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宅地建物取引主任者の勉強2

・参考書を買った

さっそく始める事にした宅建の勉強。
まずは、参考書探しからである。

今回、選んだのは以下の本。


どこでも学ぶ宅建士 基本テキスト 2016年度版 (日建学院 宅建士一発合格! シリーズ)




※22016/07/10 リンクを更新しました。

何故これを選んだのか・・・それは「らくらく宅建塾」のイラストが
不思議な格好をした男性だからである。(変なメガネ・・・)

その点、上記の4冊は可愛い猫のイラストにより説明されている分、
見ていて癒しがある(気がしなくもない)。しかも日建学院(建築資料研究社)が発行しているので、
それなりに合格の実績が有るのではないかと思える。

ただ、腕力の足りない女性には「どこでも基本テキスト」を片手で持ちながら
電車で勉強するような真似は出来ない事を先に断っておく。
この本は600ページぐらいあるので、どこでも学ぶという割には重いからである。
どこでも学ぶというタイトルに偽りありだが、さして問題にはならない。

ちなみに、姉妹書のどこでも過去問は新書サイズなので軽くて持ち運びができる。
家で基本テキストを見て勉強し、どこでも過去問を持ち運ぶと効率良く
学習できるのではないかと思う。

また、どこでも過去問は基本テキストと学習内容の順序が同じなので、
テキストで勉強したことを直ぐに過去問で確認できるから便利だ。



過去の記事はこちら
宅地建物取引主任者の勉強(後記)
宅地建物取引主任者の勉強3
宅地建物取引主任者の勉強1






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