アフィリエイト広告を利用しています

オールドカリモクのKチェア修理〜停滞〜

先週から始めようと決意した割には作業がさっぱり進んでいない。

とりあえずこのまま使い続けると椅子に良くないと思い、分解することにした。

もし、クッション材が痛んだまま使い続けるとどうなるかというと、
クッション材がS字バネ(スプリング)の形に裂けてしまい、最終的に
表面の皮を突き破ってSバネの一部が露出してしまう事となる。

そうならないためには、家族が座らないうちにさっさと隠すのが良い。

こういう時、分解できるKチェアは非常に便利。



分解しておくとコンパクトに収納でき、また、引っ越しの際や
掃除の際にもとても便利である。

・・・材料は既に注文したので来週あたりから本気を出して
イスの修理に取り掛かろうと思う。



(盆休みだし。家族サービスしないと。)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Kチェア修理の過去記事は下記リンクから

ボロボロのカリモクKチェア
Kチェア(1人掛けソファ)のレストア1
Kチェア(1人掛けソファ)のレストア2
Kチェア(1人掛けソファ)のレストア3(完結)

オールドカリモクのKチェア修理1
オールドカリモクのKチェア修理(停滞)
オールドカリモクのKチェア修理2
オールドカリモクのKチェア修理3(完結)






この記事へのコメント