2016年12月11日
残高不足で引落不能! タイムリミット間近!?
金曜日にポストを覗いたら住んでいる市からの郵便物が届いていた。
何かイヤな予感がした。
ハガキタイプではなく封筒形式の場合、あまり良からぬ内容の方が多い気がする。
さて、なんだろう!?
あっ、やっぱり。
国民健康保険税が引落しできなかったので振り込んでくださいよ通知だ。
足りなかったか。まだ大丈夫だと思ってたが、先月末も引落だったのね・・・。
ここだけ切り取ってみると、もうメチャクチャ切羽詰まってるように見えるが、実はまだそこまでいってない。(笑)
一応説明しておくと、筆者の銀行口座が分散しすぎているのが問題なのだ。
今メインで使っているのが新生銀行。ネット銀行が出始めた頃から使い続けている。
振込手数料の面で筆者にとって一番使い勝手が良い。ただ昔に比べるとお得感は薄れている。そして一番面倒だと思うのはログインの時に暗証番号とパスワードの入力だけでなく、セキュリティカードによる認証まで求められることだ。
いくらセキュリティが大事だとはいっても3種類も必要なのだろうか? それだったら他の銀行みたいに振込時の時にセキュリティカードの認証を行えばいいと思うのだが。ログインまでに時間が手間が掛かりすぎるのがあまりオススメできない。
それでもメインで使っている筆者も筆者だが、もし新生銀行に口座を開設しようと考えている方がいれば、下記紹介番号を申込フォームの請求コード欄に入力すれば「500円」のプレゼントがあるそうなのでどうぞ。
紹介番号:N0200069
申込期限:2016年12月31日(土)
※預金残高が3万円以上必要
一応筆者にも「500円」入ります。Win-Winってやつですね。(笑)
サブが住信SBIネット銀行。定額自動振込サービスが便利なので愛用している。それとSBI証券との間で振替を自動的にしてくれるハイブリッド預金が重宝する。ただしここも振込手数料の無料回数をランクで分け始めて前ほどのお得感はない。
ネット銀行以外にもメガバンク(これはもう使ってない)や地元の信用金庫、ゆうちょ銀行など盛りだくさん。
他人から見て「なんじゃコレ!?」と思うのは、今は住んでいない家(!)の住宅ローン返済のための別のしんきん口座だろう。これは話せば長くなる話なので、いずれ機会があれば書くこともあるかな。いや、無いか。(笑)
ゆうちょ銀行なんて、長男の授業料は長男名義のゆうちょ銀行口座引落で、下二人は筆者名義のゆうちょ銀行引落という面倒くささ。学校側が引落口座を指定してくるんだよね。これって通常のサービス業ではあり得ない。いやたまにそんなことやってる会社もあるな。まあでも学校はサービス業じゃないから仕方ないか。
まあそういうわけで、銀行口座の管理がちゃんとできてなくて今回の引落不能の事態を招いてしまった。
ここで思い出したのが、昔富士銀行(現みずほ銀行)でやっていたサービスだ。公共料金の引落時に残高が不足していた場合に、自動で貸付をしてくれるというスグレモノ!
定期預金が必要だったかどうかは忘れたが、かなり利用者のことを考えてくれていたサービスだ。一度引落しができなかった場合、再度別の日に引落をしてくれるところもないことはないが、たいていは振込通知書が送られてくる。
わざわざ払いに行かなくてはいけないというのは、大きな負担感になる。それを解消してくれるというのだからありがたい限りだ。
しかも徴収する側のコストも軽減してくれるという双方にとってメリットのあるサービスだ。
もちろん銀行側は与信管理が必要なのだが、定期預金などの担保があるのなら取りっぱぐれは無いんじゃないのだろうか。
今そんなサービスやってるとこあるのかな?
まあそんなこと考えるより銀行口座まとめた方が早いんじゃない? と言われそうだ。
一つにするのは制約があって無理でももう少しスリムにはできそうなんだけど、ネット銀行は通帳無いんだよね。以前は通帳なんていらないと思っていたけど、案外便利なんだよね通帳って。
データだけだと過去の記録を自分で保存しておかないと見れなくなってしまう。新生銀行もこれまでは過去の記録すべてを見れたが、今度から一定期間に縮める方針だそうだ。
まあ銀行の負担を考えればそれも分かるんだけどね。利用者からしたら負担が増えるのは事実。
かと言ってデータ保存を定期的にするか、あるいは印刷するか。手軽さに慣れた人間はそれすらも面倒に感じてしまう。筆者もその一人だ。(笑)
『ましたんワールド』
Follow @masitanpoyosoku
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がんばって記事を更新します。(^o^)/
まるてん
【株式】
何かイヤな予感がした。
ハガキタイプではなく封筒形式の場合、あまり良からぬ内容の方が多い気がする。
さて、なんだろう!?
あっ、やっぱり。
国民健康保険税が引落しできなかったので振り込んでくださいよ通知だ。
足りなかったか。まだ大丈夫だと思ってたが、先月末も引落だったのね・・・。
ここだけ切り取ってみると、もうメチャクチャ切羽詰まってるように見えるが、実はまだそこまでいってない。(笑)
一応説明しておくと、筆者の銀行口座が分散しすぎているのが問題なのだ。
今メインで使っているのが新生銀行。ネット銀行が出始めた頃から使い続けている。
振込手数料の面で筆者にとって一番使い勝手が良い。ただ昔に比べるとお得感は薄れている。そして一番面倒だと思うのはログインの時に暗証番号とパスワードの入力だけでなく、セキュリティカードによる認証まで求められることだ。
いくらセキュリティが大事だとはいっても3種類も必要なのだろうか? それだったら他の銀行みたいに振込時の時にセキュリティカードの認証を行えばいいと思うのだが。ログインまでに時間が手間が掛かりすぎるのがあまりオススメできない。
それでもメインで使っている筆者も筆者だが、もし新生銀行に口座を開設しようと考えている方がいれば、下記紹介番号を申込フォームの請求コード欄に入力すれば「500円」のプレゼントがあるそうなのでどうぞ。
紹介番号:N0200069
申込期限:2016年12月31日(土)
※預金残高が3万円以上必要
一応筆者にも「500円」入ります。Win-Winってやつですね。(笑)
サブが住信SBIネット銀行。定額自動振込サービスが便利なので愛用している。それとSBI証券との間で振替を自動的にしてくれるハイブリッド預金が重宝する。ただしここも振込手数料の無料回数をランクで分け始めて前ほどのお得感はない。
ネット銀行以外にもメガバンク(これはもう使ってない)や地元の信用金庫、ゆうちょ銀行など盛りだくさん。
他人から見て「なんじゃコレ!?」と思うのは、今は住んでいない家(!)の住宅ローン返済のための別のしんきん口座だろう。これは話せば長くなる話なので、いずれ機会があれば書くこともあるかな。いや、無いか。(笑)
ゆうちょ銀行なんて、長男の授業料は長男名義のゆうちょ銀行口座引落で、下二人は筆者名義のゆうちょ銀行引落という面倒くささ。学校側が引落口座を指定してくるんだよね。これって通常のサービス業ではあり得ない。いやたまにそんなことやってる会社もあるな。まあでも学校はサービス業じゃないから仕方ないか。
まあそういうわけで、銀行口座の管理がちゃんとできてなくて今回の引落不能の事態を招いてしまった。
ここで思い出したのが、昔富士銀行(現みずほ銀行)でやっていたサービスだ。公共料金の引落時に残高が不足していた場合に、自動で貸付をしてくれるというスグレモノ!
定期預金が必要だったかどうかは忘れたが、かなり利用者のことを考えてくれていたサービスだ。一度引落しができなかった場合、再度別の日に引落をしてくれるところもないことはないが、たいていは振込通知書が送られてくる。
わざわざ払いに行かなくてはいけないというのは、大きな負担感になる。それを解消してくれるというのだからありがたい限りだ。
しかも徴収する側のコストも軽減してくれるという双方にとってメリットのあるサービスだ。
もちろん銀行側は与信管理が必要なのだが、定期預金などの担保があるのなら取りっぱぐれは無いんじゃないのだろうか。
今そんなサービスやってるとこあるのかな?
まあそんなこと考えるより銀行口座まとめた方が早いんじゃない? と言われそうだ。
一つにするのは制約があって無理でももう少しスリムにはできそうなんだけど、ネット銀行は通帳無いんだよね。以前は通帳なんていらないと思っていたけど、案外便利なんだよね通帳って。
データだけだと過去の記録を自分で保存しておかないと見れなくなってしまう。新生銀行もこれまでは過去の記録すべてを見れたが、今度から一定期間に縮める方針だそうだ。
まあ銀行の負担を考えればそれも分かるんだけどね。利用者からしたら負担が増えるのは事実。
かと言ってデータ保存を定期的にするか、あるいは印刷するか。手軽さに慣れた人間はそれすらも面倒に感じてしまう。筆者もその一人だ。(笑)
『ましたんワールド』
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