけど、念には念を入れてもう少し増やしてからにしよう。
一度審査に落ちると二週間くらい間をあけないといけないらしいから。
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今回新たに独自ドメインを立ててサイトを運営するにあたり、やはりそれなりの機能が必要ということなので、ネット上でそこそこ評判の良かったエックスサーバーを契約することにした。
SEOにも優れている(らしい)WordPress(ワードプレス)との相性がいいらしい。今なら(〜12/23)一番下のランクでもドメインを1個無料でくれるそうなのでここにした。将来的な可能性を考えたらドメインとサーバーは別々の方がいいのかもしれないが、今はできるだけ簡単な方がいい。サーバー契約が続く限りドメインの更新料も無料が続くそうだ。
※一番下のランク以外は通常のサービスでドメイン無料。
WordPressに特化したwpXという高速サーバーのプランが別にあるらしいが、サイトだけでなく通常のサーバーの機能もある程度欲しかったので、今回こちらは見送った。
WordPressをインストールしてサイト(ブログ形式)を作り始めた。とあるサイトが丁寧で詳しかったのでそれを参考にさせてもらった。プラグインとかの設定がけっこうあって面倒ではあったが、やはり意味があったのだろう。作りたてのサイトにもかかわらず検索上位に躍り出ているではないか!
もしかしたら最近の読者は検索結果で新しいサイトを見ているかもしれない。
しかしこのサイトというのが、なんというかダサダサ感丸出しなんだよね〜(笑)
デフォルトでついてきている無料のテーマ(いわゆるテンプレート)を使っているから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど、ちょっとひどい。たとえて言うなら、Excelでプレゼン用の資料を作っているといった感じか。
無料のテーマでも探せばそこそこのがあるかもしれないが、既に使っている人のオススメは有料テーマ。曰く「時間を買え!」と。
ある意味当然と言えば当然。サイトのデザイナーになるのが目的ではないのだから、自分でせっせこ(ムダな)改良を試してみる時間を、コンテンツの充実に振り向けたほうが良い。
一方裏の理由もあって、有料テーマはアフィリエイトの対象になってるんだよね。んでもって高いテーマほど報酬も高いからオススメの度合いも高いという構図になっているらしい。まあそれも分かる。
要はお金を払うだけの価値があるかないか。あると思えるかどうか。
実際に使ってみないと分からないよね。こういうのって。
とにかく前に進もう。
※ちなみに筆者はこのブログ(無料)のこのテンプレートをけっこう気に入っている。色合いとかヘッダー部分のデザイン(四角の組合せがパズルっぽい)とか。
スマホの人はデスクトップ版で見ることができます。
ということでALBATROSSという有料テーマを購入した。
上述の参考サイトがオススメしていたのとは違うのを見つけてきた。値段は下のランクの方かな。
早速使ってみた。
おおっ!
そう、これこれ、こんなやつ。よく見るそれなりのサイトって。
やっぱ違うね。プレゼン資料をちゃんとPowerPoint使って作った感じ!(笑)
とりあえず形はできた。
後はある程度コンテンツを増やしてGoogle AdSenseの審査を受けるだけ。たぶん今の状態でもかなり特化してるから大丈夫だとは思うけど、念には念を入れてもう少し増やしてからにしよう。
一度審査に落ちると二週間くらい間をあけないといけないらしいから。
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