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ネタバレ含みます。



 今回は、龍が如く4についての考察です。

龍が如く1〜3までは桐生一馬だけが主人公でした。

そのマンネリを解消するためか龍が如く4からは4人主人公制に

なりました。

まずは秋山駿。彼はスカイファイナンスという金融業をやっています。

利子をとらないし保証人もなしで貸してくれるけど、その代わりにいろいろなテストを

お金を借りたい人に受けさせています。

たとえば、1週間ボランティアで街の掃除とか3時間で仕事を探してくるなど・・

でも彼は元銀行マンで元ホームレス。銀行マンの時に横領の疑惑をかけられ

会社を辞めさせられたんです!かわいそう・・でもそこのところの詳しいことは

ゲームでも触れられてなかったので、いずれわかるといいなと思います。

秋山は、声優さんが山寺宏一さんで3と同じくカラオケがあるのですが、

歌も上手く、カラオケの合いの手もすごく良かったです笑顔


 次に冴島大河。どうやら彼は真島吾朗とは組は違うけど

兄弟関係にあったらしいです。

彼の章が始まったとき彼は前にいた刑務所から移動させられ

ている場面から始まりました。彼は囚人だったのです。

25年前に殺人で逮捕されていたのです。だけどのちに冤罪だと判明するけど・・

しかし、刑務官の斉藤はムカつきますね・・狂ってるんじゃないかな・・

脱獄するんですが、そのときもしつこくて「もう出てくるんneeeeeee!」

と思いましたね!しかも先月は3人も拷問で殺害したとか・・

おいおい・・立派な犯罪だろーがッ

しかし冴島は血のつながらない妹がいて、その妹を大事に思っていることが

サブストーリーからもひしひしと伝わってきてしんみりします。

冴島は教師を目指していたからか、面倒見もよくサブストーリーは結構

やる価値があったと思います☆


 長くなってしまったので次の記事でも考察を書こうと思います☆






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